美術室
絵の具の匂い漂う静かな教室。
油絵から石膏まで器具も充実させたアトリエ風

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教室の後ろに畳1畳大サイズのキャンバス。
描かれた青空を背に下から見上げた桜の絵で、風が吹き桜吹雪となった花びらに混じり、沢山の色んな花びらも舞った勢いのある油絵が設置されています(生徒作品)


★斎原 史
(ひたすら描いては修正を繰り返していると瞼が重くなってきてしまい、方位磁針を鞄にしまうとその他の荷物も全てしまい、凝り固まった体をほぐそうと上半身を回して腰と股関節が鳴り、あくびをすると満足して寮へ戻り)>退室

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★斎原 史
(真正面からの角度を描き終え、しげしげと自分の描いた絵を眺めては実物と見比べ、気になる部分があれば消しゴムで消して気の済むまで修正を繰り返し)

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★斎原 史
(白い無地のTシャツには鯖の絵が描かれ、上には"さば"、下には"ça va"と書かれており、紺色のジャージを履いて美術室に直行し、スクール鞄を机に置くと中から色々な荷物を取り出し、モデルとして持ってきたスチームパンク風の装飾が多い方位磁針をモデルにしてスケッチブックに描きだし)>入室

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★斎原 史
(目がしょぼしょぼしてきてぐっと背伸びをして立ち上がり、首をポキポキ鳴らしてあくびをすると自由帳をしまい、眠気からノロノロした足取りで寮へ戻って行き)>退室

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★斎原 史
(景色を思い出そうとスマホを取り出し、一応構図も考えながら撮ってきた数枚の画像を確認し、指でズームしたり編集で加工したりしてなんとか見やすくしようとし)

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★斎原 史
(着膨れも気にせずジャージを二枚重ねで着て夜の美術室へ訪れ、明かりをつけると出入り口から一番近い席に座り、幼児が持っていそうな自由帳を開き、鉛筆で冬の景色を遠くから見た構図をいくつか描き始め)>入室

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★斎原 史
(名前の由来や意味などを調べているうちにうとうとしてきて、重いまぶたを開けると椅子から立ち、モゾモゾとダウンジャケットを着て自由帳をしまい、ぼんやりした表情のまま寮へ戻り)>退室

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