おやじの初体験談義

おやじの男性初体験の体験談
ミチル
大阪
映画館3
やっと見えるようになったわ!』おじさんは指2、3本でチンポを摘み扱き始める 僕は震えが止まらずチンポも反応しない おじさんはチンポを触るのをやめると服の上から乳首を探し 抓るように摘む 「痛い!」と身を捩ると もう片方の手で僕のキンタマを鷲掴みに握る『抵抗してると潰すぞ! わかったか!』 僕は声も出ず何度も頷くだけでした おじさんは僕の服のボタンを外し頭だけ抜くと背中に洋服を回して完全に両手の自由がなくなりました 下着のシャツはさっきのハサミで下から首元まで切り裂かれ上半身が露わにされ 乳首を乱暴に摘まれ抓られる 『よおし!コリコリになったぞ』と笑いながら言うと 痛みでヒリヒリしている乳首におじさんの舌先が さっきまでの乱暴の扱いではなく優しく舌先が這う 吸われる 生暖かい感触に 身体中に電流のような衝撃が いつの間にかチンポが
半勃ちになっている 『お前、乳首が感じるのか?』何もかもが初めての経験でした 答えに困り黙っていると 『聞いてるんや! 返事は!』軽いビンタの後 乳首を捻りながら引っ張られる 「い痛い… はい…」「感じます…」おじさんは乳首を舐めたり噛んだり 舌先で転がしたりしながら チンポを扱く 完全に勃起しても剥けていないチンポを 『剥けるんか?』と 僕は小さく頷くだけでした 剥かれて扱かれるとすぐに逝きそうになる 「逝くっ!」『まだや!』何度も繰り返される
映画が終わり館内が明るくなる 洋服は戻される 脚元はおじさんが上着を掛けてジーンズは足元のまま 何人か横の通路を通りすぎる その間もおじさんの手は上着の下からチンポを触っている 時折、指の腹で尿道のワレメを刺激さらる 身体がビックンと反応してしまう ビックンと反応する度におじさんは僕の顔を覗き込みニタニタしている 悪戯するようにおじさんの手が動き 何事も起きていないかのように話しかけてくる 『乳首がこんなに敏感ってお前は女の子みたいやな!』『嫌がってたくせに 乳首触られてチンポ勃起しやがって 変態やな!』『小さいチンポ! 皮被り!』『短小!包茎!早漏!変態!』汚い言葉で罵倒される
(SP)
ミチル
大阪
映画館2
しばらくするとおじさんが隣りに移動してきた おじさんの足が僕の足に当たる 押し返そうとするとおじさんも力を入れてくる 次はおじさんの手の甲が僕の太腿外側に当たる 壁側に足を逃がすのにおじさんの足が手の甲が追ってくる 席を替えようとするが壁側からは出れず無理矢理におじさんを越えようとすると邪魔されて出れない
「なんなんですか!」おじさんが
野太い声で『座れや!』ドスの効いた声に驚き座ってしまう おじさんの手は甲ではなく僕の太腿を掴むように引き寄せられる 「えっ!」『じっとしとれ!』『抵抗するなよ!』の声と同時におじさんの手が僕の股間にジーンズの上から鷲掴みのように擦られる 「やめてください!」と手を払うとどすっ≠ィ腹に痛みが おじさんのパンチが『じっとせんか!』僕はお腹を抑えて前屈みになっていると 髪の毛を掴まれ起こされ おじさんの顔が近づいてくる 『抵抗するなよ!』『返事は‼』 「…はい」僕は恐怖で返事してしまいました
おじさんは僕の両手を後ろに持っていき手を組ませると 『動かすなよ!』 おじさんは僕のベルト外しジーンズを足首まで降ろす トランクスの上からチンポを触られる 恐怖で小さくなっている おじさんは鞄の中からハサミを取り出しトランクスを切り破く 小さくなっているチンポは陰毛に埋もれ 陰毛を掻き分けるようなチンポを露出される 『お前!包茎か!』『ズッポリ被ってるやんけ!』『情けないチンポやの!』おじさんの罵倒 ハサミで僕のチンポを叩く ガタガタと震えだす 涙がでる 泣きながら「やめてください 助けてください」 『じっとしとれや! 怪我するぞ!』おじさんは器用に僕の陰毛を切り始める おじさんは笑いながら『やっと見えるようになったわ!』
(au)
ミチル
大阪
映画館
21歳の頃、バイト先の飲み会で終電を逃してしまい 始発待ちの時間潰しにポルノ映画館(天六)に入りました 汚い映画館で地下と二階があり二階を選びました 館内は数人程度の客てガラガラで僕は最後尾の端の3人席の中央に座り手持ちのパックを壁側に置き洋物のポルノを観ていました 程良い酔いと睡魔にウトウトしだすと通路側の空いている席におじさんが座りました ガラガラの館内にワザワザ横に座らなくてもと思い 眼を覚まされた嫌悪感でいました
おじさんの足が僕の足に当たり 嫌悪感も増しバックを膝に置き壁側に移動する 映画が終わり館内が明るくなる 僕は席を立ちトイレに行き缶ジュースを買い館内に戻ると同じ席が空いているので溜息を吐き安堵感のような感じで席に戻る ブザーの音で館内は暗くなりスクリーンだけが明るくなる 次の上映が始まる 5分経たないうちおじさんが帰ってきた さすがに怒りのような感情が「他に空いてますよ!」 おじさんは無言のまま映画を観ている 「チェッ!」僕は舌打ちしながらさっきと同じように壁側に移る
(au)
松つぁん
60歳 栃木
誕生日
今日で60歳になった。男1人ホモで独身、誰も祝ってくれないので東京に行って年配のタチ男を捜しオカマを掘って貰い喘ぎ声を出しながら自分1人で祝う事にした。私は男の体が勃起チンボが欲しくなった時はいつも東京に出てサウナ、映画館、スナックで年配のタチ男を捜しオカマを掘ってもらうのが生きる楽しみで最高の極楽であると思っている。今日は発展サウナで男捜しする事にした、発展サウナに入ると裸になりバスタオル一枚になりアナルをキレイにして、風呂場に行き体を流しサウナに入るがいっぱい、仕方なく素っ裸になりスチームのサウナに入る、入口が真っ暗、ムワーッとするのと汗臭く、精液と糞臭い暗闇の中に入ると、人の手が肌が触れる、すぐに目が慣れ暗闇から男の裸が、勃起チンボが、私は乳首を抓られアナルに指を入れられ、強引に両手で頭を掴まれ屈まされ誰かの勃起チンボを喰わえさせられ喰わえ尺八する、誰かにアナルに勃起チンボを突っ込まれ、オカマを掘られながら尺八する、口とアナルに精液を出されるが、頭を力で掴まれたまま2本目の勃起チンボを突っ込まれ生だしされ、今日は3本目の生だしで解放される、精液が弛んだアナルから太ももと垂れ、4人の精液で汚れた体を流す。
(i)
農家の親父
65歳 埼玉
何で
上野の映画館で肉体関係になり、上野駅でお茶を飲み連絡先を交換して別れる、3日程してメールが入り、何処かで会ってセックスしたいと、私も体が疼きメールで返事する、会ってセックスしたいと、そーしたら彼が埼玉の田舎だけど一軒家一人住まい遊びに来ませんかとメールが入ったので、泊まりがけで週末遊びに行く事に、彼は65歳ハゲ、チビ、デブのブス、ただチンボとキンタマとアナルの穴が大きいタチ、上野の映画館ではみんなの前で抜かずに二度生だしされ私はアヘアヘにされた、埼玉の駅に着いたら彼が車で迎えに来ていました、彼の家に入ると一緒に風呂に入り彼は私の体を隅から隅まで洗ってくれアナルの中も指とシャワーでキレイに洗ってくれました、私も彼の体を洗いながら彼のチンボを喰わえて勃起させ、四つん這いになり後ろから突っ込まれ激しく責められ自分で乳首を抓りながら喘ぎトコロテンしながら生だしされました。風呂場を出て布団に横たわる2人、彼は絶倫なのか極太チンボを勃起させ仰向けの私の胸の上に跨り尺八をするように命令する、私は彼の極太チンボを喉奥まで喰わえ尺八する、そして彼が小便するからと私の頭を抱え私の喉奥に小便する私は布団を汚さないように零さず飲む。
(i)