超武闘派雑談板「天狼宮」

46852Hit.
原則自由の落書き板 公序良俗は守ってね〜(・∀・)b
リニューアル中
川崎の天狼
ファルクリースは森の中
リバーウッドに戻ると、宿代をケチってジョルジュルの家へ。
のんびり屋さんのレイロフがまだ休憩中。
妻の不倫を疑ってるのか、Siriusに冷淡なダンナに「出ていけ」コールされたので強襲。
まあ、衛兵、ファエンダル、レイロフにタコ殴りにされてソブンガルデへ。
気を取り直して今度は下僕の家財を掻っ払いつつ就寝。
まずはヘルゲンへ向かうことにする。
ヘルゲンには城塞が空になったのに乗じた山賊どもが巣食っており、これを一掃すると見張り塔のある辺りの城門から山賊のキャンプを襲いながら将来我が家の建つであろうレイクビューの丘に。
そこで吸血鬼に襲われ吸血鬼ハンターイベントが開始。
まあ、遠いから無視だよね。
これからジャンプ後の到達時刻を気にする日々が始まると思うと憂鬱に。
この時点で所持重量が限界近くなったのでホワイトランへルーラ!!
戦利品処理をして城門の前でさしてインスタ映えしない衛兵と一緒に記念撮影して終了。

つづく
(F01E/d)
川崎の天狼
お上りさんは山に行く
リバーウッドを出てホワイトランを目指すSiriusに狼や強盗が襲い掛かり、召喚した狼と下僕のエルフが戯れる。
馬屋で“女王”アルフシグルを手に入れてダンジョン総浚いに備えつつ城内へ。
お使いを片付けて貰った鋼鉄の鎧の性能が帝国軍鎧を超えたので帝国軍装備一式はファエンダルの物に。
Siriusはみすぼらしい山賊セットで補完して過ごすことになる。
ホワイトランで幾つかのクエスト予約を受け、その中からアムレンの剣を取り返しにホワイト川監視所を強襲。
最後に盲目の爺さんもさっくりソブンガルデに送ってクエスト完遂。
しばらくはホワイトラン周辺をウロウロしていたが、城内でファルクリース首長からの招待状を受け取ったので訪問がてらファルクリース周辺のダンジョン攻略のローラー作戦を決行することにした。
こうして城塞の喧騒を逃れるように山に戻っていくSiriusなのでしたぁ(今日のわんこ風に)

つづく
(F01E/d)
川崎の天狼
その名はSirius
今回のPCはゴツゴツのノルド・男である。
敵から剥ぎ取った帝国軍の甲冑にロングボウと鉄製の手斧と丸盾を備える。
主戦法はまだ矢が少ないので斧で斬りつける狂戦士型である。
恒例の川沿いの狼をほふり、皮を剥いだ後にリバーウッドに入ると、これまでとは違う展開が中洲で発生。
要はヘルゲン脱出の相棒が違ったために頼るべき住民も変わったということなのだろう。
ほぼ村長のジョルジュル姐さんから鍵を預かり、今回初の根こそぎ掻っ払いを済ますと、これは毎回恒例のヘルゲン内のアイテム総掻っ払いの品と共に売っ払う。
小金も貯まったのでまずはファエンダルのクエストを片付けてタダで弓矢の名手になっていく。
薪割りだけでは暇だったので近くの鉱山、高台の監視塔、ヘルゲン途中の山賊キャンプ、山肌の避難所などを襲って腕試し。
こうして武器が狩猟弓と鋼鉄の手斧にランクアップ♪
あっ、姐さんから頼まれてたホワイトランへのお使いを忘れてたわ!

ってなわけでリバーウッドの短い逗留は終わるのだった。

つづく
(F01E/d)
川崎の天狼
復活のスカイリム
あれから克己心の波が数度打ち寄せ、ついにスカイリムにお鉢が回ってきた。
前世では帝都出身者として反乱を完全鎮圧する気概を見せて、帝国軍に入ったはいいが、結局ドラゴンを出さなきゃ先に進まない事が判明して挫折した。
今世では今までのこだわりを捨て、初めてノルドでプレイすることにした。
勿論、ヘルゲン脱出の相棒はレイロフで、武器はノルドの魂である片手斧である。
ただ、着ている鎧が性能重視のため、敵の帝国軍士官から剥ぎ取った帝国軍兵士セット(士官兜付き)である。
これは帝国兵士に成り済まして活動するためと割り切った。
最後に、プレイポリシーを披露。
1.ピッキング・強襲以外の犯罪は犯さない
2.自分が使う武器防具は買わない・作らない
3.メインストーリーは進めず、全てのサイドクエスト達成を目指す
4.レジェンダリーループは鍛冶・錬金術・話術のみ

こうして新たなる旅が始まった。

つづく…のかな?
(F01E/d)
猛将商人
ACL2017
戦国無双 真田丸 おもしろそうですね(ฅ'ω'ฅ)♪

現在 川崎フロンターレが酷い試合してます

東方 対 川崎フロンターレ

1 対 0

前半終了

やはり香港とは言え中国クラブは半端なく

強いです(=゚ω゚)ノ
(iPhone6Plus iOS10.2.1/infoweb)
川崎の天狼
戦国無双〜真田丸
目下のゲームはこれである。
それまでの「すぐに飽きる」無双シリーズに大河ドラマ的演出とRPG的要素を盛り込んだ意欲作である。
野外で探索をし、城下町で釣りをしたり作物を植えたりして装備を整え、本編である合戦をクリアしていく感じの作りである。
日常パートがスカイリム、戦闘パートが無双シリーズといったところか。
ただし、スカイリムほどの自由度はないし、戦闘は相変わらずの連打ゲーである。
買ってすぐに飽きたことは前にも書いたが、克己心が一回りして金欠が拍車をかけての再登板となった。
最初はささっと本編をクリアして中古屋に売り払おうと思っていたのだが、城下町の施設が整うほどにずっぽしハマった。
これには本編を終えた先にフリープレイがあることを匂わせる作りになっている点もある。
ちなみに、ストーリーは真田三代の二代目、昌幸が初陣する第四次川中島合戦から始まる。
信玄の小姓時代からの盟友である武田勝頼との友情と滅びゆく武田家の行く末を感じさせる物語である。
現在、プレイは第七章。
気が向けば次回より第一章から語らうとしよう。

つづく
(F01E/d)
川崎の天狼
マインクラフト
永遠に時が止まっているウルヴェンブルクの街だが、プレイを止める直前までの経緯を報告しておくとしよう。
港口に到る採石場を掘削していくと大量の土が出てくる。
その土を未だ砂原に覆われた地域の砂と入れ替える事業が緑化事業である。
ただ平原にしただけでは無駄なので、樫と樺の木も植えておく。
そうして代わりに出た砂は大半を砂岩に変えて港の建設用材にする予定でストックしたが、チェストが埋まり切ったので残りは渓谷を埋めるために投棄する。
その時点で飽きが来た。

以上、つづくかどうかは気分次第
(F01E/d)
猛将商人
天狼さんの お父さん

スカイリムみたいな暮らし良いですね〜

私の野望を達成するためには

旗揚げするしか ありません(=゚ω゚)ノ

日本の改革はスピードが遅く

現在のままでは破綻を避けられません

座して死を待つなら旗揚げして

討って出ます(ฅ'ω'ฅ)♪

カメより早く🐢

意気込みは死なない程度に(ฅ'ω'ฅ)♪

最近 思うのです

矛盾って大切ですよね(ฅ'ω'ฅ)♪

光と影 陰と陽(=゚ω゚)ノ

ようやく私にも光と影が綺麗に備わった

ような気がします(=゚ω゚)ノ(笑)

今は準備に追われてイライラすることも

多いですが サッカーが ある時は もちろん

定期的に遊びに来ます(ฅ'ω'ฅ)♪

ゆっくりゲーム実況が できるのは

もう少し先に なりそうです(=゚ω゚)ノ

今年は川崎フロンターレがACLに出場

しますね(=゚ω゚)ノ

外国人選手を大切にする 川崎らしさが

少し戻ってきたのは良いですね(ฅ'ω'ฅ)♪

ただ相手は強いので

ターンオーバーが できるか否かで

ACL、リーグ戦の成績は明暗が分かれると

予想してます(=゚ω゚)ノ
(iPhone6Plus iOS10.2/infoweb)