超武闘派雑談板「天狼宮」

46995Hit.
原則自由の落書き板 公序良俗は守ってね〜(・∀・)b
リニューアル中
川崎の天狼
Gジェネ
前回は本格的な作業ゲー化したのを嘆きつつも、宇宙世紀の歴史を紡ぐ者としての決意を無言で示したので伝わってはいなかったというところまで報告した。
戦艦のレベルもとうとう50を超え、単艦で敵中に突っ込んでも無傷のままでこれを殲滅可能な極致にまで達してしまった。
ある程度攻撃力が固定化するグループ攻撃を多用しているとこの化け物のような強さ、なかなか気付くことがないものである。
この鉄壁の移動要塞の庇護の下、チマチマとMS開発の日々を送ること数日。
開発限界まで達した機体の中から生産リストコンプ後の正規軍に採用するMSを物色しながら、リストは第一次ネオ・ジオン紛争(ハマーン戦争)の時代に到達。
いよいよMSの恐竜時代の到来である。

つづく
(F01E/d)
川崎の天狼
Gジェネ
久しぶりの投稿である。
前回はア・バオア・クー攻略を以て一年戦争が終わったつもりでいたら、山ほど外伝があったという件だったかは定かではない。
あれからしばらく真田一族の歴史に触れていてガンダムから遠ざかっていたが、案の定無双シリーズ特有の作業感にすぐに飽きて戦争再開である。
あれから外伝作品をいくつかこなしたが、本編前のちょっとしたイライラするミニゲームを嫌ってまたグレートキャニオンとソロモンを行ったり来たり。
2隻ある戦艦を地上班と宇宙班に分けての単艦経験値稼ぎである。
一年戦争期のMSはシナリオに出てくるだけの物を除いてコンプ済み。
時代はいよいよグリプス戦役である。
とは言え、相当数の機体が既にUC期の技術レベルまで達しているので残るはMAや可変系くらいである。
開発の極致まで達したMSを惜しげもなく解体し、新たな機体を入れ開発に勤しむ。
開発は一本道(四つある選択肢のうち一つだけが残っている状態)を優先し、その中で性能の低いものをさらに優先して配置。
小隊は3機に減らし、経験値を獲得する効率を上げると共に、空いたハンガーのスペースで大型の機体も配置できるので大型機の開発も促進する。
おそらくこれから何回も何回もガルマとドズルを殺すことになるだろう。
さすがにアニメーションを見る機会も減った。
(反撃の時は飛ばすように)
どうか年末年始くらいは飽きませんように…。

つづく
(F01E/d)
川崎の天狼
Gジェネ
前回は自分を縛る鎖を断ち切り、自由の翼を手に入れるまでの苦難をつらつらと。
出撃MSの制限を止めたことで小隊を時代ごとにアレンジして楽しむ術を得ると、憑き物が落ちたようにシャアの専用機が赤リックディアスで解除された。
それでもシナリオは生産リストが埋まるまで進めないという意地は貫き、ビグザムのロールアウトを以てようやくア・バオア・クー攻略へ赴く。
こうして長かった一年戦争は主軸のみが終戦を迎えた。
次は外伝を片っ端から潰していくことになりそうだ。
貯まりに貯まっていた陸戦機を片付ける好機である。

つづく
(F01E/d)
川崎の天狼
スカイリム
PS4でパーフェクトエディションなるリマスター版が出たようだが、どうやら内容はPS3版と同じようだ。
多少の不具合改善はされていようが、全裸MOBが導入されている気配はない。
どうせリマスターするなら過去のシリーズをスカイリムのシステムで再構築してもらいたいが、かの制作会社はそういう手間の掛かることはやらないので有名らしいので望みは薄いだろう。
ちなみに、別売コンテンツだが、マインクラフトにもスカイリム版のテクスチャが売っている。
テスト版を試用でニヤニヤ出来るんで機会があれば是非。
(F01E/d)
川崎の天狼
Gジェネ
前回は数多の専用機を前に四苦八苦、そしてさらなる壁、仕様機の出現に戦慄したところまで報告した。
仕様機とは通常の機体を局地戦用に改修したり、部隊ごとにカスタマイズされた機体の事である。
今作では08小隊の陸戦型ガンダムでさえ仕様機の扱いだ。
外伝作品に出てくる機体のほとんどが仕様機だと考えると、それだけで目眩を禁じ得ない。
仕様機の面倒な点は仕様機をリストに載せるために仕様機を用意しなければならない点である。
例えば、物語の序盤にはザクTに乗っていたパイロットが居るとする。
やがて、彼は物語の進行に従ってドムやゲルググに機種転換していくわけだ。
仲間のパイロットも同じように仕様機を持つ(ザクUと高機動型ザクUだとしよう)
そうすると、それらを仕様機にするための鍵が必要になるわけだが、全ての機体が同じ鍵で開かれるとは限らない。
外伝ではパイロットの得意な技能ごとに機体が設定されていたりするからである。
当然、同じザクUベースでも掛け合わせる機体が格闘戦仕様と砲撃戦仕様で違い、さらにその上位種が同じように違った掛け合わせを要すると…。
こんな気が狂いそうな調査をしているうちに、我輩はどうでもよくなった。
純粋にGジェネを楽しもう。
そうして、我輩はチラ裏に書きためた進化樹を破り捨て、再び戦場に帰って行ったのである。

つづく
(F01E/d)
川崎の天狼
Gジェネ
前回はシャア専用機を前にしてポリシーを曲げざるを得なくなった顛末を報告した。
我輩はシャアの専用機の事は忘れ、次のシリーズ「MS-V」(ファーストガンダム設定集のMS)に取り掛かることにした。
そこで愕然とする。
ドズル、ガルマ、マツナガ、ライデン、3S(黒い三連星のこと)…まあ、なんて専用機の数(白目)。
ここから我輩の聖杯探しならぬ所縁MS探しの長い旅が始まったのである。
まず、ジョニー・ライデンは深紅の機体(ゲルググJでクリア)、ガルマは茶色い機体(ゴッグでクリア)と分かっていたのでこれはサクッとクリア。
シン・マツナガも「白い悪魔」ことガンダム2号機で何とか。
問題のドズル、3S、そしてシャアである。
3Sはおそらくティターンズ系の黒いMS、シャアは百式やサザビーなどの搭乗した機体であろうと当たりをつけたが、空振り。
3Sはジム・クゥエル、ヘイズルでは開かなかった。
百式でドズルのザクUが開いた時はビックリした(金の縁取りってことだろうか?)
また、専用機と並んで我輩を悩ませたのが仕様機である。
これがまた専用機とは違う面倒くささ。
その愚痴はまた次に譲るとしよう。

つづく
(F01E/d)
川崎の天狼
Gジェネ
前回は我輩の遊戯的嗜好を恥ずかしげもなく吐露し、執拗な坊っちゃん殺しに終始したところまで報告した。
生産リスト埋めも順調に進み、水陸両用ズの開発も一段落ついたところで、やり残していた宇宙専用機の開発のため、ガトルやオッゴでビグザムと殴り合う日々。
そして、ついに難関のエルメスとジオングがリストに載ったところで久し振りに図鑑を見に行くと…かなりの領域が黒いまま。
シャアだ!シャアが来てねー!!
今作ではエース専用機は生産リストに載る。
つまり、コンプするには専用機を手に入れるしかない。
専用機を生産リストに載せる方法は二つ。
一つはベースの機体に該当するパイロットを乗せる従来の方法。
もう一つがベースの機体とエースに「所縁のある機体」を掛け合わせて設計する方法だ。
前作であれば専用機は生産リストにカウントされないので、戦場で「見かける」だけで済んだのだが、今作ではちゃんとリストに載せなきゃならん。
面倒だがシャアのためにザクU、ズゴック、ゲルググを買い揃えねばならない。
(これらは既にザクUF2、ズゴックE、ゲルググJに昇格している)
で、買ったはいいが今度はパイロットを雇い入れる金が無い。
また、今作ではパイロットは制限解除しなければ雇い入れることが出来ない。
(シャアなら「2ターンのうちに4回のチャンスアップで全機を撃破」…シャアがルウムで戦艦5隻を次々と撃沈したというエピソードからだろう…という無茶ぶりそのもの)
我輩はやむ無く後者の手段を以て大望を果たさんとシャアの「所縁の機体」とやらを推測してみた。
どうせ「赤い機体」なんだろう?とゲルググJを掛け合わせてみたら、あら不思議ジョニー・ライデン専用機が出来上がりましたとさ(しかもストックに入れていた高機動ザクUの方で)
これは一筋縄ではいかんと、密かに我輩はポリシーを曲げる決意をしたのであった。

つづく
(F01E/d)
川崎の天狼
Gジェネ
前回はGジェネ初陣で美麗な戦闘の連続に餓死寸前までいったところまでを報告した(誇張)。
今回は我輩のGジェネにおけるスタンスとプレイ縛りまでを披露しよう。
まず、プレイヤー艦隊は未来から歴史の改編を防ぐために派遣された「時空保安艦隊」というスタンスだ。
メンバーは宇宙世紀のいずれかの戦場で戦死した者で構成されている。
(ガンツじゃないもん!あれが出てくる前からそうしてたんだもん!!)
プレイでは1つのシリーズの機体をコンプするまで他のシリーズに行かないと決めている。
つまり、ジオングやエルメスが出てくるまでジェガンが暴れまくるという理不尽なことになっていくのである。
(ジム系の機体はサクサク上位機種になっていくのだ)
それを防ぐために開発された機体は一度外れ、生産リストの中からまだ開発余地のある機体を買って配備するという事を繰り返すわけだが、今回は資金が貯まりにくい仕様で、やむ無く時代違いの部隊が登場してしまう。
まあ、未来から来たから良いよね、と自分に甘さを見せて、何度も何度もシャアやガルマを殺戮すること数十回。
ようやく生産リストは埋ま…ああっ!?空白ばかりやんか!!
出ました。
専用機地獄の始まりです。

つづく
(F01E/d)