川崎の天狼
Gジェネ
今作は登場作品が一年戦争からマフティー争乱までと、UC100年間に限定している思い切りの良さに、宇宙世紀至上論者の我輩(今回の一人称はこれにする)としては軽く感動した。
他方、登場作品を絞ったためか機体種を増やすために色違い、仕様違いを沢山出してきているのがいただけない。
それでいてアクアジムやジム地上戦仕様などを省いている点も許されざる所業だ。
まあ、それでも機体データが後から追加できそうな作りになってる点、ジワジワと金を搾り取られる悪寒に満ちていて楽しみだ。
立ち上げてみて、デフォルトの艦隊に配置されているGジェネのオリメンの顔ぶれが変わっていた。
もちろんそれまでのメンバーも初期から配置可能である。
まずは新入りの手並みを拝見と、デフォルトのまま試しに出撃してみるが…。
最初の戦闘で声の感じがイヤだったので神の手発動で初めから。
前作同様の配置で改めて出撃。
うん、やっぱりこうでなきゃ。
てなわけで新システム「グループ攻撃」のワーワー感を楽しんでいるうちに初陣が終了。
感想から言うと、戦闘が美麗すぎて飯食う暇も惜しんでまうわー(エセ関西人風に)。
MSが2頭身(100円ガチャ)から3頭身(200円ガチャ)になってより実際の動きを再現出来るようになったのだろう。
戦艦も成長できるようになって、戦術の幅が広がったのも良い。
とりあえず、鹵獲したザクT×2とザクU×2を第2小隊に加えて、次の出撃で貯まる金でハンガー増設して我輩の常なる戦術のMS小隊の二段構えが出来るようにしよう。
それまでは戦艦が直掩なしで戦うスリルを味わうとしよう。
つづく
今作は登場作品が一年戦争からマフティー争乱までと、UC100年間に限定している思い切りの良さに、宇宙世紀至上論者の我輩(今回の一人称はこれにする)としては軽く感動した。
他方、登場作品を絞ったためか機体種を増やすために色違い、仕様違いを沢山出してきているのがいただけない。
それでいてアクアジムやジム地上戦仕様などを省いている点も許されざる所業だ。
まあ、それでも機体データが後から追加できそうな作りになってる点、ジワジワと金を搾り取られる悪寒に満ちていて楽しみだ。
立ち上げてみて、デフォルトの艦隊に配置されているGジェネのオリメンの顔ぶれが変わっていた。
もちろんそれまでのメンバーも初期から配置可能である。
まずは新入りの手並みを拝見と、デフォルトのまま試しに出撃してみるが…。
最初の戦闘で声の感じがイヤだったので神の手発動で初めから。
前作同様の配置で改めて出撃。
うん、やっぱりこうでなきゃ。
てなわけで新システム「グループ攻撃」のワーワー感を楽しんでいるうちに初陣が終了。
感想から言うと、戦闘が美麗すぎて飯食う暇も惜しんでまうわー(エセ関西人風に)。
MSが2頭身(100円ガチャ)から3頭身(200円ガチャ)になってより実際の動きを再現出来るようになったのだろう。
戦艦も成長できるようになって、戦術の幅が広がったのも良い。
とりあえず、鹵獲したザクT×2とザクU×2を第2小隊に加えて、次の出撃で貯まる金でハンガー増設して我輩の常なる戦術のMS小隊の二段構えが出来るようにしよう。
それまでは戦艦が直掩なしで戦うスリルを味わうとしよう。
つづく
(F01E/d)
川崎の天狼
マインクラフト
アプリケーションエラーを起こしてプレイ不能に。
一度アプリを初期化して、アップロードし直して、やる気が奮わなくて…とやっているうちにGジェネの発売日に。
と言うわけで現在は地球連邦軍時空保安艦隊の提督として何度も何度もガルマを殺戮中。
気が向いたらプレイ日記にする予定。
乞わないけどご期待。
アプリケーションエラーを起こしてプレイ不能に。
一度アプリを初期化して、アップロードし直して、やる気が奮わなくて…とやっているうちにGジェネの発売日に。
と言うわけで現在は地球連邦軍時空保安艦隊の提督として何度も何度もガルマを殺戮中。
気が向いたらプレイ日記にする予定。
乞わないけどご期待。
(F01E/d)
商人
マインクラフトの続きは まだですか〜?
天狼さんのようにプレーしてる方はゲーム実況で 見たことは ありません(=゚ω゚)ノ
マインクラフトに限らず続編 待ってます
余談ですがスカイリムの内乱を収束させ
スカイリムを統一しました〜((∩^Д^∩))
ストームクロークの恨みを買うことを恐れ
ウルフリックにトドメを刺す汚れは役は
帝国の将軍に譲り
ウルフリックの装備を着てウィンドヘルムで歩いています(=゚ω゚)ノ
天狼さんのようにプレーしてる方はゲーム実況で 見たことは ありません(=゚ω゚)ノ
マインクラフトに限らず続編 待ってます
余談ですがスカイリムの内乱を収束させ
スカイリムを統一しました〜((∩^Д^∩))
ストームクロークの恨みを買うことを恐れ
ウルフリックにトドメを刺す汚れは役は
帝国の将軍に譲り
ウルフリックの装備を着てウィンドヘルムで歩いています(=゚ω゚)ノ
(iPhone6Plus iOS10.1.1/infoweb)
川崎の天狼
その9
前回は空中菜園を作った件をつらつらと。
しかし、実はこの後、しばらく倦怠期が続いてプレイから離れていた。
で、今回は思うところがあって同じシードのこの世界をやり直すことにした。
やり直しからの手順は集落発見、村人&家畜の集住罠(入ったら出られない穴)、罠の中に農地(村人が自給するため)を作って樫の木柵作り中。
今回はいろいろ縛りを設けてやるつもり。
つづく…かな?
前回は空中菜園を作った件をつらつらと。
しかし、実はこの後、しばらく倦怠期が続いてプレイから離れていた。
で、今回は思うところがあって同じシードのこの世界をやり直すことにした。
やり直しからの手順は集落発見、村人&家畜の集住罠(入ったら出られない穴)、罠の中に農地(村人が自給するため)を作って樫の木柵作り中。
今回はいろいろ縛りを設けてやるつもり。
つづく…かな?
(F01E/d)
川崎の天狼
その8
前回は樫の木柵設置作戦をやったところまで。
実はその裏で水利式空中菜園の建設が同時進行で行われていたのである。
今回はその様子を語るとしよう。
食料はプレイヤーの体力回復を行う上で不可欠なアイテムだが、ピースモード中心の自分にとっては村人を繁殖させるためのエサである。
さほど重要でない食糧の生産にようやく本腰を入れることになったわけだが、食糧生産は面倒だ。
そこで作物が水に曝されるとアイテム化するという特性を利用して水を流すだけで収穫から回収までを行う菜園を作ることにした。
システムは既に完成している植林地と同じ。
ただし、植林地は地下へと掘り下げて行ったために村人の落下死亡事故が多発した。
さらに、農地は村人や動物が飛び降りると荒らされるという厄介な特性がある。
そのため今回は高所に起点を作って地上に回収するという形に仕上げる。
チェストにホッパーを取り付け、その上に水路を敷く。
農地はその水路の起点から2×2の水路を敷いて収穫水路とする。
深く広く作るのは作物の跳ね上がりを考慮してだ。そして、その水路に流れ込むように農地を造成。
何度か流水試験をして農地全域を流せるように調節する。
農地の周りには壁を築き、堤防にする。
あとは村人や動物が侵入しないような構造に仕上げて耕作。
いくつも問題があったが、作り直すのも面倒なのでそのまま運用することとした。
こうして大量に生産した小麦はパンとなり、村人に無償提供されるのである。
さあ、次はどうするか…。
とりあえず寝てから考えることとする。
つづく
前回は樫の木柵設置作戦をやったところまで。
実はその裏で水利式空中菜園の建設が同時進行で行われていたのである。
今回はその様子を語るとしよう。
食料はプレイヤーの体力回復を行う上で不可欠なアイテムだが、ピースモード中心の自分にとっては村人を繁殖させるためのエサである。
さほど重要でない食糧の生産にようやく本腰を入れることになったわけだが、食糧生産は面倒だ。
そこで作物が水に曝されるとアイテム化するという特性を利用して水を流すだけで収穫から回収までを行う菜園を作ることにした。
システムは既に完成している植林地と同じ。
ただし、植林地は地下へと掘り下げて行ったために村人の落下死亡事故が多発した。
さらに、農地は村人や動物が飛び降りると荒らされるという厄介な特性がある。
そのため今回は高所に起点を作って地上に回収するという形に仕上げる。
チェストにホッパーを取り付け、その上に水路を敷く。
農地はその水路の起点から2×2の水路を敷いて収穫水路とする。
深く広く作るのは作物の跳ね上がりを考慮してだ。そして、その水路に流れ込むように農地を造成。
何度か流水試験をして農地全域を流せるように調節する。
農地の周りには壁を築き、堤防にする。
あとは村人や動物が侵入しないような構造に仕上げて耕作。
いくつも問題があったが、作り直すのも面倒なのでそのまま運用することとした。
こうして大量に生産した小麦はパンとなり、村人に無償提供されるのである。
さあ、次はどうするか…。
とりあえず寝てから考えることとする。
つづく
(F01E/d)
川崎の天狼
その7
前回は自動精錬装置を建造し、アジトが手狭になったので増築することにしたものの、建材を燃料に回したために、計画が頓挫したところまで。
今回は建材確保のために樫の大増産を決意したのだが、そこで外壁の木柵が未完成だということに気付いた。
ここは植林と外壁設置の一挙両得策として、外壁建設予定地に直接苗木を植えていくことにする。
ここからは地道な作業で語ることなし。
木が育つまでの間は水を利用した半自動収穫菜園建設を行っていたのだが、これはまた後日。
こうして何日も昼夜ぶっ続けで作業すること数週間分くらい。
ついに集落は高さ2ブロックの木柵で囲われ、理論上は外敵から守られるのでした(敵が出ないから評価不能)。
まあ、これくらいは領主としては当たり前だよね。
と言うわけで領主様は激しく雨漏りする館の中で眠りにつくのでした。
つづく
前回は自動精錬装置を建造し、アジトが手狭になったので増築することにしたものの、建材を燃料に回したために、計画が頓挫したところまで。
今回は建材確保のために樫の大増産を決意したのだが、そこで外壁の木柵が未完成だということに気付いた。
ここは植林と外壁設置の一挙両得策として、外壁建設予定地に直接苗木を植えていくことにする。
ここからは地道な作業で語ることなし。
木が育つまでの間は水を利用した半自動収穫菜園建設を行っていたのだが、これはまた後日。
こうして何日も昼夜ぶっ続けで作業すること数週間分くらい。
ついに集落は高さ2ブロックの木柵で囲われ、理論上は外敵から守られるのでした(敵が出ないから評価不能)。
まあ、これくらいは領主としては当たり前だよね。
と言うわけで領主様は激しく雨漏りする館の中で眠りにつくのでした。
つづく
(F01E/d)
川崎の天狼
その6
前回は鉄を探しに海の洞窟へ向かい、坑道を拡げまくって鉄を採取して終了。
今日は鉄鉱石をかまどで精錬している間に樫の伐採を行う。
木は見事に地上から手が届く範囲で生長が止まり、木を伐った後の処理は水任せ。
将来的にはホッパー(後述)を導入して自動化しようかと。
そうこうしてる間に鉄の精錬も終わり、それを材料にホッパーを量産。
これは乗せたアイテムを回収し、連結したチェストやかまどに移動させる機械だ。
上にチェストを置けば中身を勝手に取り出して移動させてくれる超便利マシーンである。
これをチェストやかまどとうまく組み合わせるだけで材料と燃料が有る限り永遠に焼き続ける永久機関になるのだ(大げさ)。
だが、この機関、高さがそこそこあるので、根城にしていた小屋(ついに言った)の屋根をぶち抜くハメに…。
これを機に新アジトの建設に着手しようかと思った矢先、自動精錬装置の素晴らしさに我を忘れて建材を燃料箱に放り込んでしまっていた事を思い出し、急いで回収に。
残念ながら建材はすでに…。
と言うわけで次回からは地味に建材集めの塩回になると思います。
てなわけで今日も就寝。
つづく
前回は鉄を探しに海の洞窟へ向かい、坑道を拡げまくって鉄を採取して終了。
今日は鉄鉱石をかまどで精錬している間に樫の伐採を行う。
木は見事に地上から手が届く範囲で生長が止まり、木を伐った後の処理は水任せ。
将来的にはホッパー(後述)を導入して自動化しようかと。
そうこうしてる間に鉄の精錬も終わり、それを材料にホッパーを量産。
これは乗せたアイテムを回収し、連結したチェストやかまどに移動させる機械だ。
上にチェストを置けば中身を勝手に取り出して移動させてくれる超便利マシーンである。
これをチェストやかまどとうまく組み合わせるだけで材料と燃料が有る限り永遠に焼き続ける永久機関になるのだ(大げさ)。
だが、この機関、高さがそこそこあるので、根城にしていた小屋(ついに言った)の屋根をぶち抜くハメに…。
これを機に新アジトの建設に着手しようかと思った矢先、自動精錬装置の素晴らしさに我を忘れて建材を燃料箱に放り込んでしまっていた事を思い出し、急いで回収に。
残念ながら建材はすでに…。
と言うわけで次回からは地味に建材集めの塩回になると思います。
てなわけで今日も就寝。
つづく
(F01E/d)
川崎の天狼
その5
前回は街作りの資材を樫の木に統一することにし、宿屋の建設予定地に簡単な植林地を製作。
生長する高さを制限することで簡単に伐採が出来るようになる仕組みだ。
木が生長するまで、村外れの洞窟で採鉱しようと走っていたら、パックリと口を開いていた峡谷の中にストーン、グシャ…。
半狂乱でゲームを終えたのでした。
今日は気を取り直して植林地製作からやり直し。
作業を終えたらセーブ、セーブ。
改めて憎き峡谷を覗き込むとこれがまた深い…。
今回の目的は鉄の採掘なので、海に向かう洞窟の方でやることに。
海の洞窟は村の一軒家から入り口が開いていて、村人がウロウロして危険。
そこで、土塁を築いて進入を防ぎます。
入る時は壁を削って埋め戻す手動階段で。
洞窟は一気に下ると途中で3方向に分かれ、そのうちの二つは海からの陽光に照らされている。
そのうちの一つが峡谷と連結してそうなんで将来的にはここを坑道にしようかと。
採掘は洞窟の最初の方で目的を果たし、帰宅。
バケツと新兵器ホッパーを作って就寝。
明日はホッパーを使って自動精錬装置を作っちゃうぞ。
つづく
前回は街作りの資材を樫の木に統一することにし、宿屋の建設予定地に簡単な植林地を製作。
生長する高さを制限することで簡単に伐採が出来るようになる仕組みだ。
木が生長するまで、村外れの洞窟で採鉱しようと走っていたら、パックリと口を開いていた峡谷の中にストーン、グシャ…。
半狂乱でゲームを終えたのでした。
今日は気を取り直して植林地製作からやり直し。
作業を終えたらセーブ、セーブ。
改めて憎き峡谷を覗き込むとこれがまた深い…。
今回の目的は鉄の採掘なので、海に向かう洞窟の方でやることに。
海の洞窟は村の一軒家から入り口が開いていて、村人がウロウロして危険。
そこで、土塁を築いて進入を防ぎます。
入る時は壁を削って埋め戻す手動階段で。
洞窟は一気に下ると途中で3方向に分かれ、そのうちの二つは海からの陽光に照らされている。
そのうちの一つが峡谷と連結してそうなんで将来的にはここを坑道にしようかと。
採掘は洞窟の最初の方で目的を果たし、帰宅。
バケツと新兵器ホッパーを作って就寝。
明日はホッパーを使って自動精錬装置を作っちゃうぞ。
つづく
(F01E/d)