花見席・Ⅰ
▼過去ログ1
2016/4/3 15:55
▼木間 駆
（相手に寄り掛かりながら見上げる桜は新鮮で暖かな陽気も相まって家のように寛ぎモードになりながら時折相手の表情を覗きこみ）今日の氷里は甘えん坊なのか？まぁ、弁当はいつ食べても平気だしな（常にどこかに触れている相手の手にくすりと喉奥で笑うとそれならばこちらも甘えようとすり寄りながら）
4/3 15:55
▼一ノ瀬 氷里
（頬へと触れた相手の唇にくすぐったそうにしつつも愛おしげに相手を見つめ、相手の髪に口付け落としながら戯れる2匹を眺めていて）陽気ですからねぇ。お腹はさほど空いていませんので、まだ大丈夫ですよ（相手を抱きしめたままで離す気はないのか時折相手の手に触れては甲を撫でて）
4/3 15:47
▼木間 駆
（二匹の頭を撫でてやってから相手へと向き直り気の抜けた表情で笑み浮かべると隙をついてほっぺにキスを返してから抱きしめてくれる相手の腕の中で収まり）眠くなっちまいそうなのが問題でもある。けど、ほんと心地いいよなぁ。あ、一応弁当も作ってきたんだよ。お腹空いてる？
4/3 15:31
▼一ノ瀬 氷里
ふふ、良かったですね、やまと（嬉しそうにしながらうさぎに鼻先を押し付けたり舌で毛繕いをする子犬を見つめながら楽しそうに笑い、相手へと顔を寄せて額にキスをして）こうして、春の暖かな陽気の中でいられるなんて……本当に楽しく幸せです（相手へと手を伸ばして引き寄せればそのまま抱き締めて、落ち着いた様子になり）
4/3 15:23
▼木間 駆
それじゃあすぐ大好きなひなに合わせてやらんとなぁ。ひなぁ、外だぞー（バッグの中からケージを取り出すとやまとの隣に置いてやれば、その姿に瞳を輝かせて尻尾を振りながら近寄って行く愛犬に目を細めて）うん、のんびりした良い空気だよなぁ、春って（しみじみと呟きながら相手に寄り掛かるように座れば頬撫でられて照れたような表情浮かべ）オレも…ほんとにおまえとこれてよかったよ。癒される。
4/3 15:10
▼一ノ瀬 氷里
やまとはずっと駆さんとひなを待っていい子にしてましたよ（嬉しそうな子犬にクスリと笑いながら頭を撫でてやり、荷物を置いて頭上に咲き誇る花を見つめて幸せそうにし）……春は、いいですね……とても幸せになれます（穏やかな空間に息を吐き、相手へと手を伸ばせば頬を撫でて）あなたとこれて、本当に良かった
4/3 15:04
▼木間 駆
（シートの上に腰を下ろすと、自分だと気づいた途端尻尾をはちきれんばかりに振っている愛犬をくしゃくしゃっと撫でてやり）こんにちは、氷里。ほんとに良い日だよなぁ、やまともご機嫌だし。あ、サンキュ（荷物を受け取ってくれる相手に預けてから、顔を頭上にあげて太陽の下で咲き誇る桜の美しさに見とれて）
4/3 14:34
▼一ノ瀬 氷里
（子犬とともに相手を待ってたが声が聞こえた瞬間子犬が尻尾をぶんぶんと振って反応したのをみてそちらを向き、相手の姿を視認して笑みを深めて）こんにちは、駆さん。本当にいい天気ですね。気持ちがいいです（暖かな陽光と穏やかな雰囲気に目を細めて幸せそうな吐息を漏らし、相手の手荷物を受け取ってシートに置いて）
4/3 14:25
▼木間 駆
（うさぎが入っているゲージを入れている大きなトートバッグとお弁当が入っている大きな包みを両手に下げて、相手が先に待っていてくれるだろう花見席に向かうと、どこだろうかときょろきょろと辺りを見回して）…あ、いた！（子犬と一緒にシートに座っている相手を発見すると小走りに近寄って行き）お待たせ！良い花見日和だなぁ＞入室
4/3 14:18
▼一ノ瀬 氷里
（朝も早い時刻から花見特等席を確保して一旦帰宅。荷物と愛犬を連れて再びやってこれは子犬をシートに置いて逃げぬよう言い聞かせてから荷物を広げていき）さて、…こんなものですかね（簡易テーブルやクッションなどを置いて満足げにすれば相手が来るのを待ち）>入室
4/3 14:11
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