1年教室

▼過去ログ224
2018/9/7 22:15

★高城 愛翔
(生徒達の活気に満ち溢れていた日中とは一転して静まり返った現刻、その静寂を破る足音は引き摺るような何とも倦怠感に満ちたもので。無遠慮に開かれた教室の扉に立ち、点灯と共に浮かんだのは真新しい学校指定の夏季制服に身を包んだ青年で)…マジで無かったらどうしよ。(焦燥を宥めるように薄茶の髪の毛を掻き上げては右耳から合わせて7つのピアスが覗き、着崩されたブラウスをはだけさせ風を送りながらまさに本日案内された自席に向かい。勢いよく椅子を引き、机の中を覗き込んでは忘れ物を探すべく蘇芳の眸を細めて)>入室
9/7 22:15

★春宮 夕斗
やば、寝てた…(穏やかな風に吹かれ意識覚醒すると既に用事に向かわなければならない時間で、慌てて立ち上がり窓を閉めて帰り支度を済ますと教室の電気を消して立ち去り)〉退室
9/7 18:41

★春宮 夕斗
(着崩した制服、上はシャツの袖を適当に捲り腕には鎖のアクセ、下は指定スラックス。後方窓際に位置する自身の席に座ってうつらうつらし、寝惚けた眼差しが捕らえるは窓の外の景色で)〉入室
9/7 18:04

★逢明真冬
(隠しながらの欠伸する動作に一時動きを止め自然その様子眺める状態、次いで彼から帰宅の旨告げられるなら先の眠そうな事もあり柔い表情向け頷き。準備終え室内を出る彼に小さく手を振り見送ると、自身も帰宅を迷った後室内に残る事を選択し課題に取り掛かり、キリの良い所で勉強止め椅子に座ったまま両手を組み軽く伸びした後帰り支度をして席を立ち教室内を出て共に帰路に着き)>退室
6/17 2:51

★斎原 史
まあ、僕もそんな大得意ってわけじゃないですよ(謙遜なのか事実なのか考えながら、相手の言葉にフォローをいれ、隣の知らない人の席に座ろうとしたとたん、眠気に襲われて、口を塞ぎながら盛大にあくびをし)いきなりですみませんが、僕帰ります…(鞄にものを詰め込んで申し訳なさそうに教室から出て)>退室
6/17 2:34

★逢明真冬
ありがと。もし慣れなかったら言ってね。(改めて名を呼ばれれば柔い表情で返事をしてみせ、次いで名前呼びが不慣れだと聞くなら少々強引だったろうかと暫し悩むも、彼の好意に甘える事にさせてもらい念の為にと一言付け加え)僕もほかの教科よりそっちのがすきだなぁ。っていっても得意なわけじゃないんだけど。(先のこちらの問い掛けへの返答を耳にすると今度は彼自身へと視線向け手元の動作を僅かに離れた自身の席から眺めながら続けた言葉は僅かに眉下げて笑い。先の提案快諾してもらえたなら嬉し気に小さく声上げ喜びふと彼が口にした悩み事には常の緩い口調で元来の能天気さ含ませた言葉告げながら相手が座れる様にと隣の席の椅子を引き)へーきへき。
6/17 1:41


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