職員室

▼過去ログ440
2019/10/18 22:58

★岬 大河
よし、と。洗うのは後で良いかしら。もうひと頑張りしないとねぇ…(やがて珈琲がサーバーに溜まってくれば全ての液体が落ちきる前にドリッパーからフィルターを外し中身のコーヒー粉と共にゴミ箱へと捨ててはサーバーとマグカップ、口を閉めた袋を手にして自身の席へと戻ってマグカップへとコーヒーを注げばそれを一口飲んで広がる苦みを堪能した後に直ぐその苦みが消えるような感覚にホッと息を吐いて机上の書類へと視線を向ければカップの代わりに筆記用具を手に作業を開始して)>待
10/18 22:58

★岬 大河
……(豆を挽き終わるとドリップポットにお湯を注ぎ、ドリッパーにセットしたフィルターにコーヒー粉を入れればそれを平らにした後にマグカップとサーバーにお湯を入れて温め、コーヒー粉全体に満遍なくお湯を掛けた後30秒程時間を置いて広がるコーヒー粉を楽しそうに眺め、やがて中央辺りへとこれも30秒程掛けてお湯を注いでいたが、次にのの字を書くようにしながら徐々に速度を速めて珈琲を淹れて行き)>待
10/18 22:16

★岬 大河
あぁ、アタシは片付ける仕事が残ってるのよ。申し訳ないんだけど今回はパス。また誘ってくれると嬉しいわー。えぇ、お疲れ様(本日一日の授業や指導などを終えて帰宅をしようとする教師からの呑みの誘いには両手を顔の前で合わせて申し訳なさそうに謝罪の言葉を口にし、帰宅する背中を見送ればふぅ、と小さなため息を吐いて青いネクタイを緩め、一段ボタンを外した黒いYシャツの上に椅子の背凭れに引っ掛けていた薄茶色のカーディガンを羽織れば机上の黒いマグカップと引き出しから取り出した袋を手に席を離れて簡易な給湯室へと移動すれば持っていた物を机の上に置いて。袋を開ければ漂うのは強い珈琲豆の香り、中から取り出した少量の珈琲豆をミルに入れればゆっくりと挽き始めて)>入室
10/18 21:36

★鳴海 幸哉
(シンプルな黒皮の手帳カバーを撫でつつ引き出しを閉め、昨日自身が退勤した後でデスク上のノートパソコンに貼られたであろういくつかの付箋の内容をざっと確認し。しかし、急ぎではないと分かれば休み明けにでもいいだろうと勝手に判断して用事は済んだと帰るべく扉へと歩きだし、そのままのんびりと帰路につくだろう)>退室
10/12 22:10

★鳴海 幸哉
(休日のためいつもは結った髪を下ろしグレーのロングTシャツに白のスキニーパンツ、その上から黒のケーブルニットのロングカーディガンを羽織り、足元は黒スニーカー姿にて諸用の帰り道、学院の前を通り過ぎようと秋風が吹き荒ぶ中歩いていればふと職員室のデスク引き出しに忘れたままだった手帳の存在を思い出し、三連休だというのにちらほらと明かりの点いた教室を外から一瞥すると学院内へ。廊下から点灯しているのを確認し職員室の扉を開けるも職員は居らず、不思議に思いつつも自身のデスクへと進み引き出し開けて手帳を手にし)>入室
10/12 20:54

★平良 智
(スマホをポケットから取り出して中指にて流に時折、指先静止させて考えては消したりを繰り返しては、送信画面を押して。不意に出る咳に、げんなり呼吸を逃しては未だ治りの悪い鼻を啜り。ポケットへ入れて。友人の言葉を思いだすと共に振り向いてもらえずとも、想う自身も大切にしようと想いを後悔しないような決心したように呼吸を逃してディスクを眺めていると、廊下から聞こえる足音に気づくなら職員室を見つからないよう退室しては体育祭の会場となる場へ向かい、体育祭日和な大空に、これから始まる体育祭を楽しみにしながら開始まで手伝いをして過ごして)>退室
9/28 7:14

★平良 智
(学院指定のジャージ上下姿。朝陽が昇る前の明るい空が晴れ渡る様を眺め見つつ早朝を狙うようにして学院に訪れては、職員室に向かい。未だ静かな学院内。辺りを警戒しながら職員室へ運良く入る事が叶って。来てみるものだと少年のような笑み浮かべながら目的である現国教師のディスクに到着。手に持っているチ/ロ/ルチョコのイラストが描かれた大きな保冷バッグを教師のディスクの真ん中に置き。しかし、保冷バッグは一際、目に付いてしまう事が予期するなら恥ずかしくなって視線が泳いだ先は、ディスクの椅子。そこへ置いては保冷バッグの茶色の持ち手部分のみを主張するように出して。)…食べてもらえますように…。(ディスクの前に立って神様にお願いするような手を組んだ姿勢で祈るような呟き零れ。)>入室

(保冷バッグの中身:『ごはん容器・スープ・おかずの容器をまとめて持ち運べるランチジャータイプの弁当箱『保温容器の中は下から順に、スープ容器・ごはん容器・おかず容器と重ねて入っており:ご飯容器には朝に炊いた白米に、梅のふりかけを散らしている(遊び心でハートに見えるか、又は日の丸に見えるか。)/おかずの容器には『しょっぱめの玉子焼き、豚肉のしょうが焼きは甘口に。タコに見立てた赤いウィンナー、ブロッコリーとピーナッツ添え、ミニトマト2つ』/スープ容器には、わかめのお味噌汁。』弁当箱の容器の上には白い小さなメッセージカードを添えて。 『春さんへ…作りたいと申し出た詐欺はしたくなかったので、作ってみました。お口に合うといいな…。合うことを祈って。SSRカードみたいに見せびらかせてもおっけーです。(笑) モンスターをボールにゲットする主人公の名の者より。』 と…緑色のペンで控え目に書いたせいで文字は左に寄り。差出名の横には緑色のペンでピカチュウとは程遠い犬みたいなイラストが描いてある。)
9/28 6:10


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