執行部室

▼過去ログ91
2012/1/28 1:02

★木下 朔也
そうそう、理由はいくらでも付けられるもん(悪戯っぽい笑みにこっと笑みを返せば、楽しげにカップを持ち上げながらお茶会の話をして、相手が見上げる時計を眺め、皿に取り分始めるのにラップを差し出し)…あ、ヒロ先輩帰る?うん、沢山持ってかえってね、ラップあるからさー、はい。
>芳岡
1/28 1:02

★氷高葵
ゼラチン使ってもゼリーはお手軽にできるから頑張ってね。出来ればお味噌汁も上手に作れるといいね(クスッと笑みをこぼして言い、手に持ったままのサンドイッチを咀嚼していき)芳岡先輩持って帰るならこれ使って。(ケーキを入れる箱を紙袋から取り出すと組み立てて相手に渡し)>芳岡
1/28 1:01

★氷高葵
部屋の中は冷え切ってるから学校があっても結構ギリギリまで出ないかも(相手の表情にくすくす笑いながら別の種類のサンドイッチを取り口に運び)5個残ってるから朔也と芳岡先輩で2個づつね。あ、噂をすれば影だよ。>朔也

こんばんわー、朱鷺さん!(入ってきた相手に視線を向けて片手にはサンドイッチを持ったまま空いてる手を軽く振り)もうこんな時間だから、来れないかとおもってたよー。>桐谷
1/28 0:56

★芳岡宏行
…、…(冬休みにかこつけた話題をそれ以上続けるのが躊躇われたのか、無言のまま一瞬顔を顰めては悪戯っぽい笑みを向けてから、皿に残ったケーキを食べ終えて)ありがとう。明日の朝もご馳走だな。そうだな、有澤のお帰り会でもいいし、花見やもう少し先なら生徒会活動の打ちあげでも、理由は何でもお茶会は開けるしな>木下

そうだったのか、勉強になったよ。今度はゼラチンでチャレンジしてみよう(料理慣れした氷高の言葉に感心しつつ、ひとつ目標ができたのか片手で小さくガッツポーズを作り、詩人との言葉を受けると悪戯っぽく笑みながら片目を瞑って見せ)>氷高

おー、朱鷺!待ってたぞ。早く食わないと俺が全部持って帰るからな(戸口に現われた桐谷の姿に背筋を伸ばして嬉しそうに片手を振るも、残念そうに室内の時計を見遣って)>桐谷

そうだな、朱鷺も今日は忙しいようなこと言ってたし…こあ…俺、そろそろ帰らないといけないんだけど、少し貰って帰るな?(飲み終えた紅茶のカップを机に置くと教室に備え付けの時計を一瞥し、楽しさに思いの他時間が過ぎていることに驚いた様子で目を見開くと、紙皿にサンドイッチやケーキスコーンを所狭しと乗せ始め)>ALL
1/28 0:53

★木下 朔也
あっ、朱鷺さんだー、噂をすれば……廊下で行き倒れてるんじゃないかと思ったよー(不意に現れた友人に嬉しげに冗談を言うと、まだ淹れたての紅茶をカップに入れて、紙皿とフォークと共に空いている席に置き)いらっしゃいませーお好きにどうぞ!
>桐谷
1/28 0:50

★木下 朔也
………っくく、ヒロ先輩…ボケ封じされたっっ(芳岡のケーキへの感想に真面目に感心する氷高に思わず口を押さえながら小さく呟いて笑いをこらえ)
1/28 0:46


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