屋上

▼過去ログ2356
2020/6/29 14:19

★平良 智
(いつしか眠りについては徐々に覚醒して。未だにすっきりしないままに立ち上がりのんびりと屋上を出て)>退室
6/29 14:19

★平良 智
(夏の制服姿にネクタイを首が堅苦しくならない程に緩め、リュックを肩から下げた状態で屋上に出て。外に出ると先日の雨の後のすっきりした青空と微かに吹く風に心地好さそうに息抜きして扉近くの簡易ベンチに座り、青い空を見上げ)…いい天気ですね…眠くなる……>入室
6/29 13:12

★枢李空哉
さて、と…そろそろ行こうか。(暫しのんびりとしていたが、まだもう少し残る仕事を片す為中へと姿消して)>退室
6/20 16:02

★枢李空哉
(淡い紫ふわふわと揺らし透き通った薄紫瞬かせ、空色に細かな星が煌めく装飾施されたTシャツに紺のスキニー、上からカーキのロングカーディガン羽織り訪れたは屋上。休日出勤していたが、一区切り付いた為に休憩がてらと出て来たらしく部活動で来ている生徒や教師くらいで常より幾分か静かな校内歩み階段を上がった先、重々しい扉を開けば少し温い風吹き抜けそれに瞳細めつ屋外へと一歩踏み出し。少々雲が多いながらまだ天気の良い方であろう景色眺め小さく吐息落とし)……、>入室
6/20 14:17

★斎原 史
(風が吹いて鼻をかすめると大きなくしゃみをし、だらだらぐだぐだしただけで絵はひとつも描かずに終わり、かけ声と共に立ち上がるとあくびをしながら屋上の扉を開けて寮へ戻っていき)>退室
5/23 1:56

★斎原 史
(黒い半袖のTシャツには数字がポツンと描かれており、膝上の黒い短パンに上履きという真夏の格好で、画材をリュックに詰め込んで屋上へ上がり、階段に苦戦して息を荒くさせながら扉を開け、休憩がてら扉の目の前にぺったりと尻をつけて座り、リュックも下ろさずフェンスの向こう側に見える景色を何気なく眺め)>入室
5/22 23:52

★松井 恋
……、もう帰るか(暫くは愛犬とぼんやりと過ごしていたが、くわと零した欠伸が愛犬にも伝染すれば緩く笑って、その顎下に手を伸ばして。立ち上がり大きく伸びをすれば、愛犬を抱えて静かに屋上を後にして)>退室
5/7 1:23


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