作法室
▼過去ログ834
2018/10/2 0:23
★大泊 豊彦
(何気なく腕時計を見て長い時間寝っ転がってぼーっとしていたのに気づき、のっそり起き上がって髪の毛をわずかに整えて服のシワを伸ばして靴をはいて後にし)>退室
10/2 0:23
★大泊 豊彦
おー、ほんとに畳だぁ(淡いピンク色のYシャツに白いヨレぎみの肩からずり落ちそうなカーディガンを羽織り、濃紺の細身のスラックスでジャケットは腕にかけるように持って、作法室の噂を聞いて休憩がてら覗いてみると畳の匂いがほのかに香るり空気を吸って匂いを嗅ぎながら中へ入りスーツと同色の靴下で畳を踏むとニコニコと笑顔になり)へー、珍しいなぁ>入室
10/1 22:12
★奥閑月
俺も楽しみ。祭りもだし、お箸もだもんね。来週は盛りだくさんだ。ありがと。お粥持参で行こうかな、具合悪くなくても朝ごはんにできるし。
（次の約束でやろうと言いあうことがたくさんあり、ともすればやり忘れることも出てきそうだと目を細めつつ、それだけ彼とやりたいことがたくさんあることが嬉しく感じられて。夜這いの快諾には満足気に微笑むと、彼の抱き枕への伝言に小さく笑い。職員室まで送ってくれるという彼の言葉に頷いて起き上がれば、名残惜しくも靴を履き扉の前に立つと、不意に伸びてきた指に顎を掬われ。口づけの気配を感じれば自然と瞼を伏せてそれを受け入れ、自分からも彼の唇を甘く吸って。微笑む恋人に自分も目元を和らげ。廊下に出てしまえば手を繋ぐこともかなわないものの、わずかな時間を恋人と言葉を交わしながらゆっくりと歩いて、職員室へ向かうだろう）
……ン。…じゃあ、職員室までよろしくお願いします。＞退室
9/14 19:35
★川内凜空
やったー。楽しみに為てますね。…ん、ありがとう。無理せず稼いで来ます。(快諾耳に届けば喜色滲む声色以て音奏で施して呉れる接吻を甘く受け止め幸せに表情和らげ労いの言葉呉れる様子に緩く頷くも不意抱き枕に命名為ている名告げられ思わずと小さく笑い)夜這い、喜んで。ちゃんと隣空けときますし、くまおにも伝えときます。…じゃあ職員室迄送らせて下さいな。(嬉しい予告に楽し気破顔成し待ち侘びて居る事伝え緩慢に立ち上がり紙パックと雑誌手に持てば履物に足通し恋人も靴履いた頃合い「忘れ物」と告げ愛おしい存在の方へと向き直り部屋を出る前に今一度と緩り持ち上げた片手指先以て彼の顎掬い上げ稍顔上向かせては距離詰め柔く吸い付く様其の甘い唇食み微かなリップ音と共にゆっくりと其れ解き満足気な緩い笑み見せ少しでも長く傍に居たい故の提案叶えて呉れる為ら共に職員室迄向かおうか)＞退室
9/14 19:12
★奥閑月
いいよ。1階にあるけどいつも閉めてたからね。次に来た時案内するよ。
（未だ彼を通していない和室を思い浮かべつつ、次の約束の時には案内しようと計画し。擦り寄る鼻先と触れ合う唇を心地よく甘受していたものの、時間切れを告げるバイブ音に名残惜し気に眉を下げ。最後にもう一度とばかりに彼の唇を吸ってから、これから労働に向かうという恋人を労って。彼の抱き枕の名前を告げては小さく笑い）
試合終了のコングが鳴っちゃったか。バイト頑張って、具合悪いなら無理しないようにね。……連休中、夜、こっそり会いに行くかも。くまおくんによろしく。
9/14 18:50
★川内凜空
俺、和室好きだから次シヅキさんとこ行った時にでも案内為て下さい。仏壇に御挨拶為せても欲しいし。お粥も鳥渡練習為ときます。(間近に感じる藺草の香りと恋人の匂いと体温至極心地好く浅く呼気流し背中から伝わる温もりに双眸細め穏やかに紡ぎ乍ら互いの鼻先擦り寄せては唇柔く数度食んだ後至近の双碧緑を愛おし気見詰め片手前髪緩く撫で梳き暫時恋人との一時此の上無い幸福と享受為る最中不意ズボン衣嚢潜む端末の振動以て時刻告げられ。離れ難い心情隠す事無く名残惜し気眉下げ謝辞並べてはゆっくりと身を離し衣嚢から取り出した其の振動停止成そうか)俺の体温はシヅキさんの事温める為にあるんですよ…──っと、シヅキさん、御免。そろそろお別れの時間に成っちゃいました。此の後バイト入ってまして。申し訳ねー。
9/14 18:28
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