作法室

▼過去ログ857
2019/6/25 2:35

★花牟礼 奏汰
しゅーちゃん、やっぱり意地悪だね(楽しいと笑う彼と先日の姿が重なって見えれば微かに頬を染め、反逆の意志も込めて乗せていた頭に体重をかけてみて)でもしゅーちゃんは守られてる方が似合う気もするよ。
6/25 2:35

★枢李空哉
そうなのかい?ふふ、何だか楽しくてね。(自身と違い集中力に欠けてしまうとの言葉にふむと頷き、細められる瞳横目に)やっつけれるなら、やっつけたいかもしれないけれど。
6/25 2:34

★花牟礼 奏汰
集中力かぁ…僕それあんま無いかもしんないなぁ。…あ、誤魔化した(割と雑念だらけの脳内に苦笑しながら集中できる相手が羨ましいと独りごち。はぐらかされるとジト目の様に目を細めるが元はと言えば自分の小さな感情のせいもあって追及まではせず)それもあるけど…やっぱやられっぱなしなのもやだなぁって。
6/25 2:24

★枢李空哉
俺、集中すると周り見えなくなるから没頭出来るのかも。それだけに集中出来るからね。ふふ、別に。(自身の癖の様なものも関係してか集中力は凄まじいものがあるのだと。続く言葉にくすりと笑み零しながらも先の彼の様にはぐらかし)下手に相手するのも怖いよ。何されるか分からなくてね。
6/25 2:17

★花牟礼 奏汰
あー、無心でできる作業ってやつね。僕は色々考えちゃうからなぁ。…なにさ、意味深(生まれてこの方無心という言葉は一番縁遠く、頭の中も賑やかな自身思えば苦笑を浮かべ。自分よりも何かを察してるような相手を横目で見ながら)ねー、護身術とか真面目にしてこなかったしなあ。
6/25 2:11

★枢李空哉
うん、何も考えず没頭出来るから余計に俺には合っていたみたい。…ふぅん?(妹と一緒に作った時は話しながら楽しく作っていたが基本的に1人で没頭する為かそう呟き、肩へと乗せた頭に重ねる様にする僅かな重みにクスリと笑み零しながら彼の言うもやもやが嫉妬の様な感情な気がするが口には出さず)不審者に出くわしたら取り敢えず全力で逃げるしかないかな。どー致しまして。
6/25 2:05

★花牟礼 奏汰
へえ、昔からの趣味だったんだねぇ。…なんかちょっとモヤモヤしちゃっただけだよ(兄妹揃ってという光景に微笑ましいと口角を上げて。肩に乗った相手の頭の重みに気づくとちら、と横目で見遣りその頭に重ねるように首を傾けて頭を乗せて)暑さも嫌だけど不審者怖いなぁ。ん、ありがとう。
6/25 1:51


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