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▼過去ログ132
2019/7/11 23:09
★花牟礼 奏汰
いつも…？…すごい、嬉しい…(苦笑する相手と裏腹にディスクトレイの中にある円盤を見れば表情が緩んだまま破顔して。そのままCDを取り出さずにディスクトレイを閉めるとアルバムを最初から再生し、やがて曲が流れると背もたれに体を預けくつろぎながら小声で歌いだして)
7/11 23:09
★岬 大河
あらやだ、出すの忘れてたのね…出掛ける時はいつも聴いてるのよー。聴き過ぎて歌詞も覚えちゃったみたい（相手がディスクトレイを開いた事で現れた円盤へチラと視線を向ければ苦笑を浮かべつつ返して視線は直ぐに前の道へと。夜という事もあり、走る車は疎ら。それでも確りと辺りを確認しながら車を目的地へと走らせて）
7/11 23:06
★花牟礼 奏汰
気にしなくていいのに。あ、ほんと？じゃあドライブっぽく明るい曲とか……あ。…わ、これ……わぁ……(カーオーディオを示されると無音のまま相手との会話を楽しむのも勿論いいが雰囲気的に何か流そうかと思いCDを適当に手に取り。セットしようとディスクトレイを開ければそこにあるのは見慣れた円盤で、目を丸くしてそれを見てから嬉しくて表情を緩ませて興奮で頬を紅潮させ)
7/11 22:54
★岬 大河
この間はアタシが待たせちゃったからね。じゃ、早速行きましょうか。お店まで少し遠いんだけど、もし聴きたい曲とかあれば自由に使ってねー。CDとかはダッシュボードの下のグローブポックスに入ってるわ。煙草も勿論ＯＫだから遠慮なく（相手が助手席に乗り込んでシートベルトを締めたことを確認すれば車内の冷房を強すぎぬよう設定した後にカーオーディオを示しながら口にして、もしカーオーディオを付けるのなら既にCDが入っており、流れる曲は相手の所属するバンドの曲で。車の前方後方を確りと目視で確認するとウィンカーを出し車を走らせ始めて）
7/11 22:45
★花牟礼 奏汰
ほんと？良かったぁ…(どれだけ待っていたのかわからないままどうしようかと思っていたがひとまず相手の言葉にほっとして微笑み。助手席に乗り込めばシートベルトを締めてボディーバッグは体から外し膝の上に乗せながら)…ん、そう？ありがと、こういうの好きなんだよねぇ。
7/11 22:33
★岬 大河
こんばんは。全然大丈夫よ？アタシも今来た所だから（暫くすると約束の人物が現れ此方へと近づいて来る事を確認し、運転席から片手を上げて気にするなと言葉にすれば助手席の扉を開いて相手を車内へと招き入れて。その際に相手の耳で揺れるピアスに気づいたのなら笑顔を浮かべて）あら、可愛いピアスしてるわね。奏汰に良く似合ってるじゃない。
7/11 22:22
★花牟礼 奏汰
(モスグリーンのタンクトップに肩出しの白いTシャツを重ね黒スキニーにサンダルの格好でネイビーのボディーバッグを身につけて。ピアスは少し時間をかけて選び、鍵の形のインダストリアルピアスに錠前のようなスイングピアスを着けて部屋を出て。マンションの前に以前にも見た赤い車を見つければ歩み寄り運転席の窓に近付くと挨拶し、それから助手席に回り込んで乗り込もうと)こんばんはー！ごめんねお姉ちゃん、お待たせ。＞入室
7/11 22:13
★岬 大河
あらやだ、もうこんな時間じゃない。急がないと（本日の仕事を済ませれば一度寮へと戻り、黒地のVネックカットソーに七分丈のスキニーを合わせ、足元は黒いバックストラップサンダルと言った姿に着替えをすれば財布や携帯、キーケースなどを手に赤いビートルへと乗り込みブルーフェザーマンションへと車を走らせて、走る車の邪魔にならぬ場所へと車を停止させれば約束の人物が現れるのを待って）＞入室
7/11 22:04
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