フリー.掲示板

◆フリー設定◆
*【時間帯/場所】は出席簿に記入必須。
*寝落ち・闇落ち時は「＞両者退室」など状況に合わせ対応してください。
*使用後のログ流しは不要。
*持ち越しによる茶室の滞在は3日。

★知羽麻璃於
(唇を尖らせる仕草の愛らしさに申し訳無いと思いつつも鼻から抜ける様緩く笑いつ彼の動向を見守り、続く此方の一連の言動に見せるそれには愛おしさが募る許りと先にベッドに入る相手が意図的か無意識かは分かり兼ねるものの何方にせよ自身のスペースを空けておいて呉れるいじらしさに次から次へと一々ときめいて堪らぬと見られて居ないのを良い事に表情筋が緩みっ放しに成るのは必然で)…ひよ、おやすみ。(羽織っている上着を脱いでボディバッグの傍に置いておき、テーブルからペットボトルを手に取り一口喉を潤してから立ち上がってベッドに向かい相手の隣に静かに身を沈めれば背中に密着する様に身を寄せ、程無くして不意に絡む体温に気付くなら一人呼気混じりに一笑し幸福を噛み締める如く此方からも抱き寄せ鼻先を髪に埋め匂いと温もりを享受しつ就寝の常套句を囁いて自身の腕の中に収めた存在を今一度確りと抱き締めゆっくりと意識を手放して。翌朝、彼より先に起き相変わらず寝起きの悪い様子に時折軽くちょっかいを出しながら共にとサンドイッチを食し、幸さんと顔を合わせる事と成るならば久し振りな事もあり幾許か会話に花を咲かせ、然し別れの刻と離れ難い名残惜しい気持ちを仕舞い込んで後ろ髪を引かれつつその場を後にして)＞退室

(/返信不要との事でしたが、失礼致します。こちらこそPCPL共に色々と拙くご迷惑をお掛けしたかと存じますが、本日は樋好くんと久し振りにお会い出来とても幸せな一時でした。ありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願い致します。おやすみなさいませ。)
5/2 3:20
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★樋好征司郎
(いつも自分よりも一枚も二枚も上手の相手、悔しさこそあれどそれが様になる相手を認めているのも事実で、悶々とした葛藤に眉根を寄せて唇を尖らせるは幼いプライドで。家政婦への言葉には、だろ、と静かに自慢するような素振り、しかし直後に緩く笑って。朝食と入浴については了解したと、返事の代わりに頷けばミネラルウォーターで喉を潤して。いつの間にか髪を乾いていたようで、首から下げたタオルをソファーの背もたれに掛けて。淡い手つきが頬から髪に、その行く末を見守るように意識を張り詰めていたが、相手の低く掠れた声と震えた空気の緩い刺激を耳に受ければ咄嗟のことと息を詰めて)っ、……こ、う言うことしといて、意識しろとか、言うな(十分に気持ちは相手にあるだろう、とは口には出せずに恨めしげな視線をじとりと投げながら、提案には返答せずに不貞腐れたようにベッドへと潜り込んで。相手に背を向けつつも、相手が入るであろうスペースは確保していて。暫くした頃、寝ているために無意識なのか先の言葉の通りに相手の半身に縋るように腕と足を絡めることができれば、体温を分かつように朝まで離さないつもりで。翌朝は案の定の寝起きの悪さが露呈するはずで、相手と共に朝食を取れば帰り際、挨拶に顔を出した家政婦に寝起きの悪さをつつかれてバツの悪そうな顔を晒しつつも相手を見送って)＞退室

(/背後失礼します。本日は突然のお呼び出しにも関わらず、お付き合い下さいましてありがとうございました。愚息共々お見苦しい点が多々あったかとは思いますが、ご了承頂けますと幸いです……。知羽くんのお心遣いに甘えましてお先に失礼させて頂けます。確定ロル気味長ロルではありますが、お好きに端折って頂いて構いませんので！また機会がありましたら、お相手頂けますとありがたく存じます。今後ともよろしくお願い致します。おやすみなさいませ/返信不要です)
5/2 2:32
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★知羽麻璃於
(直ぐに逸らされて仕舞うも向けられた視線の色は淡い照明の下でも理解は出来、放たれる言葉と相俟って彼の愛らしい言動に目と耳を傾けて連ねられる科白に密かに小さく笑ってそれに乗る様に声を返し)流石幸さん。朝食おうかな。風呂も入ってきたから後は寝るだけだわ。……当たり前。好きな奴に触れるんだし、そういう意図位含ませるもんだろ。もっと俺の事意識しろよ。……、…さて、そろそろ寝る？(俯く事で更に存在感を放つ彼の睫毛を見詰め取られた腕は抗う事無くそのままにそれ以上の抵抗が無いと見るや頬から指先を肌の上滑らせ横髪を耳上に掛け遣る様に撫ぜ、必然露と成る耳許に徐ろに軽く腰を浮かせ距離を詰め顔を寄せては当然だと低く囁きを落とし離れ際に柔く唇を押し当て微かなリップ音と共に触れ合いを解いたなら体勢を戻して浅く首を傾げ見せ尋ねて)
5/2 2:04
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★樋好征司郎
(思惑が成功したのならあいての反応にはすっかり気を良くしてふん、と小さく鼻を鳴らして。紡がれる言葉によって、遅れて沸き立つ羞恥心、つつ、と恨めしげな視線を隣に刺すもそれは直ぐに逸らしてしまい)……、うるさい、調子に乗るな。…………
、ああ、これ。知羽が来るっつったら、幸さんが作ってくれた。食ってきたなら別に、朝に食えばいいだろ(誤魔化すように視線はそのままテーブルに、トレーの上のサンドイッチとボトルを指せばその経緯を口にしつつ、ついでとばかりに入浴を済ませてきたかを聞くあたり、当然のごとく相手を泊めるつもりでいるようで。伸ばされた手が優しく這うのを小さく肩を竦めては受け入れて、じっとしていられないと居心地悪く俯いてしまうものの、それは嫌悪感ではなく。抵抗と言うにはあまりにもか弱い力で相手の前腕を緩く掴めば、拙い言葉で反芻するのは相手が自分の部屋に入ってきた時の言葉で)っ、お前の触り方の方が……えっ、ちだろ……。
5/2 1:27
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★知羽麻璃於
(相好を崩す彼に満足気に眼差しを柔く細め自然と仄かに緩む唇は嬉々を滲ませつ立ち上がる彼を視線で追う様に幾許か顔を上げ動作を何気無く見届けて居るも刹那、距離が縮まり視界に影が落ちるや否や額に灯る不意打ちの柔らかな温もりの正体に気付く迄数瞬の間を経て漸くと理解が追い付けば忽ちと瞳を丸くし頬杖を解いてその片手を自身の額に寄せ未だ感覚の残る其処を柔く撫で)……、…ひよからとか珍し。なんか、ひよってこんなに可愛かったっけ？めちゃくちゃ可愛くない？若しかして、俺限定とか？すげえ好き。(何事も無く隣に座る相手へと自ずと意識は向いて瞬き一つを切欠に思考停止の意識を何とか浮上させて其方に顔を向け見受ける悪戯な様子に応戦する気さえ浮かばず、然し聞き受ける言葉の裏の意図を察しては犇々と感じる自身の中で日々膨れ上がる彼への恋情を問い掛けと共に吐露し額から降ろした手をそのまま相手の頬へと伸べて叶うなら緩く曲げた示指の指背以て肌を柔らかく一撫ぜし、避けられて仕舞うなら追う事はせずその手を下げて)
5/2 1:15
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★樋好征司郎
……っ、お前らしいプレゼントだな。…………、サンキュー(相手が告げる言葉にその意図を理解したのも束の間、じんわりと広がる幸福感に案の定羞恥心が湧き出れば誤魔化すように呆れたと溜息を。嫌味らしく言葉を返しながらも最後は喜びには抗えず、破顔して礼を述べて。仕返しとばかりに立ち上がれば、テーブル上のミネラルウォーターのボトルを取る振りをして、ソファーに腰を下ろす相手の額に唇を寄せることは叶うか。叶わずともそのままボトルを手に取り、相手の隣に腰かければそれで喉を潤して。抱き枕の出番が後々になることを相手の口から聞いたなら、含み笑いに唇の端を持ち上げて相変わらず可愛げの無い言葉を返しつつも、自分自身そうする事は決めていたとばかりに悪戯に笑い)それお前が寝たいだけだろ。ま、折角だし“抱き枕2つ”、具合確かめねえとな。
5/2 0:36
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★知羽麻璃於
(ソファの背凭れの上部に片腕を乗せ前腕を立て頬杖の体勢以て寛ぎつ彼の一挙一動を瞳に宿し、素っ気無くも感じるそれも相手らしいと表情を弛緩させてアルバムを眺める様子を見遣る最中に向けられる視線の色に一拍分の思考を巡らせた後に意図を汲み取る如く写真の無い頁に目線を落としつ軽く顎で指し示し)……それ、まだ写真無いとこはこれから埋めてこうかなって。ひよとは色々思い出重ねていきてえし。…抱き枕も俺だと思って可愛がって遣って。つっても、今日は俺居るし、俺の事抱き枕にして呉れていいけど。一緒に寝て呉れんでしょ？(些か気恥しい思惑だと自覚しつつこれから先も共にと暗に滲ませ続く相手の反応に喉奥微かに含み笑いつ抱き枕を撫ぜるその所作を愛おし気に眺め、然し今宵は其奴の出番は無いと許りに言葉を紡いで半ば決定事項かの様な問いと眼差しを投げて)
5/2 0:24
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★樋好征司郎
……、仕方ねえな。(自分よりも遥かに穏やかで懐の深い相手の対応には言葉少なに、まあ来てもらったしな、などとぼそりと呟いた言い訳は相手よりも自分に対する意味も大きく。相手の言葉を切っ掛けに開いたバッグの中身を順に確認していき、まず手に取ったのはフォトアルバム。ゆっくりとそれを開けば以前共に行った旅行の思い出が想起されて自然と鼻を鳴らし、また次の捲ったページに写真はなく不思議そうに眉を寄せれば手元から相手へと視線を遣って。続く品は随分と大きなもので、包みを開ければ顔を出した可愛らしい白熊には小さく笑みを零しては。呆れたような言葉も穏やかな口調となってしまえば相手を咎めるものではないと伝わろうか、膝に乗せたそれを愛おしげに撫でる手つきは無意識で)……、ガキじゃねえんだからな、ったく。…………、ま、お前呼べない時はこいつで我慢してやるか。
5/1 23:58
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