管理人の独り言

過去ログ176 2013/12/15 13:55

▼真鍋周平
メモ その2
3:競技ルールについて

競技ルールについては日本陸連が発行しているものも
IAAFが発行しているものも基本的には読みにくい.

高跳びのルールについて正確に把握している選手が少ないことは問題であると思う.
中学生レベルの競技者であれば順位の付け方も理解していない選手がいるというのが現実だ.

彼等は顧問の先生の指示に従って跳ぶだけで
高さの刻みやパスの入れ方が戦術的にどういう意味を持っているか理解していない選手も多い.

私は年少の競技者ももっと競技のルールを理解して
駆け引きを楽しむべきだと思っている.
そのためには分かりやすいルールブックが必要であるし
原本は形式的な表現であったとしても
それを少し分かりやすくまとめたものがあって然るべきと考えていた.
12/15(日)13:55

▼真鍋周平
メモ その1
1:書くに当たっての順番について

結論を短く書こうという積もりではなかった.
順番については基礎から書くのがやはりよいだろうと思った.
対象となる記録を分類した場合に
読者数が最も多い部分から書くほうが役に立つと思ったからだ.

勿論,日誌の中で基礎的な部分というのは極一部でしかないし
寧ろ競技力の高い選手というのは興味のない分野といってもよいだろう.
私も敢えてここから編集するのは少し退屈で苦痛だった.

2:公開方法について

googleの検索順位を上げることは大きな関心事だった.
SEO対策はそれほど難しいわけではなく
高跳び関係のキーワードの検索回数は少し調べれば分かる
複合キーワードの検索回数も簡単に調べることができる.

インターネットで高跳びのことを調べようとすれば
どう検索しても最終的に私のHPに行き着くように細工をした.

検索順位を上げることは難しいことではない.
検索マシーン好みのHPになっているかどうかは
htmlの採点サイトもあるし,htmlの編集そのものは
初歩的なプログラミングができれば難しいことではない.
12/15(日)13:49

▼真鍋周平
今季最終戦
190 ○
195 ×○
201 ×○
204 ×××

記録はイマイチだけど
201の跳躍は自分なりに良い感触が掴めた.
新しい助走がうまくはまった感じ.

この感覚を磨けば
もう一度210にチャレンジできる手応えを感じた.
10/25(金)22:26

▼真鍋周平
無題
忙しくなりそうだ.
10/23(水)0:22

▼真鍋周平
東京オリンピックに期待すること
私には夢があります.

いつの日にかこの国が
私達の子どもたちが

「何のスポーツを選んだか」ではなく
その努力のうちに見出される真の喜びによって
正当な評価を受けることを

プロもアマチュアも
ステートアマチュアも
ショースポーツも、競技スポーツも、障害者スポーツも

なぜ同じ美しい努力をしているのに
ある者は飢え、職を追われ、虐げられ、迫害されて
生きていかなければならないのでしょうか.

偏見や誤解を解き放ち
スポーツの持つ真の価値を感じるチャンスが
もうすぐやってくるのです.

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

私には夢があります.

いつの日にかこの国の老人が
本当の意味でスポーツに打ち込める日が来ることを

不幸なことに、この国の人々は
スポーツを行う人権に無関心でありすぎました.

勝敗や記録を競うチャンピオンスポーツだけが
スポーツのあるべき姿ではないのです.

肉体と意志と知性の資質を高め
均衡のとれた総体としての人間を目指す姿が
スポーツであるはずです.

かつて我々の偉大な先人達が
「武士道」の中に見た精神を
我々の手に取り戻す時期が来たのです.

文化的に遅れ、心が貧しいこの国の人々が
真の意味で成熟し先進国となるために
新しい一歩を歩まなければならないのです.

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

私には夢があります.

いつの日にかこの国が老いても
私達の子供達や、その子供達が
スポーツの世界で輝きを保っていることを.

20世紀は不幸なことに戦争と貧困の世紀でした.
世界中の仲間達はスポーツをできる
環境には無かったのです.

新しい国の子供たちは
これから多くの人がスポーツに
打ち込めるようになるでしょう.

そのとき我々の子供達が
スポーツの世界で輝きを保つために
素晴らしい練習環境を準備してあげようじゃありませんか.

この国が大きく生まれ変わろうとしている
今がチャンスなのです.
子供たちの未来を作るのは
われわれ大人の責任なのです.
9/15(日)17:05

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