満天下別館

過去ログ87 2009/11/22 9:34

▼真鍋周平
鼠狩
二日目の夜は銀座で買い物をしバッグを購入.
食事は築地の寿司屋で食べた.
寿司も美味いし椀ものも宜しい.
ちゃんと人が握ってるし,単品でちゃんと満足できる完成度になっている.
回転寿司とは比べるべくもあらずか.
クーポン券で食べれる中トロでシメ,満足して帰った.

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三日目はディズニーシーに出かけ鼠狩りを行う.
思ってたより人が少なく
ファスト・パスと呼ばれる待ち行列解消制度もフル活用することで
主要なアトラクションには全て乗れた.

鼠の写真も撮れたし
ダッフィーのヌイグルミも買ったし
タワーオブテラーのなんちゃって写真も押さえたし.
クリスマスモード一色のディズニーシー夜の景も楽しめたし

満足して帰宅した.
11/22(日)9:34

▼真鍋周平
鼠狩
二日目の夜は銀座で買い物をしバッグを購入.
食事は築地の寿司屋で食べた.
寿司も美味いし椀ものも宜しい.
クーポン券で食べれる中トロでシメ,満足して帰った.

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三日目はディズニーシーに出かけ鼠狩りを行う.
思ってたより人が少なく
ファスト・パスと呼ばれる待ち行列解消制度もフル活用することで
主要なアトラクションには全て乗れた.

鼠の写真も撮れたし
ダッフィーのヌイグルミも買ったし
タワーオブテラーのなんちゃって写真も押さえたし.
クリスマスモード一色のディズニーシー夜の景も楽しめたし

満足して帰宅した.
11/22(日)9:27

▼真鍋周平
鼠狩
先週末のことだが
ディズニーシーに遊び行った.

ペアチケットを去年の忘年会のビンゴゲームで当て
その有効期限が一年だったため相方にせがまれて
しぶしぶ東京まで出かけることになった.
(本当は夢の国のチケットはお金に変わりウイスキーに化けるはずだったのに)

土日に出かけても混在してるだろうから
二人で年休を取って月曜日に行ってきたわけである.

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土曜日から東京入りし
一日目は原宿や新宿で買い物をした.
原宿のファストファッションと呼ばれるジャンルのお店をまわり
ジェラート・ピケのモコモコを買った.

夜は新宿のKen's Diningで頂く.コース料理で頂いたのだが食事の量が多く
相方は途中でギブアップ.
ただ,味もまあまあで
メインディっシュの肉料理よりもその後出てきた
ペンネが美味かった.

二日目は美術館巡り.
出光美術館の梅逸の屏風は素晴らしかった.
鳥も植物も細部までよく書けてるし
如何にも日本的な花鳥図で素朴な「自然」の雰囲気が宜しい.
ヨーロッパとかだと農場とか
森,湖の絵はあるんだけど
どうしてもこってりした絵が多い.

最近の画家の皆さんもあんな絵を書いてくれると良いと思うんだけどなあ。

掛け軸や屏風ばかりでどうかなあ。。。と思ってたけど
思いのほか素晴らしい展覧会であった.
11/22(日)9:14

▼真鍋周平
リスト
http://www.syurui.co.jp/products/detail.php?product_id=378
http://www.syurui.co.jp/products/detail.php?product_id=999
http://www.syurui.co.jp/products/detail.php?product_id=313
http://www.syurui.co.jp/products/detail.php?product_id=732

http://www.syurui.co.jp/products/detail.php?product_id=973
11/20(金)23:06

▼真鍋周平
失望
今日は会社の組合に深い失望を感じた.

最初に結論から述べるが
「会社が従業員の副業を無制限に禁止することは基本的人権の侵害であり憲法違反である」.
私は副業をするつもりはサラサラないし
競技を続ける限りはそんな時間もないので興味はないが
会社の組合員に対する説明には怒りを覚えた.



今日の職場の組合の話し合いで出た
「副業」に有り方に関する組合員への説明に憤慨した.

説明の要旨はこうである.

・副業は会社規則で禁止である
・収入が減って生活が苦しいなら証拠をみせろ.それなら許可してやる
・贅沢な暮しがしたいから副業をするというのは許さない

これを聞いて「何様のつもりだ」と思った.
はいそうですねと納得して組合が折れたのなら遺憾なことだ.

いうまでもないことだが
「就業の自由」とは憲法で決められた基本的人権であり
就業を,それも休日の就業まで会社に制約される筋合いはない.

会社にいない時間まで労働者を拘束する権利は、会社にはないし
当たり前だが裁判になっても会社側が負ける.

副業禁止が有効だとされた
(つまり過去に判例がでた)
例は以下のパターンである

・副業のために遅刻や欠勤が多くなったと判断される場合
・競合する他社でのアルバイトは会社の利益が損なわれると判断される
・会社固有の技術やノウハウが漏洩されると判断される場合
・会社の名前や名刺を使って副業を行なう場合
・違法な仕事をして会社の品位を落とす惧れがある場合(違法ではありませんが、風俗関連、マルチビジネスはやめといたほうが無難)

基本的に「就業の自由」は人権なのだから
上記の理由がない場合は自由に副業できるはずである.

「週末にこの副業をやろうと思います」と労働者が申請して
やめさせたいなら会社が上記のような理由を提示して
「申し訳ないがやめてまらえないだろうか」と労働者に「お願い」するのが本来のあるべき姿だと思う.
就業規則は変えるべきだと思う.

この点を踏まえると先に述べた組合員へのコメントが如何に傲慢で筋違いの
上から目線かということがお分かりだろう.素朴な怒りを感じるのは私だけなのだろうか.

他社が副業を認める中
この説明を「はいそうですか」と承って組合員に説明する
労働組合には深い失望感を感じる.
労働者の権利を守るのが貴方達のお仕事ではないのですか?と.
就業規則を変えようという動きをなぜおこさない?
小十時間くらい問い詰めたい.
11/18(水)22:42

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