1 非公開

高松 一葉(3)

過去スレッド
>>>20>>>71
2 夏葉&アリサ&火焔
火焔:ん…♪
って、あ…;(アリサの方を見て固まり)

アリサ:ん…♪
おや、女神のキスのおかげで運が向いてきたかな?
(アリサの手には当たりのお箸が…)

夏葉:………終わった;(何/こういう展開でいかがでしょう…?/ぉ)

【ふふ…わたしの投げチッスも捨てたもんじゃないですね♪(何)

引越し早々アリサがやらかしてしまいそうな気配ですが、よろしくお願いします♪(ぁ)】
3 一葉&エル&唯音
一葉:Σおぉっ?!

唯音:おやおや、なんというか漸く本命登場って感じだね(笑)

エル:あら、女神って私のことかしら?(笑)

(待 っ て ま し た !/ぁ)

[私にとっては…ダイヤなんかより素敵です…////

その勢いで今週の第一位獲得なのですっ♪(笑)]
4 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:さてさて♪
じゃあ何にしようかな〜………王様以外全員服を脱g

夏葉:却下です!

アリサ:え〜;
それじゃあ……王様以外の娘はしばらくの間語尾に何か言葉を付けること(ぉ)
あと、一番と二番の娘はバストサイズとカップサイズを発表してください、みんなに聞こえるように(コラ)

火焔:………;(←一番)
…86…の、D…にょろ()…////

(二番だったのは…?

1.すっかりいぢられ役が板についた一葉さん。

2.女神さまことエルフィさん。

3.火焔と一緒だったら答えてくれそうな唯音さん。

お好きな展開をお選びください…♪)

【それは言い過ぎですよ…♪(苦笑)
もちろん、気持ちは嬉しいですが…♪

何の第一位かなんてツッコミは無用ですね♪(ぉ)】
5 一葉&エル&唯音
一葉:にょろっ?!(再発/ぁ)
にょろうぃるす再来にょろっ(何)

エル:む、流石お姉さま。ナイスサイズみゅ…(何)
あれ?唯音お姉さまどうしましたみゅ?

唯音:……っ!////(←二番)
そ、その……68のA……////
ほ、火焔の後でなんて拷問だぁぁぁっ////

(と、いう結果です♪
…唯音が語尾忘れてますが/ぁ)


[お互い嬉しいなら良いじゃないですか♪

正直何も考えてなかったのでスルーでどうぞ♪(ぁ)]
6 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:にゃはははは♪
…うん、王様っていいなぁ…♪(うっとり/コラ)

夏葉:…めがっさ大変っさ、これだけでは終わりそうにない雰囲気っさ;(ぉ)

火焔:唯音……ご、ごめん…わたしのせいで、余計に恥ずかしい思いを…にょろ;////(しゅん)

(それもまたロマンかと/何)

【そういうものですか…♪
うん、それで良いですね♪

おやおや…♪
ひょっとしてそうじゃないかと思ったら、読みが当たりましたね♪(ぇ)】
7 一葉&エル&唯音
エル:念願叶って良かったみゅ、ししょー♪

一葉:ま、まだ何か続くなかにょろ?!////何だかいやな予感にょろっ////

唯音:い、いや…仕方ないよ…////
どう考えてもアンタの胸に敵うのはアリサしか居ないし…運が悪かったさ////

[でしょ♪
こういうのを積み重ねて恋人はラブラブになって行くのですよ♪(ぇ)

もうあなたには全て筒抜けですね////]
8 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:ありがと♪
よ〜し、次はみんなにマッサージしてもらおっかな?
((一葉さんの)ベッド寝そべり)
夏葉ちゃんはジュース飲ませて♪(←最早番号無視)

夏葉:…それくらいなら;
(ジュースに差したストローをアリサの口元へ)

火焔:そ、そんな…////
…お、大きくても邪魔なだけ…だよ…?////
(アリサに足裏マッサージしながら)

【確かに…♪
……大事なのは、積み重ねですよね……(ぉ)

おや、それは逆も言えることでしょう?(ぉ)】
9 一葉&唯音&エル
一葉:それくらいならお安いごようにょろ♪(腰の辺りをマッサージします)

エル:じゃあさっきやってない所やるみゅ♪(腿の辺りを『マッサージ』します)

唯音:でも憧れんのっ!////
じゃあアタシは…(肩を…やっぱりくすぐったい/ぁ)

[もうすぐ一年ですし♪

わ、私はまだまだですもん…////(ぇ)]
10 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:ふぉぉ……極楽極楽…♪

火焔:えっ、と…いつまでやればいい、にょろ…?////

アリサ:あと一時間ぐらい〜♪

夏葉:(無言でチョップ)

アリサ:ぐぁ!?
……つ、次、行きますか?;

【ええ…、もう一年、ですね…♪

ふふ…♪
わたしだってそうですよ?
いつも『解っているふり』をしているだけで…結局解っていないから、苛立たせてしまうんでしょうね…】
11 一葉&エル&唯音
一葉:ふぅ♪次にょろね♪

エル:そろそろ二回目でも良いかもですね♪

唯音:させるかぁっ!!

(1:ちゅるやさんな夏葉さん

2:なんだかにょろが似合ってる火焔さん

3:怒涛の二連アリサさん

4:にょろ再発一葉(ぇ)

5:地味キャラに変わりつつある語尾なし唯音

6:大人しめな鳴き声のエル(何)

さぁ!/笑)


[あっという間でしたね…♪

ふふ♪それもまた可愛らしいですし…それでより深くお互いを理解できるんですからおっけーじゃないですか♪(何)]
12 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:むむっ!?
…外れです;

アリサ:あたしも;
さすがに二連は無いかな?;

火焔:あれ…?
ひょっとして唯音、それ…当たり…?

(ということで、唯音さんでいかがでしょう?/ぉ)

【はい…♪
あなたには、何から何までお世話になって…♪

けれど、昔わたしは知ろうとしなかった。
そっとしておくことが、大切にするということだと、その頃のわたしはそう信じていたから…自分の想いを閉じ込めて…
…苦い失恋、というやつでしたね…あれは…♪;(何)】
13 一葉&エル&唯音
唯音:お、なんつーかやっときたか(笑)しかし何にしたもんか…
じゃあ……3番と5番の人はうさみみかねこみみかいぬみみを着けてお菓子の調達行ってらっしゃい(ぇ)

一葉&エル:っ?!

(さて、どんな組み合わせにしましょうか?♪)

[それは私もです♪
今では茶室で会う回数もカプの数も誰より多いです♪

今はそれに気付けない人が多いですから……
人は失恋で強くなれるものです♪]
14 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:…オッケー、じゃあ行こうか…♪
(頭にウサミミを付けて、一葉さんの肩をぽん、と叩き;/←三番)

夏葉:ほわい?!
ほわーいっ!?
(がっくりと膝をつき、床をばしばし叩き;/←一番)

火焔:お、落ち着いて…ね…?;(←四番)

(と、いうことでアリサと一葉さんでいかがでしょう?/ぁ)

【確かに(笑)
最近は新しい方もたくさんいらっしゃってますし、そろそろ幅広く交流した方が良いかもしれませんね…;

未だに諦めてない辺り、わたしは弱いですよ…;
…実はその人、特徴が泉先生に似てたり(ぁ)】
15 一葉&唯音&エル
一葉:はぅぁ……行ってきます////(いぬみみ装備)

唯音:…なんか…すまん(夏葉さんをなだめます)

エル:行ってらっしゃい♪(見送って)
……さて、みなさん?行きますよ♪

唯音:おしっ♪追跡だっ☆(ぇ)

[ですね…先輩として後輩さんを引っ張ってあげましょう♪

確かに諦められないのは弱いかもですね…でも、それは失恋してからそのままただだらだらと想い続けているだけ…の場合
そこからまた行動を起こすにはかなり勇気がいることです……それを乗り越えた時に、あなたはより強く、素敵な人になると思います♪

あら?それは奇遇ですね(笑)]
16 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:…大丈夫です。
それより二人を追うです!
(エルフィさんに続きます)

火焔:……いいの、かな…;


アリサ:お〜♪
一葉ちゃん一葉ちゃん、あたしたち注目されてるよ♪
やっぱり耳のせい?
(通りを歩きながら)

【ええ…ここに来たばかりの時、わたしがそうしてもらったように…♪

また行動を……起こしてみましょうか♪
駄目だったらすっぱり諦められますし…。
このまま未練で終わらせるには、何だかんだでまだ若いですし…♪】
17 一葉&エル&唯音
一葉:そりゃ…こんな美女が二人も耳着けて歩いてるんですから…目立ちますよ♪
………………////(自分で『美女』と言ってみたら案外はずかしかったらしく/ぁ)

エル:(陰に隠れて二人を観察ちぅ…ちなみにねこみみ装備/ぇ)
むむ…やっぱり目立ってますね…あの二人♪

唯音:王様命令だからいーのいーの♪
ってか定番っしょ?(ぇ/ちなみにいぬみみ装備/ぇ)

[ですね♪
ちなみに私は最初は彩葉さまとあなたに引っ張ってもらったクチです♪(笑)

そうですよ♪こんな無茶は若い内しか出来ないのですから♪
私も出来る限り応援しますし♪]
18 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:む、それは確かに正論だね?
通行中の皆さ〜ん!
ミミ付き美女が二人ほど通りますよー!♪(ぇ)

夏葉:当然です!
私の一葉が目立たないはずないです!
…ちなみに私もミミ着けなきゃだめですか?(ぁ)

火焔:て、定番って……ちなみに、わたしも着けなきゃだめ…?(ぉ)

【恐縮です…♪
お役に立てていたなら、これほど嬉しいことはありません♪

ありがとうございます…♪
…すみません、私的な話をしてしまい…;】
19 一葉&エル&唯音
一葉:え?!ちょっ!////
そんな大声で宣伝しないで下さいっ!///(慌ててアリサさんの口を塞ぎますがもう手遅れです/ぁ)

エル:まぁ元々あの二人は人を惹き付けるタイプですしね(笑)
あ、もちろんです♪はい♪(ねこみみを手渡します/ぉ)

唯音:ほら、火焔も早くみみ着けて♪王様命令だよ♪(笑)

[あの時に誰も構ってくれてなければ、とうの昔に消滅してたかもですし(笑)

個人的にはそれくらい心を開いてくれているんだと実感出来て嬉しかったり…♪(笑)]
20 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:ふがもがふ〜♪(何/一葉さんの手を優しくどけて)
今更手遅れだよ♪(コラ)
を? あのコンビニでいいんでない?(ロー○ン)

夏葉:…何故私まで…;////(ねこみみ装着)

火焔:わ、解った…;////(いぬみみ装着)

【それはわたしにも言えることです…けれど、わたしたちには『今』という結果がある…♪

恐悦…;
あなたも、わたしで相談に乗れることがあればいつでも…♪】
21 一葉&エル&唯音
一葉:そ、それはそうですけど…////
あ、そうですね♪(ウィーン)

エル:ふふ♪似合ってるじゃないですか♪(なでなで♪)
あ、ラウソン(○ーソンの方言/ぇ)に入りましたね…

唯音:ん…可愛い♪////(ぎゅっ♪)
何でも似合うな…火焔は♪////

[この『今』を大切に…色々な『次』を育みましょう♪

はい…頼りにしてますね♪]
22 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:え〜と…菓子と、菓子と、菓子と、ジュースと〜…
(適当にカゴに放り込み)
あ、一葉ちゃん、おでん買っていい?♪(ぉ)

夏葉:あ、ありがとです♪////
…らうそん?
…(夏葉の頭の中では外人男性ラウソン氏(推定四十代)が気さくに挨拶を…)…えっと、エルさんのお知り合いですか?(何)

火焔:ん〜…♪////(ぎゅ〜♪)
唯音の方が、かわいい…よ…♪////(なでなで)

【ええ…♪
素敵な『今』を、『次』に残せるように…♪

お任せを…♪】
23 一葉&エル&唯音
一葉:はい?おでんですか?
良いですよ♪好きなんですか?あ、私は牛筋食べたい♪(ぇ)

エル:へ?お知り合い?いえ、私の知り合いにラウソン勤めは居ませんが…

ラウソン氏:ハーイ♪ラウソンデース☆(夏葉さんのイメージ通りのラウソン氏登場/何)

エル&唯音:ってか誰?(ぁ)

唯音:そ、そんなことないって////(ぎゅっ♪)
火焔の方が千倍可愛いって♪////(すりすり♪)

エル:あの〜…道のど真ん中でそんなことしてたら目立って見付かっちゃいますよ?(ぁ)

[はい…♪例え私たちが倒れても、第二第三の私たちが現れるように…♪(何か違う)]
24 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:牛筋ね?
あたしは〜…白滝と玉子と白滝と大根と白滝とがんもと白滝…(←白滝フェチ)

夏葉:あ、あの…あなたはエルさんとはどういうご関係ですか?
(ラウソン氏に話かけ/ぇ)

火焔:ぎゅー…♪////
って、あ…ご、ごめん…;////
じゃあ、見付からないようにあの店に……
(ローソンに突入/ぇ)

【ええ、そうすれば…いずれ我々の勢力が世界を手中に(マテ)】
25 一葉&エル&唯音
一葉:部長の以意外な好みが発覚です…(笑)

ラウソン氏:アァハァ?ワターシ、じゃぱねぃず、ワキャリマッセーン(何)

エル:はい、赤の他人です(ぁ)

唯音:ちょっ?!////まてまて!見つかるって!////

[ふふ…♪どうあがいても私達は世界を征服する運命にあるのですね♪(ぉ)]
26 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:意外かな?
けど、味の染みた白滝って美味しいじゃん♪

夏葉:あ、other、他人でしたか(ぇ)
すみません、人違いでした(何)

火焔:〜…♪(お菓子を物色中)
ポッキー…♪
(レジ付近の一葉さん、アリサには死角の位置でうろうろ)

【まさしく…♪
夢はやがて世界を包み(マテ)】
27 一葉&エル&唯音
一葉:そも、おでんの時点で意外でしたから(笑)
でも解ります♪冬は特に魅力的な色ですよね♪

エル:懐かしいCMネタを…(笑)

ラウソン氏:ハッハァ!ユーはテラオモシロスなヌコミミヨウジョね♪(コラ)

唯音:(死角に隠れつつ移動…)…火焔…本当にポッキー好きだね(笑)もしかして、こないだ限定販売だったなんかながったらしい名前のヤツも買ったん?

[そこに私達のロマンが(色々違)]
28 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:でしょ〜?
冬はおでん、鍋、そしてこたつ!
これ基本っしょ♪

夏葉:…エルさん助けてください!
この人百パージャパニーズです!(何)

火焔:Σえ、そんなのあったの…!?
…しょっく…(←買い損ねた)

【生まれてくる朝と、死んでゆく夜のロマn(更に色々違)】
29 一葉&エル&唯音
一葉:良いですね〜♪今年の冬は皆でこたつでおでんパーティとかしましょう♪

エル:夏葉さんどいてそいつ殺せな(コラ)

ラウソン氏:OKオチツコウ。ワタシガワルカッタデース。(ぉ)
唯音:食べない方が良かったかもιあれは究極的に不味いι
……あ゙(期間限定ドリアンドリーム略してドリドリ味発見/何)

[ナナシ:生まれてくる意味、死んでいく意味…君が生きている今、十一文字の(瞬獄殺/ぁ)]
30 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:お、それいいね〜♪
今度提案してみようか♪
(会計を済ませながら)

夏葉:エルさん落ち着いてください!
…ここは私が。
(傘(凶器)を出しつつ/ぁ)

火焔:…名前が、良い…ファン心理を解ってるね…////
(嬉しそうにレジへ持って行こうと/ぉ)

【ナナシMk-2:ああ…そこにロマンはあるんやろか…?

ナナシ:リキ、お国言葉出てる。

ナナシMk-2:あ、嘘?!
ごめんなさい大塚さん!;(ナニコレ)】
31 一葉&エル&唯音
一葉:はい♪じゃあそろそろ行きましょう…ってあれ?外に夏葉ちゃんとエルが?(ぁ)

ラウソン氏:いや寧ろお前等落ち着け(ぁ)

エル:うわ……超日本人だ…

唯音:うそぉ?!まてまて落ち着けそれゼッタイ不味い…ってか今出たら見つかるって!

[一葉:え?え?なにこれ?ナナシ達どうしちゃったの?

梨夢:暫く出番無かったからすねちゃってるんだよきっと(ぇ)

一葉:すねてる内に進化した?!]
32 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:お、ほんとだ?
お〜い、そこのミミ付き美少女お二人さ〜ん♪

夏葉:期待外れですね…(ぇ)
あ、一葉たちに見つかったです;

火焔:(入れ代わりに二人は外に出て行ったためバレず)
すみません…これください…♪
(レジにて清算中)

【ナナシ:まったくしょうがな(Σはっ!?)
……チリョー?(注:大塚ボイス)

ナナシMk-2:チ、チユ〜?;(注:小山ボイス)】
33 一葉&エル&唯音
ラウソン氏:じゃあ俺はこの辺で失礼するZE!(脱兎/誰だよ)

一葉:あれ?今のってもしかしてナンパ?!大丈夫だった?!

唯音:おぅ…あぶねー…って本当に買ってやがる?!火焔!!正気か?!

[一葉&梨夢:……………………なんかすっごくごめん(ぁ)]
34 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ナンパ…であの人が来たら登場と同時にしばいてるです(ぁ)
それに一葉がいるのにナンパなんかに引っかかるわけないです♪(フライング抱きつき♪/久々♪)

アリサ:え、ひょっとして今の外人に似た日本人エルちゃんの知り合い?(ぉ)

火焔:失礼な…(ぷぅっ)
そんなこと言うと…分けてあげないよ…?(ぉ/店から出つつ)

【ナナシ:(ヤバっ!?/ぇ)
チ、チリョー?;(今度は裏声;)

ナナシMk-2:チ、チユ…チユ〜…;////(必死に裏声を出そうと;)】
35 一葉&エル&唯音
一葉:うんっ♪(キャッチ♪)そうだよね♪夏葉ちゃんはそんなに軽い女の子じゃないもんね♪(ぎゅ〜♪)
……あれ?何でここに?(ぁ)

エル:いえいえ、清々しい位に真っ赤な〜他人〜っ!ですよ♪(叫ぶな)

唯音:あっ、ご、ゴメン////
もう言わないからちょっと分けて…?////(←興味はある/ぁ)
って、あ……(外で夏葉さん達とばったり)

[一葉:む、無理しなくてイインダヨー?

梨夢:出番増やすから…グレないでね?(ぉ)]
36 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:あ;
…え、え〜と…い、一葉が心配でついて来たです!
アリサ先輩と二人きりなんて…(ぁ)

アリサ:成る程…
『知り合いの〜、は〜ず〜な〜んかないね〜♪』(真っ赤な○い、最初の方のフレーズ調に/解り憎い;)

火焔:ん…後で分けたげる…♪
あ…みんな、お買い物…終わり…?
(普通に合流/何)

【ナナシ:……信じなくてもいい、ただもっと構ってほしかったんです(ぇ)

ナナシMk-2:箱根のみなさあああああぁぁんっ!!(感動の雄叫び/マテ)】
37 一葉&エル&唯音
一葉:夏葉ちゃん…ありがと♪(ちゅっ♪)
でも大丈夫だよ?ぶちょーはこういう時はちゃんと紳士的なおでん好きさんだから♪(笑)

エル:ですよ♪(笑)
そんな訳でお迎えに来ましたよ♪(嘘)

唯音:ん、サンキュ♪
って…何普通に合流…まぁいいか(笑)

…うわ…何か凄く注目浴びてない?(ぁ)

[一葉:ごめんね…ιPLの脳内小説では大活躍してるからこっちに出てないの忘れてたι(コラ)

梨夢:まーくん?恥ずかしがりやの設定どこに行ったの?(ぁ)]
38 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん…♪(ちゅ♪)
……紳士的……?;
(アリサの方を見ながら;)

アリサ:おー♪ それはそれはごくろー♪
ご褒美にハグハグしてあげよう♪(ぎゅ〜♪/←注目を集める元凶;)

火焔:ほんとだ…♪(微笑ましそうに/ぇ/ポッキーをポリポリかじりつつ)
食べる…?(一本差し出し)

【ナナシ:他で活躍していたならそれで良い…役者冥利に尽きるというものです(何)

ナナシMk-2:あ、いや、僕は恥ずかしがり屋でございますよ?;
ほら、この汗が証拠です!;(何)】
39 一葉&エル&唯音
一葉:ん………?(アリサさんとエルの様子を見て)
あれはほら、パフォーマンス的な(何)

エル:光栄ですわ♪(ぎゅっ♪)
…………あら?何だか暖かいおダシの香り?(ぉ)

唯音:ってかもう食ってんのかい(笑)
まぁ頂くわ♪(ぽりぽり)
………うん。スッゲー甘い甘いだね(ぁ)

[一葉:後ね?まだ完全に固まって無いけど、リリカル一葉のサポートスタイルも作ってるんだよ♪

梨夢:…機械が汗?(ぁ)
まぁいいか♪おいで♪(両手をまーくんの方に伸ばします)]
40 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:パフォーマンスで済ませて良いものか(ぁ)
…まあ人のこと言えないですけど♪(ぎゅ〜♪)

アリサ:おや、それはきっとおでんの芳香(ぇ)
こんな香りのあたしってどう?(何)

火焔:うん…♪
甘くて…おいしい…♪(ポリポリ/ぉ)

【ナナシ:それはまた何とも…魔法少女という浪漫に参加できるわけですな?(ぇ)

ナナシMk-2:うわっはっはっは;////(照れ笑い/ぉ)
ああいや、ほら、貴女のファンに怒られますからね?////
いや、本当にありがとうございます////(素/何)】
41 一葉&エル&唯音
一葉:あはは♪そだね♪
でもそれだけラブラブなんだから良いじゃない♪
………なんか凄い注目浴びてるけど////

エル:凄く……暖かいです////(マテ)
私…おでんみたいな家庭的なもの…好きですから…♪////(ぉ)

唯音:う、うん…そだねιおいしいおいしいι(ポーカーフェイス/ぁ)
なんつーかこう……凄く…ドリアンです(何)

[一葉:うん♪光の固体纏わせて戦ったりシールド張ったりするんだよ♪

梨夢:今更何を言ってるの?
私達もうキスまでした仲なのに…♪(笑)]
42 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:いっそ見せつけてやるです♪(すりすり♪)
……?
…一葉からアリサ先輩と同じ匂い(おでん)が…(ぉ)

アリサ:嬉しいこと言ってくれるじゃない♪
それじゃあ、とことん喜ばせてあげるからね?(ぁ)
……すりすりすりすり〜♪(頬擦りで匂い付け/コラ)

火焔:そこが良いね…敢えてのドリアン…////(うっとり/ぇ)
普通のとは、一味違うと言うか…♪

【ナナシ:ガンダム時代を思い出す…(ぇ)
魔法少女とは、そんなにまで激しいものなのか…(ぉ)

ナナシMk-2:あ、えーと……そう、すだち!////
うちで育ててるすだちがですね? そろそろ収穫出来そうな感じに(強引に話を脱線/ぁ)】
43 一葉&エル&唯音
一葉:みぅ〜♪////(すりすり♪)
ふぇ?……あ、さっきおでんの匂いに惹かれて…(ぁ)

エル:あははっ////そ、そんなにゃんこじゃないんですから…くすぐったいですよぅ////

唯音:確かに…一味も二味も違うわι
まぁアンタが良いなら良いけどさ(笑)

[一葉:……うん。原作も凄く激しいし(ぁ)

梨夢:もぅ…カワイイなぁ♪(抱き締めて頬擦りします)]
44 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:…おでんに惹かれて…アリサ先輩に抱きついたですか…?(泣きそうな顔/ぇ)

アリサ:キミが嫌だと言ってもすり寄るのを止めない!(コラ)
よし、このまま部屋までおぶっちゃおうか♪
(背中に飛び乗り/何故)

火焔:うん…♪
…唯音、もう一本いる…?♪(ぉ)

【ナナシ:時代は変わったなぁ…(何)
まあ演るからには全力でいこうか(ぉ)

ナナシMk-2:きゃー!////(ぇ)
いやそのほらあの…あっはっはっは////(笑って誤魔化そうと/ぁ)】
45 一葉&エル&唯音
一葉:ち、ちがっ////
えと…暫くおでん置いてある『あれ』の近くで和んでたから…////(ぇ)

エル:おぉぅ?!私がおぶられるのじゃなくてししょーをおぶれとですか?!
良いですけど…ししょー?今一葉さんの衣装だって事忘れてません?(超ミニスカ/ぁ)

唯音:遠慮する(ぁ)
ほ、ほら、あんまりいっぱい食べちゃうとみんなの分なくなるしさ?(汗)

[一葉:うんっ♪一緒に頑張ろうね♪

梨夢:あんまり可愛くしちゃうと…ふふ♪(怖)]
46 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:…私もおでん入れてる『あれ』の近くに行って来るです!
そうすれば、そうすれば…また一葉が振り向いてくれるはずです!(何)

アリサ:おっとまいっちんg(死語/ぁ)
あ、じゃあさ、エルちゃんが腕とか手で押さえて隠してくれれば解決じゃん♪
(無自覚ナチュラル誘惑/何)

火焔:大丈夫だよ…?
いっぱい買ったから…♪
(袋の中に一ダースほど/ぉ)
だから、遠慮しないで…♪
(唯音さんピンチ!/コラ)

【ナナシ:任せなさい♪
大塚一族の名に恥じない働きを約束しませう(何)

ナナシMk-2:いやいやいや////
いやほんとに…ほんとにね? 僕貴女のファンに怒られちゃいますから…ね?;////
「力也出て来ーい!!」みたいな////(何)】
47 一葉&エル&唯音
一葉:だ、大丈夫だよ?!私夏葉ちゃんに釘付けだから!寧ろ貴女しか見えな(何)
あ、でもおでんの香りがする夏葉ちゃんも家庭的で素敵かも…////(ぉ)

エル:残念っ!私の両腕はししょーの足を(撫でつつ/コラ)ホールドしてるからスカートまでは手が行きません(ぁ)

唯音:っつーか買いすぎ?!
え、えと…じゃあ一本モラオウカナ?(ぁ)

[一葉:きゃ〜素敵〜♪(ぇ)
じゃあ急いで設定決めますね♪(笑)

梨夢:大丈夫…何があっても私があなたを守るから…♪]
48 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:……おでん! おでんください!
むしろそのダシ頭からだばだばかけてください!!(ぇ)

アリサ:む、では仕方ない。
さながらギャルゲーのCGのごとくチラリしながら帰りますか♪(マテ)

火焔:ん…♪
(すごく嬉しそう/笑)
はい…あ〜ん…♪
(ポッキーを唯音さんの口元へ…)

【ナナシ:お任せします…♪
ではわたしもそろそろ元の姿に……チリョーチリョー♪(ぁ)

ナナシMk-2:あ、ちょ…うわっはっは////(照)
…ち、チユ〜、チユ〜////
(元に戻って話題を逸らす作戦/ぉ)】
49 一葉&エル&唯音
一葉:それは危ないよ?!火傷しちゃうよ!
普通に買って行こう?ね?(なだめるようになでなで)

エル:ある意味珍しいサービスショットですね♪
でも大丈夫です♪全年齢リメイク版ではスカートが伸びる仕様ですから♪(何)

唯音:ぅえ?!////え、えと……////(色々な葛藤/ぇ)
えぇい!////(ぱくっ)

[一葉:あ、戻った……
……………どういう仕組み?(ぇ)

梨夢:あらら?こっちも戻った?
もぅ……つれないなぁ♪(ぎゅっ♪)]
50 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:う〜……;
…解ったです…(しょんぼり)
えと…ちくわと大根とこんにゃく…

アリサ:おや、それは見えそうで見えないというあれだね?(ぉ)
見たいキミはPC版をゲットだ♪(何)

火焔:…♪(満足そうな微笑み/ぉ)
どう…?
これはハマる、よね…♪(ぇ)

【ナナシ:チリョー…!
(訳:これぞ必殺…渋い時から考えるとあり得ない感じの裏声!/何)

ナナシMk-2:チユ〜…;////
(訳:いやほら…貴女も恋人さんがいるわけですし;////)】
51 一葉&エル&唯音
一葉:帰ったら、私が冷まして食べさせてあげるから…ね?////

エル:と、言うわけでコスプレ演劇AVG『魔法少女同好会』をよろしくです♪(宣伝/を)

唯音:う、うん…そんな感じが……
あ、あれ?本当に癖になってきたぞ?(ぁ)

[一葉:なんか…この声ってすごい努力から出てるんだなって思うよ(ぁ)

梨夢:ん〜…じゃあ娘で♪(娘?!)]
52 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:…////(ぽっ)
じ、じゃあ私は一葉にあ〜んしてあげるです♪////
(機嫌が直りました/笑)

アリサ:(イベントCG発生、『エルフィさんにおんぶされるアリサ』)
お、エルちゃん早速あたしのCG回収だね♪(ぇ)
で、感想はどう…?
(耳元で囁くように)

【選択肢
1.「べ〜つに〜?」
2.「ば、馬鹿…////(照)」
3.「…嬉しいって言ったらどうする?」(ナニコレ)】

火焔:でしょ…♪(ニコニコ♪)
気に入ったなら、後で箱ごと分けてあげるね…♪(ぉ)

【ナナシ:チリョー…♪////
(訳:誉めたって何も出ませんよ♪/ぇ)

ナナシMk-2:うわぁっはっはっ!?////(戻った/笑)
いやいやいや、僕にはまだ娘はいませんし第一相手だって…////

エルルゥ(ぇ):……ちらちら♪////(物陰からちら見/えぇ)】
53 一葉&エル&唯音
一葉:うん♪じゃあ冷めないうちに早く帰ろ……ってぶちょーとエルは何してんですかぁ?!////

エル:(→3/ぁ)
ふふ…♪…お互い彼女が居る身なのに嬉しいって言ったらどうします?(笑)

唯音:ん♪サンスコ♪
前二つに比べて全然美味いよ♪
ところでさ……そろそろ通行人からの視線がハズイんだけど…////

[一葉:あはは♪可愛いなぁもぅ♪(なでなで)
じゃあそろそろ行こうか?おいで♪ナナシ♪(両腕を広げます)

梨夢:いやいや、寧ろまーくんが私の「娘」♪(ぇ)
そして……向こうに居る娘さんの姑さんになるわけだ♪(何)]
54 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:(イベントCG発生、『袖を引っ張りながら、ぷ〜っと頬を膨らませて一葉さんを見上げる夏葉』)
……二人より、私を見てほしいです。
一葉には…私だけを見ててほしいです…////(ぉ)

アリサ:(好感度:↑↑↑/ぇ)
にゃははは♪
…うん、ほんとはいけないことなんだろうけど…あたしも同じ気持ち…////
(エルフィさん背中に頬を押し付けるように…/ぉ)

火焔:え…そう、かな…?
わたしは、気にならないけど……(ポリポリ/不思議そうな顔で;)

【ナナシ:チリョー♪
(一葉さんの腕に飛び込み/訳:うむ、いざ往かん!/何)

ナナシMk-2:む、娘って…僕はただの汚い男ですよ?////
ってあれ?(ひょいっと抱え上げられ)

エルルゥ:お義母さま…リキちゃんは私が絶対に幸せにしてみせます♪(まーくんを抱きしめて満面の笑み;)】
55 一葉&エル&唯音
一葉:っ?!////(超ツボ/ぁ)
ご、ごめんね?////お詫びに…あれ(おんぶ)とお姫様だっこどっちが良い?////(ぇ)

エル:そ、そんなにくっついたら周りに誤解されてしまいますよ?////なんでか今はギャラリーがめっさ多いんですから…////(照/ぉ)

唯音:恥ずかしがりなのか違うのか良く解んないなお前は////
でも…火焔が良いならなんか気にならないや…わけわかんないけどなんかそんなカンジ(笑)

[一葉:じゃあ早速ナナシにボーカロイド(初音ミク版)をインストールしてみよう♪(何)
みっくみ〜くにし〜てやんよ〜♪

梨夢:あらあら♪じゃあまーくんをよろしくね♪孫の顔が楽しみだわ♪(何)]
56 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:(好感度:↑↑/ぉ)
お姫様抱っこは恥ずかしいですから…おんぶ…////
(子供がお母さんにするように手を伸ばし)

アリサ:誤解させとけばいいよ…今は、そんな気分だ…♪///
(後ろからほっぺにキスを/ぉ)

火焔:ん…それでいいと思う…♪
…ね、手…繋ごっか…♪
(買い物袋を持っていない方の手を差し出し)

【ナナシ:チリョー…
(訳:さすがにあの声は…出せと言われれば出すが…/←インストールしても声を出すのは本人(何)らしい/ぇ)

ナナシMk-2:え、ちょ、えぇ?;////

エルルゥ:うふふふふ////
リキちゃん、向こうでイイコトしましょうね…♪////
(暗がりに連行;/ぇ)】
57 一葉&エル&唯音
一葉:ん♪じゃあ……(夏葉さんに背中を向け)どうぞ♪

エル:…そうですね……♪////
熱心な新聞部の方が1面記事にしてくれそうです(笑)

唯音:へ?!て、手を?!////
う、うん…まぁダチトモだしね?ふつーにオッケーだよね?////(手を繋ぎます)

[一葉:じゃあ…寧ろ大塚さまの声のままで『みくみくにしてあげる』を歌ってほし(コラ)

梨夢:あらあら♪若いって良いねぇ♪(ぇ)]
58 夏葉&アリサ&流夏
夏葉:ん…♪////
(飛び付くように背中に飛び乗り)
…一葉の匂い…♪////
(一葉さんの髪に頬を擦り付けるように)

アリサ:一躍時の人になれそうだね♪
…その次はお星さまになるかなあたしは、千怜の手によって(ぁ)

火焔:うん…♪(ぎゅ〜っと手を握り)
唯音の手、あったかい…♪

【ナナシ:…みっくみくにしてやろう。
一人につき二千万だ(BJ調に/ぇ)

エルルゥ:うふふふふふ♪////(声と共に仄かな衣擦れの音が/ぇ)

ナナシ:え、あ、その……アッー////(何)】
59 一葉&エル&唯音
一葉:あはは♪くすぐったいよ////
…背中に夏葉ちゃんの体温とか、鼓動とか伝わって来る……なんか気持ち良いな♪////

エル:そうですね…私は……一体どうなってしまうんでしょう(笑)

唯音:火焔のも…ね////
…なんだかさ、これってアレじゃん?相当仲良しにみられるよね?////

[一葉:た、高い…いや、内容を考えれば妥当か?(ぁ)

梨夢:………まーくんって球体だよね?何してるんだろう?(ぁ)]
60 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:…私も、一葉の体温が気持ち良くて…心臓の音が、すごく安心できるです…////(ぎゅ〜♪)

アリサ:にゃっはっは♪ 怖い想像はこの辺でやめとこう(ぉ)
人生は面白おかしく、マイナス思考は損だよ?

火焔:うん…?
だって、わたしと唯音は仲良しだから…当然だよ…♪
(微笑みながら、繋いだ手を目線まで上げて見せ)

【ナナシ:わ〜た〜し〜が〜…お前の〜元〜に〜来〜た日を〜、どうかどう〜か、忘れない〜で、い〜て〜…ほしい〜ぞ〜♪
(恋するボーカロイドver.大塚さん/ぇ)

ナナシMk-2:(よろよろ)……危なかった…;////
(キスマークだらけになりつつ、疲労困憊の体で脱出成功;)】
61 一葉&エル&唯音
一葉:ふふ♪そう?////
ならちょっと恥ずかしいけど…ゆっくり歩こうか?////

エル:ですよね〜♪プラス思考プラス思考♪
そー言えばなんですが…千怜さん瀬梨さん、他にも数名まだ本格的な活動に移れてない人がいますよね?
一度顔合わせ的な意味も込めて何かイベントでもしましょうか?(笑)

唯音:うん……♪////(イベントCG『繋いだ手』/唯音好感度↑↑/何)
ここに来てさ、火焔に会って、香織と出会って…智花と友達になってさ…(一葉、エルとは元は智花繋がりの知り合い)
なんつーかやっぱ良い方に人生変わったよ♪感謝してる…////

[一葉:っ?!////(くらっ/何)
や、ヤバイ…素敵過ぎ…////

梨夢:おかえり♪その様子だと孫はまだかな?(笑/ぉ)]
62 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:はい、です…♪////(ぎゅ〜♪)
……一葉、大好きです…♪////(耳元でそっと囁き)

アリサ:む、確かにそれは妙案だけど…最近はあんまり学園に顔を出せない人もいるし、難しいかも;

唯音:…わたしだって、ありがとう、だよ…♪
唯音がいてくれて、ますます学校が楽しくなった…♪
…唯音…わたしと友達になってくれて、ありがとう…♪////
(繋いだ手を離さないように…♪)

【ナナシ:む、ウケは上々……ニコニコにうpしてもイケるかな(ぇ)

ナナシMk-2:まだですよ////(苦笑)
むしろ僕はただの球体ですし(ぁ)】
63 一葉&エル&唯音
一葉:…ありがとう♪////私も大好きだよ…♪…ちょっと遠回りしちゃおうか♪(ぇ)

エル:ですね…ιお互い恋人さんに中々会えてなくないですか?ι

唯音:うん…これからもよろしく…♪////
さ、さて!何か歌でも歌いながら帰るか!////(照れ隠し/ぁ)
みっくみ〜くにし〜てやんよ〜♪(何故か逆に恥ずかしい歌を/ぉ)

[一葉:い、行ける!これは行けるよ!ランク入りも狙えるよ!(ぇ)

梨夢:球体でも愛があれば何とかなるよ♪お幸せにね♪(ぉ)]
64 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:はいです…♪////
二人っきりになれる所へ…♪////(ぉ)

アリサ:まさしく;
千怜〜、会いたいよ〜…(泣/ぉ)

火焔:わ…♪
じゃあ、わたしは…
『ガチャガチャきゅ(自主規制/ぇ)

【ナナシ:よしうpしよう。
今回は何回くらい「大塚さん何してるんですか(笑)」ってコメント入るかな?(ぇ)

ナナシMk-2:いやいやいや何ともならないでしょ!?;////(ぉ)
…けど、僕だって本体(ハクオロ)があれば…(ぇ)】
65 一葉&エル&唯音
一葉:ふふ♪(裏路地へ)
……これで二人きり…だね////

エル:瀬梨さ〜ん…魔法少女になってから会って無いですよ〜(泣)

唯音:お、中々良い歌知ってるな(笑)
じゃあ一緒にやろうか?『国民っ、全員でっ♪(以下任せた/コラ)』

[一葉:『本人降臨動画』タグ必須です(笑)

梨夢:そんなこともあろうかと…♪通販で買ってたのだ♪(ぇ)]
66 フィン
【速報(何)】

家に帰り次第オリジナル(超手抜き)動画うpします♪
67 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:一葉…////(ぎゅ〜♪)
…みんなで一緒も楽しいですけど、やっぱり一葉と二人っきりが一番です…////

アリサ:お互い辛いね…(泣)
ってあれ?
一葉ちゃんと夏葉ちゃんはどこ行った?(ぁ)

火焔:『ガチャガチャきゅ〜とふぃぎゅ@♪』(ふり付き/ぁ)
…………やっぱり恥ずかしい、ね…////(ぉ)

【ナナシ:いや、本人?それともモノマネ?みたいなあの空気がたまらんのです(笑/コラ)

ナナシMk-2:え!?売ってるもんなんですか!?
…あ、ほんとに本体(ハクオロ)だ(ぇ)

早く動画見に行きたいです(泣)
パソコンを買えない自分が憎い…;】
68 一葉&エル&唯音
一葉:ん…そうかも♪(夏葉さんを一度下ろし、正面から抱き締めながらキスします)

エル:はっ?!きっと抜け駆けです!今頃二人でラブラブしてるのですよ!(ぁ)

唯音:あははっ♪今度はハズイのか(笑)
まったく……可愛いなぁ♪(なでなで)

[一葉:なんか良く解ります(笑)

梨夢:さぁ♪この中に入るのよ!まーくん♪

じゃあ学校のパソコンで(殴)]
69 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん、ちゅ…////
一葉…誰かに見られちゃうかもしれないですよ…?////

アリサ:何だって?
それは見に行かなきゃ…エルちゃん進路変更(ぇ)

火焔:ん…////(照)
…あれ…?
みんな、どこ行ったの…?(ぁ)

【ナナシ:けど最近はモノマネの人の方が上手いから肩身が狭くて…(ぉ)

ナナシMk-2?:では…パイルダーオン!(合体!/何)
……うわ!動けるんだこれ!?(ぉ)

さすがにそれはマズいかと(笑)
もう少し若ければそういう気概もあったのですが…;】
70 一葉&エル&唯音
一葉:大丈夫…こんな裏路地誰も来ないよ♪
それに、そんなには激しくしないから…ね♪(ぉ)

エル:了解♪もしかしたら二人きりでお楽しみのところを押さえられるかもです♪(ぉ)

唯音:あれ?本当だ;
全く…王様を置いていくとは……
まぁいいや…さきに行こうか♪(手を引きます)

[一葉:そ、そんなことないですよ!!オリジナルの強さはまだまだ健在ですっ!!

梨夢:よし♪じゃあエルルゥさんを落とす取って置きのテクニックを伝授…(コラ)

デスヨネー(ぁ)
私が近くにいればPC貸せるのにっ]
71 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:も、もう、一葉ってば…仕方のない人です…////
(嬉しそうに恥じらい/ぇ)

アリサ:は…っ、何かが始まってる予感?(ぁ)
エルちゃん、あそこの路地の奥だよ!(ぇ)

火焔:う、うん…♪
…けど、いいのかな…?;

【ナナシ:嬉しいこと言ってくれますね…おじさん涙が止まりません(ぉ)

ハクオロ(ぁ):え、あ、はい?////
いやいやいや////
だから僕たちはそういう関係じゃ…////

PCをお借り出来てもネットが繋げない貧乏なわたし(ぁ)
…ガソリン代さえ値上がりしなければ…;】
72 一葉&エル&唯音
一葉:えへ////夏葉ちゃんが可愛いから止められないんだよ…?////(服に手を掛け…ようとして急に辺りを警戒します)

エル:あ、居ました…っ?!(すぐ横の角に隠れ)
ふぅ…流石は一葉さん…一筋縄ではいきませんね…(何)

唯音:大丈夫大丈夫♪皆もテキトーに帰って来るって♪

[一葉:当然の事を言ったまでですよ♪
曹操:そうですよ義父様♪(ぁ)

梨夢:じゃあ…向こうから感じる熱い視線は何かな?♪(ぁ)

大丈夫です♪無線LANですから♪(ぇ)そー言えば、対応機種であれば携帯からニコニコが見れたはず…]
73 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん…?////
一葉、どうしたですか…?////
(こちらは気付いていない様子)

アリサ:油断大敵、か…(何)
どうする?

火焔:そ、だね…♪
じゃあ、先に帰ってお菓子食べてよ…♪

【ナナシ:おや曹操ちゃん…この姿で会うのは初めてだね?(ぁ)
孔明:はっ、曹操ちゃんの匂い!(ぇ)

ハクオロ:はい?(振り向き)

エルルゥ:……ハクオロさんなリキちゃんだぁ…////(うっとり)

ハクオロ:Σ……;(硬直;)

おや、ほんとですね…(←今見て来ました)
登録してみようかしらん?】
74 一葉&エル&唯音
エル:大丈夫です♪一葉さんの気持ちはほとんど夏葉さんにありますから暫くおとなしくしていれば見付かりませんよ♪

一葉:(……気のせいかな…?ι)
う、うぅん、何でもないよ♪(抱き寄せて首筋にキスします)

エル:…ね♪(ぁ)

唯音:ん♪そうしよ♪(寮へ)

[曹操:義父様…こんなに丸くなられて…可愛いです♪////(何)
はっ?!らぶらぶオーラ受信?!(何)

梨夢:さぁ、漢を見せて見ろ!まーくん…いや、ハクオロ!(ぉ)

私の携帯は対応してないから見たことはないですが私の動画位なら楽に見れるはずです♪もし良かったらどうぞです♪]
75 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:ならばよし(ぉ)
ではじっくりと覗かせていただきましょうか…♪(コラ)

夏葉:は…ぅっ////
い、一葉…? 何だか視線を感じるような…////(ぁ)

火焔:ただいま…♪
…じゃあ、お菓子でも食べて待とうか…♪
(大量のドリドリポッキーをテーブルに/ぉ)

【ナナシ:丸いのは仕様です(ぇ)
孔明:曹操ちゃん!
パパよりあたしを見てってば!(フライング抱きつき!/ぉ)

ハクオロ:え、いや、ええぇっ!?////

エルルゥ:リキちゃんっ、いやむしろ……ハクオロっさぁ〜ん♪♪♪////(追!)

ハクオロ:え、エルルゥ落ち着いてえぇっ!?////(逃;)

でわでわ検討してみましょうか♪
…わたしの携帯が対応していれば良いのですが;】
76 一葉&エル&唯音
エル:はい♪でも、見つからないように注意してくださいね♪

一葉:……(小声且つ耳元で)やっぱり…夏葉ちゃんも感じる?
でも安心して?何があっても私が守るから……(何かおっかないものがいるかと勘違いちぅ)

唯音:袋見たときからずっと思ってたんだけどさ、アンタこれ流石に買いすぎでしょうよ;コンビニに残ってないんじゃない?;

[一葉:ずっと思ってたんですけど…こんな感じの球体ってガソダムとかに居ませんでしたっけ?(ぇ)
曹操:こ、孔明?!////(キャッチ)
ご、ごめんね?////キライになったわけじゃないからね?////

梨夢:こらぁ〜!!漢なら逃げるなぁ〜っ!!(追/ぁ)

W43Sですよね?(登録掲示板情報)
対応しておりますとも♪]
77 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:オッケー♪
…あれ?
何か気付かれてるっぽくない?;(ぁ)

夏葉:い、一葉…ひ、ひょっとして暴漢か変質者じゃ…
(震えながらすがりつき)

アリサ:えっくち!;(←ある意味変質者;)

火焔:うん、買い占めた…♪(自慢気に;)
だって、いつ無くなるか解らないし…♪

【ナナシ:…類似品と呼ばないで(ぇ)
孔明:むぅ…じゃあ証明して?
パパよりあたしが好きだって…(ぇ)

ハクオロ:いや、漢でも逃げますって?!////

エルルゥ:リキちゃん待って!
私もミミ着けてあげるから〜♪(ぇ)

むむ、では生活が落ち着いたら登録してしまうかも…♪

…唐突ですが、最近つばささまのことが心配です…。
主観的な見方ではありますが、同じような悩みを抱えてらっしゃるようなので…。】
78 一葉&エル&唯音
エル:そうかもですねι
一度退きましょう…(こそこそ)

一葉:大丈夫…どんな奴でも先に攻撃しちゃえば…(光の固体を取りだします)
…っ?!動いた!三日月!ブーメラン!(投げつけ/ぁ)

エル:うわぁ?!何か来た?!

唯音:確かにそうだけどもι
まぁいいか…食べよ食べよ♪(ポリポリ)

[一葉:大丈夫♪ナナシは私だけの可愛いナナシなんだから♪(胸に抱き)

曹操:解った…じゃあ…目閉じて?////

梨夢:お母さんも耳つけるから〜♪(ぁ)

そうですね…お仕事の事やご自分の事で色々悩んでいるみたいですが…
人生経験も浅くて社会を見てない私ではブログやmixi、そしてここ位では楽しい気分でいてほしいと書き込みをするのが精一杯ですが……解決に繋がらない辺り現実逃避でしかないのでしょうねι]
79 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:ほわっ!?(パシィっ/←取った!?;)
………あたしって割りとすげー…;

夏葉:あれ?
今の奇声は…アリサ先輩?(ぁ)

火焔:(ポリポリ)…そういえば、唯音…ポッキーゲームって、知ってる…?(ぇ)

【ナナシ:…今だけは、球体で良かった…////(コラ)

孔明:ん♪
(目を閉じてじっと待ちます)
………♪////(ドキドキ)

ハクオロ:何でですか!?////(ぁ)
と、とにかく逃げるっ!////

エルルゥ:待ってリキちゃ…きゃっ!?
(つまずきました)

ハクオロ:!
ゆずちゃん!!(ぉ)

そう、ですね……。
わたしは、わたしに関わってくれた人がみんな幸せになってほしいと思っています。
もちろんあなたも…。
…理想論、なのでしょうが…】
80 一葉&エル&唯音
一葉:あ!本当だ!エルも一緒か!////

エル:流石はししょー♪では逃げましょう!

一葉:逃がすかぁ!////(ブーメラン二つ発射)

唯音:んなっ?!////
し、知ってるよ…あれでしょ?ポッキーの両側から恋人同士で食べてくやつ…////

[一葉:あはは♪いろんな人に鷲掴みされて前は散々だったもんね(笑)

梨夢:はっ?!リキちゃん!助けてあげなさい!お母さん電柱の影からみてるからね!(何)

そうですね…私達だけでは出来る事に限界がありますし…
でも、今幸せになるために出来る最大限のお手伝いは続けていきたいです…せめて逃げ場になれれば、と思います]
81 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:はっ、ほわわぁっ!?
(右手と口でキャッチ!/ぇ/両手と口が塞がり…;)
ひまっは! ふぎはふへげはい!?
(訳:しまった! 次は防げない!?/ぁ)

夏葉:一葉チャンスです! 覗き魔に天誅を!////(ぉ)

火焔:やってみない…?(ぉ/ポッキーゲーム→キスとなることを知りません/何故)
楽しいって聞いたんだ…♪
アリサちゃんから(ぁ)

【ナナシ:ああ……あの頃はほんとにへこみました…心も体も(ぁ)

ハクオロ:見ないでくださいよ!////
と、とにかく、ゆずちゃん大丈(ガシィッ/←腕を掴まれた音)…え?

エルルゥ:…リキちゃんげ〜っと…♪
(演技でした♪/ぁ)

ええ……願わくば、誰もが最良の結果を得られるように…】
82 一葉&エル&唯音
エル:し、ししょー!!
(おんぶしたまま一葉の方に振り向き)
ししょーへは攻撃させませんっ!!私が身体を張って受け止め…

一葉:でもそんなの関係ねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!(二人まとめてぶっ飛ばせるレベルのビックサイズ発射/ぁ)

唯音:ま、待て待て待て!!////
恋人同士っつったろ!!////
確かに楽しいけど友達同士でやる遊びじゃないよこれ!!////(超真っ赤)

[一葉:球体の宿命さ…よく乗り越えた(なでなで)

梨夢:良し!!そのまま一気に!!(マテ)

はい…そのために今日出来ることを頑張りましょう!!]
83 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:くっ、こうなったら…!(←口で受け止めたブーメランを外したので喋れるように/エルフィさんの頭を下げさせて手をかざし)

『οι απο των ουρανων……η λαιλαψ!!(天より来れり…突風よ!!)』
(突風召喚!/ブーメランの軌道をエルフィさんから外し、速度を弱めますが…)

(ごがんっ!)ぐはっ!?;
(ブーメランがアリサの顔面に直撃/ぁ)

夏葉:あ……今凄い音したです;

火焔:…そっか…
…唯音は…わたしとなんかじゃ、嫌…だよね…
…ごめん…(しょんぼり/ぉ)

【ナナシ:長いことこの仕事(?)してますけど、あんな目に合わされるとは…うちのPLは天下の大塚明夫を何だと思っているのか(ゴメンナサイ/ぁ)

エルルゥ:ラジャーです♪
リキちゃん…覚悟♪////

ハクオロ:え、ちょっ………きゃーっ!?////(放送出来ない表現がございますのでしばしお待ちください…/ぇ)

ええ…♪
明日のために、今日に悔いを残さないように…♪】
84 一葉&エル&唯音
一葉:うわぁぁぁ?!予想外のクリティカルヒット?!(あわてて駆け寄ります)

エル:ししょーっ?!ししょー今尋常無い音しましたよ?!大丈夫ですか?!ししょー?!

唯音:ち、違っ…////(そうだ!手前でポッキーを折れば良いんだ!/ぇ)
わ、解ったよ!やろうやろう!////

[一葉:しかしそれ故にこっちのPLのツボにはまったという説が(ぁ)

梨夢:…キャー////(手で目を覆いつつ隙間からばっちり見てます/コラ)

はい♪今日も頑張りましょう♪

あ、二人三脚の登録ありがとうございました♪]
85 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:(アリサの口の辺りに手をかざし…)
…だめです、息をしてないです…;(ぇ)

アリサ:…まだしとるがな;(けど虫の息;)

火焔:(ぱぁ)……♪
(すごく嬉しそうな顔でポッキーをくわえ)
…ひゃい、どうほ…♪
(訳:はい、どうぞ…♪)

【ナナシ:ならば結果オーライ(ぉ)
人生プラス思考じゃないとやってられません(ぁ)

(そして時は流れ…/何)

エルルゥ:…ぷはぁ…♪
(煙草を吸うような仕草でご満悦;)

ハクオロ:……シクシク;(泣/うずくまって力無く…;)

ラジャーです♪

あ、いえいえ、どういたしましてです♪
昨日の内にでもあなたにご報告しておくべきでしたが、すっかり失念していました…;】
86 一葉&エル&唯音
一葉:くっ…惜しい人をなくしてしまった…(色々待て)

エル:大丈夫ですっ!こんな時こそ私の『超苦手な』回復魔法の出番です!えいっ!(なんか危ない色の光がアリサさんの傷を癒します/ぇ)

唯音:ん…(くわえます)
ひゃあ、いくお?////(じゃあ、いくよ?)

[一葉:デスヨネー
あ、そろそろ案が固まったから出番だってPLが言ってたよ?

梨夢:ハクオロ…泣くんじゃない。漢が泣いて良いのは私(母)が死んだ時だよ(何)

いえいえι私も登録のことすっかり失念しててすみませんι]
87 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:う…く…?
(呼吸が安定してきますが…)
テステス…スネーク、イマスグリセットボタンヲオスノダー(何)

夏葉:エルさん!
何か受信してますよ!?;

火焔:ん〜…♪
(ポリポリ/何か期待した様子でポッキーを食べ…;)

【ナナシ:おや、そうですか…では行くとしましょうか?(役者声にチェンジ/ぉ)

ハクオロ:…大切なものを失った時、人は泣くんじゃないでしょうか…(ぁ)

エルルゥ:リキちゃん、ごっちゃんです♪(ぉ/爪楊枝をくわえて;)

いえそんな…♪
何はともあれ、当日はよろしくお願いします♪】
88 一葉&エル&唯音
エル:大丈夫です♪ちょっとメタギアになってるだけですから♪

一葉:…(ナナシを取り出し/ぇ)

ナナシ:こちらスネーク、天姫学園への侵入に成功した(コラ)

唯音:ん〜…////(中々上手くポッキーが折れずそのまま進軍…/何)

[一葉:じゃあ行くよっ!!『ナナシ:リリカルスタイル』!!

梨夢:大切なものを…?
つまりグーグルやヤフーの画像検索から初音ミクが消えた時のように?(ぁ)

はい♪頑張りましょう♪]
89 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:エクセレントダ、スネーク(ぁ)
ぴぴ、ががー……
えー…今週は雨が続き、洗濯物が乾かせない天気が

夏葉:ナナシまで!?;(ぁ)
というかエルさん!
今度はどうも天気予報の電波拾ったっぽいですよ!?;(ぇ)

火焔:(ぽきっ)あ…折れちゃった…(ぁ)
残念、だったね…♪;
(てへへ、と照れ笑い/ぉ)

【ナナシ:よしッ!往くぞッッ!!(やる気十分/何)

ハクオロ:え、消えてたんですか?(←PLも初耳/ぁ)
いつの間に…

エルルゥ:みっくみ〜くにし〜てやんよ〜♪
(ハクオロに後ろから覆い被さってみたり;)

ええ♪
目指すは一位…ですね♪】
90 一葉&エル&唯音
エル:大丈夫です♪どうせよし○みだから当たりませんよ♪(コラ)

一葉:本日は雨の予報ということでみずたまもようのリボンでおめかししてみました♪

『チリョー♪』(何)

唯音:(安心したような残念そうな/ぇ)
これで解った?今ポッキーが折れなかったらどうなったか…////

[一葉:ということで初お披露目お疲れ様です♪

梨夢:今一部のサーチエンジンの画像検索からミクが消えつつあるの……もしかしたらミクの人気を妬んだある企業の圧力じゃないかって…

あらあら♪仲良しさんみたいで母さん安心だわ♪(ぇ)

はいっ♪というものの、相手が相手だけに中々展開が予想出来ませんね…(笑)]
91 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:…それでは、お友達を紹介してもらいましょー(ぇ)

夏葉:一葉…そういうリボンも似合うです////
…って一葉に見とれてたらアリサ先輩がいいと○の電波でタモさんに!?(ぁ)
エルさん! チャンネル行き過ぎです!;(ぇ)

火焔:ん…?
あ…そだね、折れなかったら…ちゅーできたのにね…♪(ぉ)

【ナナシ:いやそちらこそお疲れさまです。
なかなか疲れましたな…どうです、この後一杯?(ぇ)

ハクオロ:きな臭い話ですね…(←エルルゥにはノータッチの方向で/ぉ)
PLもミクのファンですからがっかりしてるみたいですよ?(ぁ)

エルルゥ:はい〜♪
ラブラブでございます〜♪
おほほほほ♪(ぉ)

確かに…♪
ですが、それも面白いかと♪

あ、そういえばニコニコ登録完了しました♪
時間を作って動画を拝見しますね♪】
92 一葉&エル&唯音
エル:あっれ〜?こういう時ってどうすれば良いんでしたっけ?
あ、そうか♪(ステッキをメガトンハンマーへ変形させ)
叩けば直るが機械の常識♪(コラ)

一葉:えへへ////たまにはイメチェンもいいかな?って////
折角なのでナナシもおそろいのリボンです♪

『チリョ、チリョー////』

唯音:な、何さらっと言ってんの?!////き、キスだよ?!アタシと!!良かったの?!////

[一葉:あ、良いですね♪良い屋台があるみたいですからいってみましょうか♪(ぉ)

梨夢:本当です…こうなったら徹底抗戦です!!
ホリ○ロと電○に鉄槌を!!(待て)

…うん、貴女なら安心ね♪このこを幸せにしてあげてね♪(ぉ)

です♪なんとしても盛り上げるのですよ♪

はい♪お待ちしてますね♪
未だに米が一個(恐らく身内の、しかも『1』だけ)しかない動画ですが♪(二の舞ちぅ/ぁ)]
93 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:ピピー、ピー!
カンベンシテイタダキタイ!(ぉ)

夏葉:と、とっても可愛いです…一葉も、ナナシも…////(←アリサのことは無視することで落ち着いたようです/ぁ)

火焔:うん…♪
唯音だったら…いいよ…♪
大事な妹、だもん…♪(ぉ)

【ナナシ:行きましょう行きましょう♪
あ、会計は気にしなくて大丈夫ですよ?
女性に払わせるわけにはいきません(←紳士/ぉ)

ハクオロ:こどものこーろのゆめーはぁっ!!(主題歌でホリ○ロと電○の辺りをカット/ぁ)
…母さん、名指しはいけません、名指しは;(ぉ)

エルルゥ:お任せください!!
よっしゃ公認の仲っ!(ぇ)

はい♪
…色々とアクシデントを考えておきます♪(ぇ)

動画を探しに行ったのですが……アマチュアなもので番号だけでは探せず、更に検索かけたら過負荷で電源が落ちました;(ぉ)
タグを貼ってあったらお教え願えますか?;】
94 一葉&エル&唯音
エル:そうですか?じゃあ分解して掃除してあげましょうか♪(コラ)

一葉:えへへ♪////ありがと♪
もちろん、夏葉ちゃんの分もあるよ♪(言うや否や慣れた手つきで結びます)

唯音:ぅ……////(ぷしゅー)
で、でもさ、挨拶ってほっぺじゃん?口とは訳違うん…だよ?////

[一葉:まぁ素敵♪////
じゃあ行きましょう…って、ナナシお金持ってるの?;

梨夢:ごめんなさい。自重します(ぁ)
兎に角!!この世の中を改善するにはミクの事をちゃんと知ってもらわないとなんです!!
だからPLは頑張ってボーかロイドを手に入れようとしてるのです(ぇ)

孫が出来たらすぐ呼んでね♪(ぇ)

あらあら、では覚悟しておきましょう♪

あらあら……タグは『フルボッコ動画(D.C.)』で、タイトルは『俺の自作曲をフルボッコにしてくれ!!『in D.』』ですので♪
動画自体は手抜きですし容量も軽いので大丈夫かと思いますが…もし読めなかったら軽量版も作りますので♪

あと、もしマイリストが使えるなら下のリンクをブックマークしておけば後々色々追加されるかもなので♪]
95 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:おや?
あたしは一体何を…?
(本能的に危険を察知して、強制的に回復/ぁ)

夏葉:あ、ありがと…です////
…に、似合う…ですか?////
(そっとリボンに触れつつ)

火焔:違わない、よ…♪
だって、ちゅーは好きな人と、するものだもん…♪(火焔理論/ぉ)

【ナナシ:心配無用…宵越しのお金くらいは持ってます(口(ぁ)からべろんとサイフが;)

ハクオロ:そんな壮大な目標が…。
解りました。微力ながら、僕も出来ることがあればお手伝いしましょう。
…球体ですが(ぁ)

エルルゥ:やだお母さまったら…////
子作りだなんて…////(何)

ふふ…楽しみにしていてください♪

早速拝見して参りました♪ ありがとうございます♪
コメントも残しておきましたので♪

はい♪ ブックマークさせていただきます♪】
96 一葉&エル&唯音
エル:……残念、目覚めてしまったか(コラ)
それよりししょー?打った所大丈夫ですか?

一葉:うん♪似合ってる♪凄く可愛い♪(ぎゅ♪)

『チリョー♪』

唯音:い、いやだからその…つまり……えと…////(オーバーヒート)
と、とにかく違うのっ!////

[一葉:おぉ?!今の何?!口?!
ナナシの構造…まだまだ未知の部分があるなぁ(ぁ)

梨夢:じゃあ…ミクの事……これからも応援してあげて…もちろん曲を作るコンポーサーも…ね♪

二人の歳を考えたらそろそろ良いんじゃないかな?うふふ♪(何)

コメントありがとうございました♪早速マイメモリー♪(笑)
また来てあげて下さいね♪]
97 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:ああ、うん;
不思議なことに…;
何だかあたしがギャグキャラだっていうのを肯定してるみたいでヤだけど;(ぁ)

夏葉:わ…////
…一葉…♪////
あったかいです…♪////(ぎゅ〜♪)

火焔:そ、そう…なの…?(目をぱちくり)
ごめん…わたし、何か間違っちゃった…かな…?(心配そうに)

【ナナシ:そうでしょう?
それも当然です。
PLですら把握してないんですから(ぁ)

ハクオロ:しかと承りました…♪
…ところでゆずちゃん、そろそろ放して…;////(ぁ)

エルルゥ:た、確かにそうなんですけど〜…♪
ふひひ♪////(照れ笑い/無論放す様子無し/ぁ)

ええ、もちろんです♪
携帯の決定ボタンを限界まで叩き続けますよ!(←携帯で動画を見る時はこうしないといけないみたいで…)】
98 一葉&エル&唯音
エル:大丈夫です♪ししょーにとってギャグキャラはレパートリーのひとつでしかないのですから♪(何)

一葉:ん……そろそろ冷えてきたかな?お部屋に戻ろうか♪(こんどはお姫様だっこします)

唯音:い、いや、間違ってるかなんて解んないけどその……陽子に悪いなって…////(ぇ)

[一葉:つまりこれからも新しい機能が追加されるかもだね?すごいや!(何)

梨夢:まぁ二人のペースでがんばりなさい♪お母さん応援してるから♪

なるほど…あの書き込みの意味が解りました(笑)
何だか大変そうですねι楽しそうでもありますが(笑)]
99 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:む、それってつまり…

【アリサのレパートリー:歳上キャラ、魔女キャラ、魔法少女キャラ、セクハラキャラ、オッサンキャラ、『ギャグキャラ』】

…本当あたしって変なキャラになっていってるね…;(ぁ)

夏葉:はいです…////
(一葉さんに甘えるようにすり寄り)
エルさんとそこで頭抱えてるアリサ先輩、帰るですよ?(ぉ)

火焔:あ…そっか…。
妹と恋人は、ちゃんと区切らないとだめだよね…(しみじみ)
わたしが、浅はか…だったね;

【ナナシ:むしろ作られた設定も片っ端から忘れられるかもしれないと…うちのPLにも困ったものです(ぁ)

ハクオロ:いやいやいや応援されても!?////

エルルゥ:任せてお母さま!
目標は野球チーム(最低九人?)ですよね〜、リキちゃん♪(ちゅ〜♪/ぁ)

ハクオロ:キャー!?////(ぉ)

指がつるかと思いました;(ぁ)
さすがに外では見に行けないので、寝る前に一回は行くようにしてますよ♪(ぉ)】
100 一葉&エル&唯音
エル:待って下さい!『ヘタレキャラ・師匠キャラ・受け弱キャラ』を忘れてます!(コラ)

一葉:置いていっちゃおうか?(笑)

唯音:そ、そうだよ!お互い彼女いるんだから…さ?がまんしよ?////

[一葉:大丈夫。こっちもだから(ぁ)
昨日のイナの話もいろいろ忘れてる設定あるから(ぁ)

梨夢:そうそう♪夢はでっかく、ね♪

何と…日課みたいになってるのですね♪光栄です♪////]