1 婆好きの無名さん

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(i)
19 祖母👵2
私は、そんなことを考えながら、少しずつ快感の高まりを感じていたのです。
その時、私の肩に誰かが触れたのです

「だ、誰だ!…」


私は、慌てました。こんな所を見られたら、一大事です。

「うーん…」

私の体の下の祖母がうめきました。
なんと、私の肩に触れたのは、私の体にまわしかけた祖母の手だったのです

「うーん…。あれ? しんちゃん…。あんた、なにしてんだや?」

祖母が、私に話しかけました。
そうです。祖母は、死んではいなかったのです。
仮死状態におちいっていた祖母の体を、私の陰茎が刺激して、祖母を生き返ら
せてしまったのでしょう。

「ああ、おばあちゃん。おばあちゃん!」

私は、驚きながらも、うれしさのあまり、祖母をきつく抱きしめました。
その勢いで、腰に力が入り、祖母の年期が入った大きな陰核と、その一帯をさ
らに刺激してしまいました。

「うー。感じるう〜。なんと、なんと、久しぶりだがや〜」

祖母は、私を抱き寄せながら、腰を使い出しました。

「お、おばあちゃん。大丈夫?…」

私は、心配しながら尋ねましたが、祖母は嬉しそうに目を細め、快感の世界に
浸っているようでした。

「ああ〜。ええなあ〜。しんちゃんと、おまんこなんかできてなあ〜」¥

「おばあちゃん! おばあちゃん!」

「長生きは、するもんだでや〜…」

祖母は、どんどん高まっていきました。

「ああ〜。感じるで〜。いいわなあ〜。おまんこ、ずるずるだがや〜」

祖母は、乳房をぶるぶると振るわせながら、温かくなった膣を締め付けまし
た。


「ええわ〜。しんちゃんや。おばの、おめんこは、もう、だれながや〜!」

何を言ってるのか、もはや、訳が分かりません。
そのうち、祖母は、体を震わせながら
「ああ、いく、いくぅ〜! いっちゃうでや〜!」
と、体を震わせました。

「ああ、おばあちゃん! 僕も、いくよ〜」

私も、もう耐えきれず、陰茎から一気に大量の精液を祖母の膣の中に流し込み
ました。祖母は、さらに声を上げて、体を弓のように反らしました


「ああ、もうだめだや〜! 死ぬ、死ぬ〜!」

祖母は、そう叫んだきり、がたんと動かなくなりました。
祖母は、あまりの快感の中で、死んでしまったのです。

「ああ、おばあちゃん! おばあちゃん!」

私は、泣きながら濡れた陰茎を引きずり出し、祖母を体を揺すりましたが、祖
母は、それきり二度と動こうとはしませんでした。祖母の体からは、私の精液
がだらだらと流れ出し、白い装束を濡らしていきました。
(docomo)
18 祖母👵
私が、高校2年の冬でした。祖母は、風をこじらせて、肺炎になり、あっけく
死んでしまったのです。
私は、悲しみに呆然とし、叔父や叔母に手伝って貰いながら、祖母のなきがら
を家まで運んできました。
祖母と暮らした広い家にたった一人で、翌日の葬儀を待つ寒い夜でした。
泣き疲れた、私の目の前に、優しかった祖母が静かに横たわっています。
「おばあちゃん…なんで、しんじゃったんだよう〜」
私は、思わず、祖母の胸に泣きながらすがりました。
しばらく、そのまま、祖母の胸に体をあづけていましたが、ふと、その時、私
の心に悪魔が宿ったのです。
その頃、私は、まだ女性を知りませんでした。
いつも、頭の中は、女の体や、未知の性の世界の事で、はちきれんばかりでし
た。
「おばあちゃん…」
私は、祖母に着せた白装束のすそに、手を入れました。
…イマ、コノイエニハ、ダレモ、イナイ…
私の右手は、少しずつ、祖母の裾を割り、だんだんと、上に上がって行きまし
た。祖母の冷たい痩せた太股を、手でたどりながら、私は、祖母の着物を脱が
せていきました。年の割にふくよかだった祖母の体は、乳もまだ盛り上がりが
あり、女性の柔らかさを感じさせました。
ああ、こんな時なのに…」
私は思いましたが、はじめて間近に見る女性の体に、私は、理性を失っていた
のでしょう。白いものが混じった陰毛を指でかき分けると、僅かに赤く光る陰
部が見えました。私の陰茎は、すでにはち切れんばかりに堅くなっていまし
た。祖母の両足を、少しずつ拡げ、私は、その間に体を入れました。
「どうすれば、良いんだろう…」
私は、エロ雑誌で読んだ男と女の行為の描写を思い浮かべながら、祖母の開き
かけた陰唇の割れ目に、自分の陰茎を近づけました。何故か、祖母のあそこ
は、冷たいながらも濡れてぬるぬるしていました。
つるっとした感じで、陰茎の先だけが入りました。

…イマ、オバアチャント、オマンコヲ、シテイル…
そう考えると、私はさらに興奮し、祖母の体を抱きしめ、その唇を吸いまし
た。生まれて初めての接吻です。舌を、差し入れると、葬儀屋が入れた綿が舌
の先に当たりました。
「なんだ、こんなものを」
そう思いながら、私は綿を取り出し、祖母の舌を探りながら吸いました。
陰茎をさらに押し入れると、なにか変な感触があります。
「何だろう?…」
陰茎をいったん抜いて、指で陰部を探ってみると、そこにも、綿が詰めてあり
ました。私は、体液ですっかり濡れてしまった綿を取り出し、改めて陰茎を差
し入れました。今度は、中まで陰茎はずるずると入っていきました。

こんな時に、こんな事をしている、という罪の意識があったのでしょう。私の
陰茎は自分で驚くほど堅く立っていましたが、普段自分でマスターベーション
をするときのようには、快感を感じなかったのです。祖母の体が、とても冷た
かったせいかもしれませんが…

私は、陰茎を祖母の陰部に出し入れしました。冷たかった祖母の体は、私の体
温が伝わったのでしょうか、だんだんと、暖かみを持ってきたのです。
私は、これが、性交というものなのか、と思いながら、祖母との行為を続けま
した。

「おばあちゃんには、いろんなことを教えてもらったけど」
「これが、最後だなあ…」

(docomo)
17 僕とおばあちゃん
僕のお婆ちゃんは、今年で65歳です。
東京高輪の白金という高級住宅地に住んでいて、お爺ちゃんは、5年前に亡くなりました。

僕は大学受験の為青森から出てきて、母のお母さんである、白金のお婆ちゃんにお世話に為っております。

目指す大学には合格できませんでしたが、滑り止めの大学に受かり、東京のお婆ちゃんの所で、暮らすことになりました。
そのお婆ちゃんなのですが、歳よりは若くみえ、赤い口紅が良く似合います。
もちろん、マニュキュアも深紅の色で、白い肌に良く似合っていました。

お婆ちゃんが出かけたある時、お婆ちゃんのドレッサーを開けてみたら、お婆ちゃんのいつも付けている赤い口紅が引出しに置いてあって、その黒塗りの口紅の台が僕に艶めかしく映りました。


口紅の台の下をグルリと廻すと、赤い紅棒がグニュっと出て来ました。
良い匂いです。
僕は、自分の性器がグイグイ大きくなるのを感じて思わず、その紅棒を膨れた性器の亀頭にチョコッと塗りました。

真っ赤な紅の色が僕の剥き出しの性器にテラテラと光っていました、亀頭の割れ目に沿って紅棒を伝わらせて、一周しました。
そこで少し揉むとやがて性器に紅がベットリと付きました。

とても気持ちよくなり、僕はドレッサーの前に倒れ込んで、センズリをし出しました。
性器に塗られた赤い紅棒がお婆ちゃんに舐められた性器の様な気がして、とうとう、いってしまいました。

その逝く瞬間に「とよちゃん」と云う声がして、僕は驚いて後ろを振り向くと、そこに出かけていた筈のお婆ちゃんんが立ってる居るではないですか・・・僕は恥ずかしくなって急に前の性器をパンツの中へ隠して、ゴメンナサイと云ってしまいました。

近づいてきたお婆ちゃんは、言いました。
「とよくん、いいのよ、いいのよ、お婆ちゃんが好きなのね、お婆ちゃんも、とよくん が好きよ」
そういって、お婆ちゃんは僕の横にそっと座って、先ほど、液体を迸って萎れている性器を赤い爪で握ってくれました。

見る見る性器は復活して、しまいには火の様に膨れてしまいました。
「とよくんの、おちんちん、大きいのね、お婆ちゃんが舐めて上げる」
そういって本当の赤い口紅のついた唇に性器を吸いこませ、舌でグリグリと廻しました。

店にも上る気持で、僕は「おばあちゃん、いくよ、いくよ」
と叫びました。
お婆ちゃんは、いきなり自分のパンツを脱ぎ棄て僕の性器をお婆ちゃんの穴の中へ入れ込んだのです。
初めてのセックスでした。

お婆ちゃんの、性器は深々と僕を包み、静かに上下するお互いの越しの動きで性器はたまらず、白濁した液体を出した様です。

お婆ちゃんは、「おお、可哀想に、可哀想に」といいながら、もう一度膝まづいて僕の性器を舐めたのですが、その舐め方が余りにも柔らかくて気持ちのいいものでした。

あとで判った事ですが、その時お婆ちゃんは入れ歯を外して歯茎で僕の太くなった性器を噛んでいたのです。

それいら、僕とお婆ちゃんは毎晩、毎晩、セックスしてます。
このまま僕は東京に住んでお婆ちゃんと結婚しても良いと思っています。
(docomo)
16 ド変態婆好きさん
 僕は中2の夏に、祖母と初体験をした。中学時代に下校途中に祖母の家に寄ってやっていた。祖母には中学時代に徹底的に女を教え込まれた。
 僕が高校生になるとかなりセックスも上達して、「はあー、ばあちゃんイッちゃうよ。」と祖母は可愛く喘ぐようになった。
 僕が高2の夏休み、63歳になっていた祖母の元に、祖母の古いお友達がやってきて暫く泊まると言った。僕は祖母と暫く出来ないなとがっかりしたが、祖母は僕を家に呼んだ。祖母のお友達はお別れに来たそうだ。3年前に夫を亡くして以来一人でいたが、ハワイにいる息子夫婦の元に移住するそうだ。祖母はもう会えないであろうお友達に、孫と関係していることを打ち明けたのだ。僕は、祖母の頼みでお友達を抱くことになった。
 祖母のお友達は久子さんと言って、祖母が働いていた事業所の先輩職員で65歳だった。久子さんはスラッとしたスレンダーな方で上品な女性だった。久子さんの女性器は祖母よりも色は薄いけどビラビラのはみ出し方が広かった。祖母に仕込まれたように久子さんの「おさね」をクンニした。久子さんは、「そっ、そこは、はああっ」弓なりになってぐったりしてしまった。久子さんはセックスが7〜8年振りとのことだった。僕は優しく久子さんにオチ○チ○を挿入した。「ふはー。あ!ううっ!お、おおきい…」久子さんは目を閉じて呟いた。僕はゆっくりと久子さんを味わった。祖母が好んだように、久子さんの膣内上壁を亀頭で擦ってみた。奥から手前までまんべんなく擦っていると、あるところで久子さんはビクッと反応した。暫くそこを刺激すると、久子さんは「はあああー」と言ってかなり喘いでいた。僕は3日ぶりのセックスでいきそうだったので少し強めに腰を振って久子さんの膣奥で子宮に届かんばかりに大量に射精した。「ああ、殿方の精を子宮で受けたのは何年ぶりかしら。しかもこんな若い殿方に抱かれるなんて。悠治さん、私は亡くなった夫に処女を捧げて以来、夫一筋だったのよ。あなたは私の二人目で、最後の殿方ね。ありがとう。良い思い出になったわ。」
 翌日、久子さんは、昔お世話になった方々の墓参りをするといって出かけた。僕は、その隙に祖母を抱いた。祖母は、「悠治は本当にスキモノだねえ。おじいさんの血かねぇ。」と言うので「ばあちゃんの血だよ。」と言った。祖母は「そうかもしれないねぇ。」と笑った。祖母とは久しぶりだったのでバックでガンガン突いて射精した。「悠治、激しくて腰がガクガクだよ。」「ばあちゃん、久子さんいつ行くの?」「あさって早朝だね。」
 翌日、久子さんは駅前のホテルに泊まった。次の日、朝早い新幹線で東京に向かうのだ。僕は夕方、ちょっとおしゃれして、花束を持って久子さんの部屋を訪ねた。久子さんはびっくりしていた。「久子さん、最後にもう一度抱かせてくれませんか?」と言って花束を渡した。高校生にしてはやたら気障だったが、久子さんは大真面目で受け取って、「ああ、こんなにも殿方に求められるなんて、応じなくては女が廃るわ。」と言って、シャワー室に消えた。その後、僕もシャワーを借りて、バスローブ姿の久子さんの腰に手を廻し、窓際へいざなった。そこでキスを交わし、久子さんをお姫様抱っこしてベッドに横たえた。前戯のクンニで一度いかせ、正常位、騎乗位、松葉崩し、後背位、座位そして正常位み戻り、久子さんを両手に抱きながら久子さんがいくタイミングを全身のセンサーで感じ取り、久子さんがいくのと同時に、久子さんの膣奥に精を放った。暫く繋がったままじっとしていた。久子さんの中でまた僕のオチ○チ○が鎌首をもたげた。そのまま正常位で激しく久子さんを揺さぶった。久子さんの女性器からは、先ほど放った精子と久子さんの淫水で「グチュッ!グチュッ!」とかなりいやらしい音を立てた。久子さんは顔を高潮させて「ああーもうダメー」と叫んだ。僕も久子さんに、残っているありったけの精を放った。抜かずの2発は初めてだった。
 もう外は暗かった。僕は帰り際、久子さんに抱擁され、「本当に夢のようなひとときをありがとう。一生忘れないわ。」と言われた。僕は「僕も、こんな綺麗な女性をもう一度抱けたこと、一生忘れません。」そう言って別れのキスを交わした。男17歳、女65歳の別れのシーンだった。
 僕は、高校を卒業するまで祖母と関係し続けた。やっぱり学校帰りに毎日していたが、祖母は生理がないから、いつも中出しだった。
 僕が高校を卒業して、大きな都市の大学へ旅立つ時、祖母は「この5年間、ばあちゃんは幸せだったよ。じいちゃんが戻ってきたようだったよ。」と涙ぐんだ。僕も祖母と離れるのが辛かった。でも、年4回、盆暮れ彼岸に帰省すると、必ず祖母を抱いた。
(docomo)
15 還暦前のお婆ちゃんに
今祖母を思い返すと還暦まえだったけど若々しく美熟女な祖母だったと思う。
そんな綺麗なお婆ちゃんとエッチするきっかになったが
俺の父が、早くに亡くなった事で、母は俺を連れて実家に帰った。

祖父も俺が生まれる前に亡くなっており、祖母と母、俺の3人暮らしになった。
春から秋にかけては畑仕事と内職で生計を立てていたが、
冬になると雪が降るので畑仕事は出来ず、母は出稼ぎに行っていた。
小学校のときからそんな母を見てきたが、やはり母が出稼ぎに
行ってしまうと寂しく、最初の1週間ほどは布団の中で泣いていた。

祖母はそんな私を自分の布団に招いてくれ、
俺の足を祖母の股に挟んで暖めて一緒に寝てくれた。
そんなある日、あれは母が出稼ぎに行って5日ぐらい経ったころだったと思う。
俺は夜中に夢精で目が覚め、股間が濡れてごそごそしていたと思う。

お婆ちゃんが「どうした」と聞いてきた。
「なんでもない」と言いながら寝ていると、やはり気持ち悪く
またごそごそしていると祖母の手が俺の股間を触ってきた。
「何だ、出してしまったのか、マサルももう一人前の男だね」
と祖母がいい、起きて濡れた暖かいタオルを持って来て俺の股間を拭いてくれた。
下半身丸出しの俺は恥ずかしかったが、祖母に拭いてもらい
気持ちよくなって俺のおちんちんが大きくなってきた。

それを見た祖母が
「おうおう、また大きくなったのか。こんなに大きくなったら苦しかろう」
と言っていきなり俺のおちんちんを咥えてくれた。
「ああ、、ばあちゃん、気持ちいいよ」と言うのが早いか、
俺は祖母の口の中で射精してしまった。
祖母は俺の精液をまるで蜂蜜のように舐め、喉の奥に飲み込むと
「孫の精子は格別だのー、おいマサル、今度はもう少し長続きするだろ。」
と言い、寝巻きの裾からパンツを脱ぐと小さくならない俺のちんちんに跨ってきた。

「ああ、ばあちゃん」
俺は子供心にいけないことをしているとわかっていたが、
祖母の中が暖かく気持ちいいのでそのままにしていた。
祖母は俺の体の上でしばらく腰を振っていたが、
俺が堪らなくなり今度は祖母の中で射精をすると、
「今夜はたくさん出したね。続きは明日にしよう」
と言って俺から離れていった。
祖母は再び濡れたタオルで股間を拭いてくれ、自分の股間も拭くとまた元通り二人で並んで横になった。

しかし、普段の祖母と違うのは寝巻きの前を大きく開けると
俺の頭を布団の中に入れ、祖母の胸に押し付けてきた。
祖母のおっぱいはとても柔らかく、俺が乳首を吸っていると、今度は
俺の手を取りその手を祖母の股間に押しつけてきた。
その日はそれで眠ってしまったが、翌日からは夕食を終え風呂に入ると
さっさと布団を敷き祖母と一緒に寝るようになった。

「マサル、お前はもう一人前の男なんだから、ばあちゃんを好きにしていいんだよ」
と言われ、その晩からは母が出稼ぎにいない時は、毎晩祖母とSEXしてしまった。
(docomo)
14 祖母に一晩で5回も中出し
風呂から上がりテレビを見ながら酒を飲んでると、飲み過ぎて少し酔ってしまいました。
その夜は親も出掛けていて家におらず、祖母と2人きりでした。

風呂から上がった祖母が来て、「ばあちゃんも少し頂こうかな」と言うので
酒を注いでやり一緒に飲んでいると、祖母の浴衣の胸元からデカい乳がのぞいてた。
「ばあちゃんの乳意外に萎んで無いね…」
「そうかい!‥翔太が小さい頃良くばあちゃんの出ない乳に吸い付いてたんだよ」
と乳を出して見せた。

「嘘だ〜全然記憶に無いよ…」
「まだ赤ん坊だったからね〜吸って見るかい?(笑)」と俺の頭を持って乳に押し付けた。
「ばあちゃん…止めろよ‥」 「思い出したかい‥ハハハ」
祖母の乳は大きく柔らかでした。

部屋に行き、いつもはエロ本を見ながらシコるのですが、
その夜は祖母の乳を思い出しシコり始めると!
隣りの襖が開き「翔太‥又センズリしてるのかい…」と入って来た。
俺と祖母の部屋は襖一枚隔て隣りです。
「何だよ‥ばあちゃん…」と慌ててチンポを手で押さえました。
「翔太は毎日センズリ掻いてるものな〜(笑) ばあちゃんが遣ってやろう!」
と押さえてる手を振り解き
「オャ〜!‥翔太のチンポ…随分大っきいね〜」
「ばあちゃん止めろよ…」
「いいから‥ばあちゃんに任せな‥」とチンポをシコり始めました。
暫くして、
「どうだい?翔太‥」
「気持ち良いよ…ばあちゃん‥」
「そ〜かい‥」
今度は祖母はチンポを口に咥え舐め出しました!
気持ち良くて「ばあちゃん‥入れたいよ…」
「入れたいのかい!‥仕方無いね〜(笑)」
と裸に成り仰向けに寝て股を広げた祖母!
俺も裸に成り祖母の股の間に入りチンポをマンコに押し当てると、
ヌルッとチンポは奥まで入りました。
祖母のマンコは狭く、近所のオバサンよりキツいです!

突き始めると
「ぁぁ‥翔太‥気持ち良いよ…ぁぁぁ‥ぃぃ…」
「ばあちゃんのも狭くて‥気持ち良いよ…」
そして
「ばあちゃん‥出そうだよ…」
「出しなさい…中に‥出しなさい…翔太‥」
「いいの?‥中に出すよ…」
「いいよ…中に出しなさい…」
中に射精!しました。
「ハ〜ハ〜」と満足げな祖母に覆い被さってると
「翔太‥1回じゃ‥足り無いだろ!…ばあちゃんにしたいだけ‥していいんだよ‥」

その夜5回、祖母の中に射精しました!
(docomo)
13 俺と婆ちゃん2
祖母は何も言わず中に出させてくれました。
チンポを抜くとオベッチョから精液が垂れていて、俺はティッシュで拭いてあげました。
ファーストキスも祖母と行い、祖母にディープキスを教えられ頭の中は真っ白です。
翌日、両親が仕事に出掛け家には俺と婆ちゃんだけです。
昨夜何事も無かった様に祖母はいつもと何も変わらず、掃除に洗濯をしていました。

風呂場で掃除をする祖母の後ろからスカート捲り上げ、パンティを引き下ろすと
”真ちゃん!またしたくなったの?”と言いながら俺のズボンを下ろしチンポを咥えてくれました。
婆ちゃんを四つん這いにさせお尻の肉を両手で開きオベッチョを見ると
昨日とは違いちょっとオシッコの臭いがするオベッチョを無我夢中で舐めると
”真ちゃん、洗ってないから駄目よ”と言いながらも婆ちゃんは息を荒らし始めていました。

バックからチンポを差し込み、パンパン音をたてながら婆ちゃんの中に射精!
汚れたチンポを婆ちゃんは口で綺麗にしてくれました。
夏休み中、ほぼ毎日(婆ちゃんが生理の時は口で・・・)婆ちゃんとベッチョを楽しんだんです。
その後も俺と婆ちゃんは両親の目を盗み、週3回位ベッチョをする様になりました。
婆ちゃんも早くに祖父を亡くし、欲求不満だった様です。

高校生になる事には、俺は婆ちゃんを性処理奴隷の様に扱い
場所をわきまえず、祖母のオベッチョに突き刺していました。
祖母は俺の言う事に何も言わず従い、いつも笑顔で答えてくれました。
一番可愛そうな事をしたなぁと思うのは、婆ちゃんを裏山に連れて行き、
アナルに浣腸液を大量に入れ弄んだ時でしょうか?
流石に苦しそうな表情で耐える祖母のアナルに栓を入れ限界まで達した所で、崖めがけて放出!

うんこと黄色い液が噴き出しそんな状態で口でチンポを舐めさせました。
”汚ねぇ〜んだよ”と言いながら祖母の尻を叩き、真っ赤になった事もあります。
そんな事をされても祖母は俺に”裏山いくぞ”と言われると黙って付いて来ていました。
そんな祖母も、今は61歳!俺の結婚を心から祝福してくれました。
還暦を迎えても綺麗な祖母は10歳位若
(docomo)
12 俺と婆ちゃん
夜中に喉が渇いたので水を飲みにキッチンへ向かうと母の喘ぎ声が聞え、
両親が盛りの着いた猫の様にベッチョを楽しんでいる事が分かりました。

母とは言え女、俺の股間はムクムクと反応し気づけば両親の寝室のドアを開け中を覗いていました。
全裸で父の上に跨り、腰を動かしながら喘ぐ母は、エロ本の女優と一緒に見えます。
胸を上下に揺らしながら、ベッチョにずっぽり男の肉棒を咥え込んでいます。
父の肉棒も中々の大きさで、思わず自分の物と比較してしまいます。

2人の淫らな姿を見ながら俺は今にも爆発しそうなチンポを握り、射精したんです。
それから母の裸体が頭から離れない俺は、毎回母の裸を思い出し、センズリをしていました。
数日が過ぎ、その夜も両親はベッチョを楽しんでいるのを知り、
俺は両親の寝室前でチンポを握っていたんです。
その時、背後に人気を感じて振り向くと、祖母が手招きしていました。
思わずチンポを手で隠し、ズボンを上げると祖母の元へ近づいて行ったんです。
祖母は当時51歳、母を18歳で産み母もまた19歳で俺を生んだんです。
祖父は早くに亡くなり、母が父を婿養子として迎え入れたんです。

”婆ちゃん!見てたの?”
”少しだけね。真ちゃんも男になったんだね”
”恥ずかしいなぁ”
”お母さん!あんなに声出したら聞えちゃうよね”
”ん〜”
”真ちゃんもベッチョしたいの?”
”そりゃ・・・”
”婆ちゃんがしてあげるから、出しなさい”

婆ちゃんと言っても、まだ若く中肉中背の身体に胸は大きく張り出していて色っぽい身体をしていました。
そんな祖母に手を引かれ俺は祖母の部屋に連れられて行きました。
布団の上でズボンを下げられ、大きくなったチンポを祖母は優しく握り
”もうこんなに大きくなって” といいながら舌で先端を舐め始めたんです。

生暖かい祖母の口内!優しい舌使いに直ぐに限界が訪れ、俺は祖母の口内へ射精しました。
祖母が俺の精液を嬉しそうに飲んで”いっぱい出たね”と言いながら
完全に剥けないチンポの皮をゆっくりゆっくり捲り、皮のカスまで綺麗にしてくれたんです。
すると祖母が服を脱ぎ始め、白い肌が露わになり大きな巨乳が目の前に・・・。
服の上からしか見た事が無かった祖母の胸は想像以上に大きく乳輪も綺麗でした。
祖母は迷うことなく下も脱ぎ全裸になるとM字になり俺に全てを曝け出してくれました。
無我夢中で祖母の胸を吸い、オベッチョを舐めたんです。
初めて味わう女性汁にしょっぱさと何とも言えない味わいを感じながら、頭に焼き付けていました。
祖母に誘導されながら、俺は初めて女性の性器の中に侵入したんです。
生暖かく、そしていい感じに締め付けるオベッチョは最高に気持ちが良いんだと実感し、
センズリでは味わえない感覚に酔いしれ、2度目の射精を迎えたんです。
(docomo)
11 70代のお婆ちゃんの色気に2
お婆ちゃんからも抵抗は、なかった。
私は、お婆ちゃんの体をグウッと抱き寄せ
赤みをさした顔に手を当て軽く上げると唇を合わせキス
お婆ちゃんの反応は、身を任せるかのように唇を軽く開いてきた
直ぐに舌を差し込んでいきディープキス

太股を触っていた手を奥に滑り込ませ
パンツの上から触ってみると!
ウウウ
小さな声で反応してきた!
私は、パンツの中に指先を入れじかに触ると!
アア〜ン

可愛くも感じる声を出して来て、私に抱き付いて来た!
マンコは、予想以上にぬるっとしていた!
クリを指先で触るとハァッウウと声を出しながら
体をくねらせてきた!

年齢を感じさせない女の体に私は、ビックリしながらも
体を抱き寄せ唇を合わせ舌を絡ませキスを楽しみながら
マンコを触りクリを意地悪に指先でクネクネ

じわじわと濡らしてくるマンコ!
老婆悶絶する姿がエロく我慢の限界!

ズボンを下げパンツを下げ、お婆ちゃんを、押し倒すようにおい被さり、
お婆ちゃんのパンツを脱がすと白髪まじりのまん毛が御開帳!

そして脚を広げマンコの中に突き刺して生挿入
突いていくとピチャッピチャッと音が耳に入って来る!

お婆ちゃんの悲鳴とも言えるような声が部屋に響いてくる!

私は、一気に繰返し突いていって!
お婆ちゃんの中にドクッドクッと中出し

可愛いお婆ちゃんも久しぶりのSEXに満足したようで、
射精後に私のペニスを濡れたタオルで綺麗に拭いてくれました
(docomo)
10 削除済