1 みゅう◆Sxu1

協会なんでも談義&雑談Part23

協会なんでも〜Part22のスレが終わりそうなので、新たにスレを立てました。
96 あい
信仰を話すことと新世の事件は別でしょう。
そのように話をすり替える事が詭弁です。
97
乳児のたとえが不満なら、スルーで結構です。

>個室のドアの外に鍵をつけていたという話でした。
1組の家族は、その鍵をかけることが忍びなくて
娘を信じて鍵をかけないでいたところ、
その晩に逃げられてしまったそうです。

状況によっては、事実上の危険を避けるべく鍵をかけることもありうると。
ある父上さんは玄関近くで寝ていたとか、私の歳でもなかなか出来ないきついことを更に年長の方がなさっていたのですね。


繰り返しますが、
統一教会員への保護行為は、私には親御さんの愛情からの行為にしか見えないのですが・・・
つまり、信じていることが犯罪にも及ぶ可能性が高い危険から必死で守っていると。


>信仰を話すことと新世の事件は別でしょう。
そのように話をすり替える事が詭弁です。

そもそも、新世事件からの発展ですから切り離すほうが不自然でなんですよ。
なぜ別となるのでしょうか?
98 あい
だから他の家族は実際に鍵をかけていた訳です。
親はもちろん愛情による救出のつもりだったでしょう。

信仰を話すことと、脅して印鑑を売ることとは別でしょう。
99 hironosuke12◆exyE
>>94:一さん
>統一教会員への保護行為は、私には親御さんの愛情からの行為にしか見えないのですが・・・
>つまり、信じていることが犯罪にも及ぶ可能性が高い危険から必死で守っていると。
皆さんは、いかが思われますか?

私も状況が状況ならば、保護説得はやむを得ないと思います。
いくら信仰は個人の自由とは言え、犯罪行為に繋がる恐れがあると判断した場合には成人であったとしても、徹底指導、徹底教育しなければならないと私は思います。

タカオ君のケースを見ても、見過ごす事のできない事が起こったようですよね。
専門学校に通うお金が必要だと説明し、ご両親は100万円を手渡した。
所が本人は専門学校には通っておらず、教会への献金となって消えていた。
ご両親にしてみれば、教育費という名目で支出した大金が使途不明金となって消えた訳ですから、放っておく訳にはいかなかったでしょう。
この事例では恐らく親族相盗が適用される為、刑法上タカオ君は罪を問われないでしょう。
しかし万が一、このような金銭被害が第三者に及んだならば…と考えたならば、ご両親に『ウチの子はもう成人だから…』とか『信仰の自由があるのだから…』等と悠長な事を言っている暇は無かったでしょう。
何としてでも、一刻も早く、止めなければならない…。そう考えるでしょう。
罪にはならなかったとしても、そのまま放置すれば将来そうなり兼ねない。
大人として自分がやった事と向き合い、何故そんな事をしたのか?を考えさせる機会を与えるのは必要だと思います。
このような事態に陥った経緯や原因について考えさせるべきでしょうし、その中で信仰上の教義や考え方に原因が無かったのかどうか?も考えさせるべきでしょう。
親族相盗という特例が適用される反面、その矯正教育は家庭に委ねられる。
保護説得はいわば、家庭内での矯正教育の一環ではないか?と思います。
その問題に本人が向き合おうとしないならば、限度があるにせよある程度拘束する事はやむを得ないと感じています。
話し合いにおけるタカオ君の言動を見ても、事の重大さを認識させるには時として強い態度で心を鬼にしなければならないでしょうし、逃げて問題と向き合おうとしないならば、拘束もやむを得ないでしょう。
家族内での金銭被害は、タカオ君以外の家庭でも度々あったのだと思います。
その都度罪に問う事はできなかった。しかしそうは言うものの、そのまま見過ごす事はできなかったのでしょう。
以上の理由で、私は保護説得はやむを得ないと考えます。
保護説得の現場でやり過ぎが無かったか?、何が行われていたのか?については、別の議論であると思います。
後藤徹氏を立てて拉致監禁反対を叫んでいましたが、結果は不起訴相当でした。
被告側、原告側で主張が対立していますから、保護説得の場で行き過ぎがあったのかなかったのか。
現場で起こった事は、本当に原告側の主張通りだったのか?、慎重に調査しなければならない事だと思います。
ましてや、不起訴相当という判断が下っていますので。
100 あい
脱会説得はどんどんやれば良いでしょう。
しかし拉致監禁という方法を採れば逃亡や偽装脱会という結果になりやすく、
精神的障害や家族間の断絶を生み出しやすい方法でしょう。