1 冴草エリス

冴草エリス(3)

中等部三年生、冴草エリスさんのお部屋です♪


>>>53
からの引き継ぎです…☆
97 九条叡那
〜は、はわわわわ…!〜

そ、その様なもの、探さずとも…んっ…(口をふさがれてしまいました)
…どうして、その様なことを知って…?

ええ、よかった…では、私にも…お願い、できるかしら…?

それは…ティセたちが、ということかしら?


(そんな、怒ってなど…それに、もしかするとお姉さまのおっしゃったルートとトムさまのおっしゃったルートの2つに分かれているのかもですし…☆
何より、お姉さまが悲しそうだと私もつらいですし、どうかお元気を出してくださいまし…♪)
98 冴草エリス
〜はむっ…♪(何)〜

ぷはっ…♪(唇を離すと見つめ合って…♪)
探さずとも…なぁに?(にこっ♪)
どうして…だと思う?(にま♪)

う、うん…♪
(少し緊張しながら少し熱めのお湯をゆっくりと肩の辺りからかけていきます…♪)

うん♪
あの二人、仲良しさんだし…ね?(にこっ♪)

(それは無いと思います…調べましたし;
あぅ…彩葉さま、私は一体どうしたら…?)
99 九条叡那
〜…えっ!?〜

さ、探さずとも、その…よいのでは、ないかしら…?(どきどきしながら)
な、なぜかしら…?

ええ、ありがとう…気持ち、よいわね…♪

ええ、そうね…けれど、子供を二人だけで大丈夫かしら。
社には、結界が張ってあるから大丈夫だとは思うけれど…。


(そ、そうでございましたか…でも、私もまだ買っていないのですし、もうお気になさらずに…です☆
そんなに思い悩むことはありませんし、また笑顔で学園などでお話ができれば、それで…♪)
100 冴草エリス
〜…むにゅ…♪〜

イ・ヤ・っ☆(にこっ♪)
だって、これじゃフェアじゃ無いもん♪
上から…それとも、下から探そうかしら…♪(太股を優しく撫でたり…/ぇ/こちらは少し息が荒く…?)
叡那って…本当に可愛いのね…これくらいで真っ赤になって…♪
年下に虐められて嬉しいのカシラ…?(何)

熱くない…?
よ、良かった…♪

流石に少し心配ね…
でも、カティアちゃんて…確か…(ごにょ)

(私は…あぅ;)