1 茂木 千怜

茂木 千怜

〜部屋の様子〜


棚にはアンティークドールが数十体あるほか、魔導書が整然と並べられている。
机の上には小さな写真立てと小箱がある。
それ以外の物は無く、片付いているというよりは殺風景な部屋


(書き込まなさ過ぎて過去ログの彼方だったものを建て直し…orz/ぁ)
97 チハ
き、気に病まないで!////寧ろ慣れてない方が萌えるから!////(コラ)

あんっ////……ひゃ……んぅぅぅ……んっ////な、中々手慣れてる……ね?////(身悶えしながら)
98 千怜
…な、なんだかわからないけど…まあ、いいか…な?///(ぁ


ふゅ…そ、そう…?///
…わ、わたしだって、やられっぱなしじゃないって事よ…///
ん、ぅう…(吸い付いて、逆の胸を軽く撫でながら
99 チハ
うん、良いのっ////(ぇ)

んぅ……っ////ふぁ……ぁんっ////飲み込み……早いっ…くぅ〜////(気持ち良さそうな声)
100 千怜
…うん、わかった…♪


ふぁ…かわいひ…///(口に含んだまま喋り

……ふう、ん…ちゅ…(片方は優しく吸い、舐めあげ…片方は、胸の先端を強めに押したりしながら