1 冬狐

生方冬狐

生方冬狐の部屋です
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うっ…ん、くっ、いた、いっ…!(涙を流しながらも気持ち良さそうに…?)

ふふっ♪
イッちゃいなさい♪(さらに激しく)

ふふ、お姉ちゃんって言ってみて♪
74 冬狐
あは♪///嬉しいッス♪///
(お尻を叩くのを止め、赤く腫れたお尻を撫でて…
もう片方の手で前の筋をなぞり…)
渚さんも私と同じ様に、お尻叩きで感じてくれたんスね♪///
ほら♪///
(渚さんの目の前に、液で濡れた指を持って来ます…)

ひやぁぁ!///
ひぬぅ!//ひんじゃうッス〜〜〜!!///
(激しく達してしまいます…
勢いよく液が飛び散り、少しだけおしっこも…)

渚姉……えと///
…………///
(上目遣いに…)
……お姉ちゃん///
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んむっ…んちゅ…(その指を口に含み、舐めます)

んっ…(瞬時に顔を近付けてどちらも飲みます)
素敵よ冬狐さん♪

よく言えましたね♪
偉いよ冬孤ちゃん♪(頭をなでなで)
76 冬狐
へへ♪///渚さん、可愛いッス♪///
(指を舐めさせたまま…)
……そう言えば、この前同じことを私もやってもらったッスよね〜♪///
ね、渚さん?
このまま、指噛んじゃダメっすよ♪//
(こっそりと反対の手に持ったプラスチック定規を振りかぶり…)
へへ〜♪……えいっ!!///
(思い切り、お尻目掛けて振り下ろします…
そのまま何度も…)

ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……///
(ぐったりと身を投げ出して…)
……渚、姉…//
(ゆっくりと体を起こして…)
……ありがとッス…///
めちゃくちゃ、気持ちよかったッスよ…♪///
(笑顔を浮かべて…)
汗、たくさんかいちゃったッスね?//
シャワー浴びるッスか?///

…ひぅ…♪///
………えへへ〜♪お姉ちゃん♪///
(渚さんに甘えるように抱きついて…)