1 生方冬狐

生方冬狐(5)

>>>237からの続きです…♪
66 冬狐
ふ、ふふふふふ……
(真帆さんの顎を掴み、ついっと上に向けさせて…)
どうしてほしいか、真帆ちゃんの口から聞かせてくれない?
真帆ちゃんは……どんな恥ずかしい事をしてほしいのかな〜?


(すみません;大分遅れました;)
67 真帆
あっ、はう……///
(恥ずかしさのあまり真っ赤になってしまいますが…)
……さっき、私がしたみたいに……たくさん……///
(とろんとした瞳で冬狐さんを見つめながら…)

(いえいえ、私もなので;)
68 冬狐
じゃあ……♪///
(顔を真帆さんの股間に近づけ…)
たっぷりと、してあげる…♪///
(指と舌で敏感な所を激しく…)


(いえ、こちらこそ;
お好きなペースでお付き合い戴ければ…;)
69 真帆
ひにゃっ、んにゃああぁぁっ!?
(いきなり敏感なところを攻められて大きく震えてしまい……)
と、冬狐しゃ……ひあぁぁあぁっ!///
(呂律も回らなくなってしまい…)

(わかりましたのですよ〜)