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カティア・レウリューン

初等部4年生
カティア・レウリューンさんのお部屋です♪
97 カティア
〜直ぐそこまで♪〜

うん…♪ずっと…一緒…♪(照れながら♪)
…うん♪もう……吹っ切れた…から…♪(ぇ)

そうだね…♪私も…聞いて…みる…よ♪
ティセと…♪(ドキドキ♪)

(ティセちゃんは叡那さまに聞くのでしょうか?/ぇ/ですねぇ…。)
98 雪乃ティセ
〜迫っています♪〜

うんっ、よかったっ♪

ティセもどきどきしてきちゃったけど、今日はもう遅いし、聞くのは明日かな…?
えと、それじゃ、今日はカティアちゃんのお部屋でお休みしても、いいかな♪


(叡那さまかエリスさんか…♪
しばらく様子を見てみます…☆)
99 カティア
〜貴女の温もりを…♪〜

…大好き…♪(もう一度頬っぺたにキスを…♪)

え…うん…良いよ…♪…ドキドキしすぎて…眠れ無いかも…だけど……♪(照れながら微笑みました♪)


(この辺りでおしまいですかね?/はい♪カティアちゃんは誰に聞くかは…むぅ;)
100 雪乃ティセ
〜ずっと感じて…♪〜

わっ、わわわっ…♪(恥ずかしそうですけれど嬉しそうです)

うんっ、それじゃ一緒にお休みだねっ♪
あっ、でも、カティアちゃんさっき起きたばっかりだけど、大丈夫かなっ☆


(そう、ですね…誓いはまたいずれどこかで…♪
…みしゃさんに聞くのでしょうか☆
…白亜の塔へ行く人を誰にするかで悩んでいます…/ぇ)