1 副管理人

高松 一葉(2)

中等部3年
高松 一葉さんのお部屋です♪

(>>>20から引き続きでし☆)
97 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:むふー…♪////(ご満悦/ぉ)
そうです、我慢は美徳なのです(ぉ)

火焔:あは、は…///
唯音の方が可愛い、よ…?///(なでなで)

アリサ:よしてよ〜、柄じゃない;
魔女はね?
夢見る女の子をお姫様にしてあげるのが仕事なのさ♪

【ふふ♪
残念ながらわたしも多忙ですので…この投げチッスで我慢してください(チュッ☆/怖;)

それは大変キュートなふいぎゅ@ですね…♪(何)】
98 一葉&エル&唯音
一葉:む〜…////美徳なのか〜////(ぎゅ)
さて、そろそろ次に…って…

唯音:な、何言ってんのさっ////
(微妙にラブラブな空気/ぁ)

エル:ししょーの本職ですね♪
私も…お姫様にしてもらえましたし♪
(ダンスしながら地味に良い空気/ぇ)

一葉:あれ?おいてけぼり?

[っ?!////
しまった…また狩られ…///(ぁ)

つまりこのゲームが電波で大流行する事の表れなのですよ♪(何)]
99 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:みんな王様をほったらかしですね;
みなさん、そろそろ次行くですよ?

火焔:ふふ…♪
Σあ、うん…了解…///(気を取り直し)

アリサ:エルちゃんは元からお姫様だよ…♪
さて、王様も呼んでるし…はい、フィニッシュ♪
(抱き抱えるようにして、頬に口づけを)

【おや、予想外にもフォルテッシモにキマったみたいですね…♪(ぇ)

ふふ…今週の第一位はいただきですね…♪(ぉ)】
100 一葉&エル&唯音
唯音:う、うん////次だね////

エル:あら、じゃあ私も…♪////(頬にキスを返します)

一葉:じゃあやるよ?

三人:王様だ〜れだっ☆

(1:勢いに乗った夏葉さんが二連

2:姉パワー全開な火焔さんが二回目

3:漸く登場アリサさん

4:総受け全開一葉(何)

5:オーバーヒートちぅ唯音

6:油断したところでエル

さぁどれだ?!)

[く、悔しいくらいにクリティカルですわ////(ぇ)

その勢いで次スレです♪(笑)]