1 非公開

舟木 智花(4)

過去スレ
>>>46>>>68>>>82
97 リビエナ
智花は優しいわね…♪
でも心配しないで…?
私だっておつかい(?)くらいちゃんと出来るんだから…♪

あらあら、智花ったら…♪////
…それはつまり、私に可愛がってほしい…ということね…♪(クス…ッ♪/ぇ)

【それは良いアイデアですね…♪
しかし、一体何をするべきか…

流夏:…ぷぁ…っ////
(一旦唇を離し…)
梨夢…大好きだよ…♪
何回言っても足りないくらい…♪////

響:がじがじ…(猫耳を甘噛み中…;)
…よく耐えたないちは…偉いぞ。
(いちはさんを誇らしげに見つめ、頭を撫でます/やっぱり何かズレてる響さん;)

アリサ:おやすみいちは…♪
(おでこにキスすると、そのまま眠る態勢に…)

『ご馳走さまでした…♪
(瞬時に完食/ぇ)
大変良い味ですね…心…愛が込もっています…♪』

約束ですよ…♪
でないと、魔法が呪いに変わってしまいますから…♪(ぇ)】
98 智花
むぅ…じゃあ待ってるから…なるべく早く帰って来てくれよ?////

…と、言うことは…可愛がってくれる気はあったんだな…?
てっきり逆だと思っていたんだが…その…もぁそっちでもいいぞ…?////(何)

[まだ一ヵ月半ありますし…ゆっくり考えましょうか♪

黒梨夢:私も…大好き////
言葉で足りない分は…その…身体で伝えて…////(ぇ)

いちは:みぅ〜…////
なんだか…痛いよりくすぐったくて気持ちよかった…よ♪////(すりすり)

『早っ?!
あ…ありがとうございます…////あなたのために…一生懸命作りましたから…////』

の、のろい?!
えと…ちなみにどんな呪いですか…?]
99 リビエナ
ええ…♪
じゃあ…
(手早く身支度を整え/髪をアップにまとめ)
行って来るよ…♪
(意気揚々と獣魔の森の方へ…)

あら、嬉しい…♪
じゃあ智花…いらっしゃい…♪
(ベッドに腰かけ、智花さんに向かって両手を広げ…)

【そうですね…♪
きっと、何か楽しいことになりますよ…♪

流夏:うんっ♪
えっと…攻め方は普通の方がいい、かな?////
(手錠を後ろ手に隠し/ぁ)

響:気持ち良い……
成る程、敢えてそう感じられるようにコントロールして弱点を克服したわけか…(ぇ)
斬新な発想だな、いちは。(なでなで〜♪)

『ふふ…それは光栄ですね…♪
…あれ?
そう言えばこれって取り調べだったような』(ぁ)

呪いが発動すると…玄関を出てすぐのところですっ転び、しかも近所の人にそれをばっちり見られてしまいます!(何)】
100 智花
あ、あぁ…(見送ります)
…だがやはり心配だな…;
…そうだ!!(隣の部屋へ…/ぁ)

ん…♪(軽く飛び込むように抱きつきます)

[そうですね…♪盛り上げて行きましょう♪

黒梨夢:ん…?
るかが…したいことなら…なんでもいいわ////(ぁ)

いちは:みぅ…♪////
響さんがやってくれたおかげ…だよ♪ありがと♪

『あ、そうでしたね…
で……何の取調べでしたっけ?(ぉ)』

な、なんだって〜?!
…絶対喋りませんっ!!////(ぇ)]