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境内の御神木、江戸桜は樹齢300年といわれる名木

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★平良 智
…え。……からかって、…ませんよ…。…春さんこそ、……俺をからかって、…。…でも、…いつか…逢瀬…と、言ってほしいです…。(からかいだと判断する相手に嘘ではないと弱ったような表情を浮かべて。いつか掲示板でのやり取りの話しの流れを何処か祈るような声で線香花火の小さな火花から音も激しくなり火花も綺麗に咲いている様を眺めて静かに述べ)…眠っている時もあり…起きているときの「願い」だったり……。…小さい頃は…たくさん、夢の芽が出て……大人になるにつれて…萎んでいく…。…そして…夢を全うする……。みたいな…。……春さんは、教師になる前に…何か…夢は…ありましたか?(次第に激しく火花散って静かに消え迎える様を自身で話している内に切なそうに見詰めて。相手の問に寄せていた距離を少し後ろに下がって視線を向けるなら教師としての相手の姿に対して聞いてみたくなり)

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★新島 春
ふは。お前こそからかってんなよ。(好き、と心地好い響き、嘘では無い気はするものの、きっと先程怪訝そうにしていた為弄りも入っているのだろうと判断してしまう。相手のすぐ傍へしゃがみ額を寄せるようにして同じく花火の尖端を蝋燭に近付けて、やがて朱に近い金色の弱々しい火花が小さな音を立てて弾ければそれを見下ろしながら)…夢の結晶。…眠っている時に見る方の「夢」だよな?(やがて燻り落ちる花火を夢と例えられると、それを将来の願望を意味する方で言ってはいないかと向ける真面目な視線は教師をしている時のものに戻るだろうか)

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★平良 智
……え、……ほ、本当ですか…?…怪しい……。…でも、春さんが…どんな人でも、…春さんだから。…軟派野郎でも、…好きですよ。 (思いの外、静かなリアクションには怪訝そうな視線を送りながらも、相手には変わりないと純粋に溢れる気持ちのままに好きだと伝えてみる。しかし、爽やか過ぎるような声音の為にどのように伝わるか否かは相手次第となり)…同じくなので…ちょうどよかったです。俺も実は…線香花火、好きなんです。儚いくて綺麗ですし……夢の結晶みたいな感じにも…思えるんですよね…。──なので、春さんが「静寂」を選んだとき、嬉しかったですもん。(相手の手首を優しく引いて、ベンチから少し離れた位置で立ち止まっては、相手に線香花火のセットを手渡しては、コンビニ袋から花火用の蝋燭を持ってきた小皿に立たせて準備して。バケツをよせて、線香花火を1本取り出したなら蝋燭の火へ近づけて)

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★新島 春
……そっか。俺も待ち遠しかったよ。(返し言葉が来るだろうと身構えていると返されたのは真摯な響きと困り顔、それに絆されると意地悪い笑みが引っ込んで静かに一言相槌を打ち。そのあと直ぐの言葉は本心であるがあまりにあっさりと言ってしまった為に軟派な響きになった事に自覚はなく)あぁ、今年やれてねぇんだ、…線香花火、俺好きなんだよ。儚くて綺麗だよな。(目の前に立った相手を見上げると取り出された花火に視線を移し、双眸細めれば手首を引かれて相手に誘われるがまま立ち上がりつつ軽い調子で問い掛けて)智は?賑やかなのじゃなくて残念じゃねぇ?

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