神社
境内の御神木、江戸桜は樹齢300年といわれる名木

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★白井 一誠
次、明るい時に来たら俺も書いてみようかな。(無数の短冊と笹が風に揺れる。境内に静かに響く、紙と葉の重なり合う音に耳を澄ましては幼い頃兄弟達と肩を寄せ合い願い事を書き合った思い出に目元を緩ませる。ぐっと一度伸びをして、雲の隙間から見える月を追いかける様に家路へと足を進めて。)>退室

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★白井 一誠
(厚い雲の間から時折のぞく月明かりに境内はぼんやりと静かに照らされている。静まり返った境内にザッザッと砂利を踏む音を響かせながら気まぐれな猫の様に飾られた笹飾りの周りをあっちへふらふらこっちへふらふらと歩き回っては短冊に込められた願いに何度も足を止めてはぼんやりと呟いて。)…「かめんらいだ」になりたい、か………俺もなりたかったなぁ。>入室

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★白井 一誠
……ん"ん"ッ…帰るか…。(いつの間にか日が落ち辺りが暗くなっている事に気づき暫く境内を散歩し少しずつ朽ち始めている紫陽花を眺めては伸びを一つ。体を伸ばした後、家路へと急いで。)>退室

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★白井 一誠
(オレンジ色の空がゆっくりと紫がかった色へと染まり始める。少しばかり暑さを残した柔らかな風が頬を撫でる。小麦色に焼けた健康的な肌に白いTシャツ姿。黒のスラックスに黒のランニングシューズを履き神社の境内を走り抜けようとするも、ふと手水舎が目に入る。水面に浮かぶ色とりどりの紫陽花に吸い寄せられるように手水舎へと近づけば水面に浮かぶ紫陽花へとそっと触れて。)……冷てぇ……>入室

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★枢李空哉
んー、楽しんだね…やっぱり綺麗なものは見ていて飽きないよ。(暫し寄り掛かったままに桜を愛でていれば満足した様でにこにこ度高めに木から身体を離してはまたふらりふらりとした少々危なげな足取りで帰路へと着いて)>退室

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★枢李空哉
ふふ、綺麗…癒される〜(ふにゃと笑み崩し、いつも以上ににこにこが止まらない様子でくるりくるりと大勢変えながら桜を見遣り楽しげな姿晒し。適当な桜の木に寄り掛かっては持っていたお茶のペットボトルの蓋を回し開け一口飲み下し)>待

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★枢李空哉
(淡い紫ふわふわと揺らし透き通った薄紫は少しとろんと。ネイビーのタートルネックの上から深緑のパーカー羽織り桜色のカラースキニー、それらを包み込む様チークブラウンのコート纏い手にはお茶を持っているが来る前に少しだけお酒を嗜んでから出て来た様で。散歩と称し、ふらふらと歩みたどり着いたは神社。見頃を少し過ぎているものの染井吉野も江戸桜も美しい花弁散らしながらその身を晒し柔らかく笑み宿しつそれを見上げて)綺麗だねぇ…>入室

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