神社
境内の御神木、江戸桜は樹齢300年といわれる名木

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★森田 臨
(拝殿に到着すればポケットから両手を出し、髪に軽く積もった雪を払いながら身形を整え、スキニーのポケットに入れていた財布を取り出し。中から500円玉硬貨を取り出し1枚持ち、少々悩みつつも意を決したのか財布を再度ポケットにしまい、勢いに任せて投球の如く賽銭を投げ入れれば二礼二拍手一礼の後願い事を告げ)今年も宜しくお願いします…あと…出来たら…なんか、…なんか良いことありますよーに(声に出しながら告げ終われば満足げに笑顔浮かべ、足早に立ち去ろうと小走りで鳥居まで向かうも、途中呆れたように嘲笑し、立ち止まっては神社眺め)なんか良いことって…我ながらテキトー過ぎんだろ…まっ、いっか!!かーえろ!!(暫く景色眺めているも悴むような寒さに身体の冷えを感じ、自己満足の後、片腕を擦りながら暖を取りつつ足取り軽く神社を後にして)>退室

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★森田 臨
(黒の厚手のジャケットに白いパーカー、黒のスキニーパンツに黒いスポーツシューズを合わせフラッと現れたは人気の殆んどない神社。夜も更けしんと静まり返る境内に足を踏み入れ、白く吐く息が空に昇っていくのをぼんやりと眺め。はらはらと降りてくる雪に口元緩めながらも、身の引き締まるような寒さに身震いしながら)うん、こんな時間に来るもんじゃないな。さっむ(鳥居をくぐれば手水舎へと向かい、水に手を潜らせたはいいものの、予想以上の冷たさに慌てて手を引っ込めて手をパタパタと振りながら水気を払って。無造作にコートのポケットに両手を突っ込めば足早に拝殿へ向かい)来年からは日中にこよう…(多少の後悔に襲われながらも、ポツポツとある灯火に不思議と怖さは感じず辺りを眺める余裕を見せつつ独り言を吐き)>入室

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★宍戸 伴
(短冊を飾り終えれば物珍しそうに辺りを見渡しつつ奥へと進み、お参りも済ませると帰りがけに食べ物を二つほど購入し、その内の1つはリンゴ飴で。かじって食べつつ寮へと帰ってゆき)>退室

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★宍戸 伴
(制服のズボン、白Yシャツの上に薄灰色のフード付きパーカーを羽織った姿。財布などを入れたトートバックを揺らしながら歩き。土曜日もあってか賑わう神社内や周辺に目をやりながら、境内へと進み)
土曜日だけあって混んでんな…あ、七夕(立ち止まって少し考えてから近付き短冊に書き込むと苦笑いを浮かべた後笹に結び)>入室

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★椿冬真
(樹齢に似合った大きな葉桜を見上げては、少し微笑み樹に触れることが出来るなら、優しく二回ほど叩いて)ごめんな、綺麗に咲いてるときに、来れなくて。また来年、今度は少し早めに見に来るな?
(そう言い終えると、御神木に対して一礼してから神社の鳥居へと足を向けて、鳥居を潜る際に境内に向かって長めに一礼してから、帰路へとついて)>退室

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★椿冬真
(手水舎へ向かい、清める為に水に触れるとビクッと震えたが、そのまま手を洗い終えると、本殿へと歩みを進めて、二礼二拍手一礼して暫く願い事を伝えられたのか、明るい表情で、葉桜の方へと歩いて)

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★椿冬真
(白のブラウス、ベージュのベスト、太めのデニムパンツ、黒のショートブーツ、ボディバックの出で立ちで現れると、葉桜になっている桜を見て、少し息をついて)少し遅かったか。>入室

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