臨海公園
▼過去ログ639
2015/3/1 23:03
★藤澤蒼衣
(悩んだ指先は結局最初差していたホットミルクティーを選び、音を立てて落ちてくる缶を取出口から拾い上げ。冷え切った指先温める様に持ちながら休憩の場所を探し、此処に来る度に楽しんでいるブランコへ視線を向けるもその横にある滑り台へ向かい、その滑り降りる部分に座って一息を吐き。手元のミルクティーを一瞥してから徐に後ろへ倒れ鉄の冷たさを感じつつ夜空を見上げ)
3/1 23:03
★藤澤蒼衣
(大きめの灰色のカーディガンに赤いロングTシャツ、スキニーパンツとその上にダッフルコートを前開けて羽織った姿で耳にイヤホンを装着、そこから流れる音楽を感受しながら当てもなく散歩。その途中見掛けた公園に自動販売機を見つければ、ポケットの中を探りながら前に立ち見つけた小銭を投入して選ぶ様に指先を彷徨わせ)>入室
3/1 22:05
★逢明真冬
それそれ。ん、本物の羽なら溶けたりはしないものね。…あぁ、だけど太陽の熱でバテちゃいそうかも。(穏やかな表情で空想を語っていても次の瞬間に現実に戻っては難しい表情浮かべ小声でそう呟き、先の事柄へ了承得られたなら嬉し気に目元下げ。ベンチから立ち上がると貰った缶珈琲をコートのポケットへ仕舞い序でに冷えた両手もそれぞれのポケット内へ、時折眠気から下がる瞼擦りながらも会話途切れさせる事なく別れるまでの道程を共に歩み)>退室
2/23 4:04
★鷺沼光
どっかの神話だよな、父と息子で蠟で固めた翼を作ったけど太陽の熱で溶けて羽はなくなって落ちちまったってやつだったような、でも天使の羽なら行けそうな気がするな。おうあけな、初めましてだ。確かにうちの生徒なら連絡可能か(相手の言葉に相槌を打ちつつ、自分が務める学校の生徒だと知ると携帯は必要ないか、と呟き懐にしまい。相手の申し出にすっかり夜も明けるだろうという時間になっていたことに気付き)おわっ、もうそんな時間か、まぁ出歩くのも遅い時間だったから当然か、よし買えるかおうあけ。そこまで送るよ、一応大人で教師だからな。(立ち上がり飲み終わった缶をゴミ箱に入れ相手と帰路につこうと振り返り談笑しながら来た道を歩き)>退室
2/23 3:44
★逢明真冬
星を捕まえる天使、ではないけど太陽に憧れて飛ぼうとした人の話ってなかったっけ?――って、なんと。青藍のせんせーだったのですか。僕、青藍の生徒でなのすよ。一年のおうあけです、よろしくお願いしまーす。ということは、学院の掲示板でいつでも連絡が取れる、と。すてき。(顎に人差し指添え考える様な仕草しているも続いた話で彼が己の通う学校の教員であれば直ぐに思案止めその事へと意識が向き、序に顔も相手へと向けては心底驚いた様で。知れた事実とこれからも容易に連絡が取り合えるとなるなら嬉しそうに笑い)…と、鷺沼せんせー。もうちょっと話したかったんだけど、眠くなってしまったので帰ろうと思います。でね、もし良かったら途中まで一緒にお喋りして帰りませんか?(不意に忘れ去っていた眠気の浮上と共に漏れそうになる欠伸を如何にか押し留めた次、申し訳なさそうに眉下げて話を区切り帰宅の旨告げ、序に浮かんだ提案を一つしては彼の返答を静かに待ち)
2/23 3:26
★鷺沼光
はは同意を得られて光栄だな。天使になったら空の星捕まえられそうだな(相手の反応に、言ってよかったと安堵の息を吐き、もう一口とコーヒーをすすり、報告すると話し相手にくくっと笑みを浮かべ、携帯を取り出し)是非してくれ色形は問わないから少年がいいと思ったとっておきを見せてくれよ?ああ、でもお互い初対面だし報告しようにも連絡先とか知らないしな、とりあえずアドレス交換するか、というか自己紹介が先か。そこの学校で教鞭とってる鷺沼だよろしくな
2/23 3:08
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