臨海公園

▼過去ログ668
2015/5/6 0:55

★榊・ハトホル・恵寿
いえ、凄く楽しかったですよ。だから、謝らないでください。イシスの友達になってくれたし、とても有意義で、良いGWの思い出になりました。ありがとうございます。な?イシス。(ビニールシートの上に腰を下ろし胡坐を掻くと、目の前にちょこんと座る愛犬の頭と顎の下を撫でながら相手に向かって朗らかな笑みを浮かべ。相権威同意を求めれば、わふっと肯定の声を一つ放ちふさふさの尾が揺れ。己の手を離れると、メリーに向かってじゃれつきに行くのを微笑ましく見やりながら、荷物の片づけを手早く済ませ)楽しい時間はあっという間ですね…。
5/6 0:55

★若郷 悠太
(時折イシスと相手側を見やりながら久しぶりに広いスペースで思いっきり体を動かしたのか、数回のやりとりの後やがて満足した様子で足元に伏せをし。己もその側にしゃがみこんでは、荷物の中からボールと交代するように手にしたブラシで軽くブラッシングをしてやって)え、そうだったのか。ならもっと早くに集まれるようにしたらよかったな…、悪い。でも何かしらの力になったんなら良かった、メリーも新しい友だちが増えて嬉しいみたいだわ。ん、そろそろいい時間か?ぼちぼち片付けるかね(あっという間にすぎてしまった時間に、ちゃんと相手の息抜きになっただろうかと内心心配を抱きながら、ブラシも荷物の中へとしまい帰り支度を始めようと)
5/6 0:51

★榊・ハトホル・恵寿
はは、男前と思ってくれているなら光栄ですね。(己を見上げ嬉しそうに尾を振るメリーを見下ろしていると、相手の揶揄に小さく笑声を零し。メリーの頭をポンポンと撫でると、ボール遊びの続きを求めて鼻を鳴らすイシスに向き直り、顎の下をくしゃくしゃと撫で咥えたボールを手に取り。軽く投げて其れを取りに行っている間にフリスビーをバッグにしまうと肩を落としている相手に苦笑し)オレは、GW唯一の楽しみが今日でしたから。良いリフレッシュになりました、これでまた頑張れます。――あ、もうこんな時間になってたのか…。(落ち込んでいる相手の肩をぽんっと優しく叩けば、ボールを咥えて走り戻って来た愛犬を両手で撫でながら盛大に褒め。ふと時計に目を落とせば、かなり夜も更け居ていることに気づき)
5/6 0:37

★若郷 悠太
お前は男前にほんと弱いなメリー、…いやいや。俺もこいつもまだまだ修行の身だから遠い先だわ(相手との会話の中で褒めてもらえていることは理解したのか、相手を見上げながら嬉しそうにしっぽをふる愛犬に項を掻きつつ、冗談交えながら荷物の中から野球ボールを取り出してきて)そういや、GWは他にどっか行ったのか?気づけば明日…というか今日でもう終わっちまうな(先ほどの流れでボールを投げてやりながら、ふと思い浮かべたカレンダーの日付に少々切なさを覚えたのか方が落ちて)
5/6 0:27

★榊・ハトホル・恵寿
(愛犬がフリスビーに反応しないように、ボールで遊びながらも自分は相手と其の愛犬が初めての遊びを体験している状況を楽し気に眺め。流石に自分とイシスよりも長い時間を共にしている一人と一匹は見事に連携がとれており、初めてにしては上出来すぎるフリスビーの扱いに戻って来る相手と愛犬に瞳を細めて微笑めば、差し出されたフリスビーを受け取り)上手でしたね、メリー。うかうかしてるとあっという間に若郷先生とメリーの方が上手になってしまいそうだ。(イシスの首元をぽんぽんと叩けば、何が?というようにボールを咥えたまま首を傾げる様に微笑み豊かな毛並みを撫でて)
5/6 0:08

★若郷 悠太
(息のあった流れで見事キャッチをしてみせたイシスに思わず小さく拍手を送りながら、すぐ横ではそわそわとした様子で二人を目で追う愛犬の姿があり。戻ってきた相手からフリスビーを受け取りながらイシスの頭をぽんとなでたあと、裏と表とをひっくり返しながら先ほどの光景を思い出し感心の声を零して)そういやアフガン・ハウンドは高く跳ぶのが得意なんだっけか、それに加え見事だった。今のファインプレー見てたろ、メリー。お前もがんばれ、…――"あとへ"(その指示を合図に己の左へ周ってはおすわりでじっと此方をみあげ、それに目元をそっと緩め応えつつ初めてともあってか助走はつけず一歩踏み出す動作で軽く投げてやっては、手を離れると同時に走りだした先でぎりぎり地面へ付く前にキャッチを決めたようで。ふんふんと鼻を鳴らしながらくわえて戻ってきた愛犬を座らせては首元から優しく撫でてやり)よしよし、…榊先生どうも、今度俺もこれ買ってみるわ。こいつもだけど、まずは俺も上手に投げる練習しないとな(そう言いながら感謝の言葉とともにフリスビーを差し出して)
5/6 0:02


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