臨海公園

▼過去ログ689
2016/3/27 14:45

★柘植 陽貴
俺が持ちてぇの。怜綺君は景色楽しんでください(へらっと笑って園内を奥へ奥へと歩いていきながら時折頭より少し高い位置にある桜を見つめ、程なくして先日見つけた場所へと着けば木の近くの平らな場所に行き)このへんとか、すげぇよくね?上は桜咲いてるし、シート敷けるし!(両手広げて示し、いそいそとエナメルバッグからシートを取り出してバサリと広げれば地面に敷いて)
3/27 14:45

★鈴影怜綺
そう?…それ、軽いから自分でも持てるよ。(相手も自分を見つけたようで距離が近付くと自然と表情が緩み。指し示された方向を見遣って、頭の中で園内地図のどの辺に向かおうとしているのか試算する最中、不意に手が軽くなり、袋を持って先に行く相手の背中に瞬いて)遠くから見ると広場は五分咲きくらいかなと思ったけど。この辺はもう少し咲いてるんだね。(湿った土の上を歩いて進んでいくと、周りの桜の枝の色付きが次第に明るくなっていき、感心して見上げ)
3/27 14:38

★柘植 陽貴
(ぽけーっとした様子で空と木々とを眺めていたが視線を下げたところで相手の姿を見つけてすぐに満面の笑みとなり片手を上げれば荷物を手に相手に歩み寄り)よー!たいして待ってねぇよ。大丈夫。じゃ、行こうぜ(肩にエナメルバッグを下げてさり気なく相手の持つ買い物袋を持てば公園の奥の方へと歩いていき)あっちの方さー、結構もう咲いてて綺麗なんだよ。シート敷けるとこもあったし!
3/27 14:24

★鈴影怜綺
(公園内に足を踏み入れると、まだ遠くからでも薄いピンク色を纏った木々の枝が連なるのが見え。重めの空と、夜は寒くなる事も見越して四月になろうとする頃にしては厚手のコート、ジーンズとチェック柄のシャツ姿、片手に買い物袋を持ち、周囲を見回しながら広場の方へ歩いて行き。思ったより少ない人出に気楽な気持ちに、広場の隅に佇む相手を見つけると軽く片手を上げてそちらに向かって)待った?>入室
3/27 14:18

★柘植 陽貴
(雨上がりということもありやや厚手のパーカーとジーンズに薄手のコート、肩から荷物を詰め込んだエナメルバッグを下げてのんびりと歩きながらやってこればあたりを見回して端の方に立って)んー…ここでいいか(人の邪魔にならない位置でエナメルバッグを置けば曇の空を見上げ、雨が降っていたからか人があまり多くなくどこか安心したように腕を組んで)>入室
3/27 14:03

★柘植 陽貴
(しばらく道なりに歩いた先まで行けばそれなりに桜の蕾が見えて目を細め、りんご飴をガリガリと食べながら見上げ続けて)んー……このへんだろーなー(うんうんと1人で頷き、りんご飴を芯だけ残して食べきってしまえばゴミ箱に捨ててからグーッと身体を伸ばして)うっし、あとは明日だな!(気合を入れるように顔を叩いてから踵を返し、そのまま寮への道を歩き出して)>退室
3/26 19:13


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