臨海公園
▼過去ログ690
2016/3/27 15:51
★柘植 陽貴
（寄ってきた相手に目を細めれば嬉しそうにしつつ片手を伸ばして相手の頭を優しく撫で、自身も軽く身体を傾ければ僅かに密着させて）なーんか…すげぇ怜綺と遊びまくってた1年だったなーって。ま、これからもよろしくな？サンキュ（ペットボトル受け取り両手でキャップを外せば口をつけて飲み、ポテトチップスで塩っぱくなった口には丁度いいもので息を吐いて）あとで、屋台とか見てねぇ？結構旨そうなものあったし
3/27 15:51
★鈴影怜綺
……。(短く小さい声だったが肯定の返事が返ってくると次ぐつもりだった言葉は途切れて消え。相手からブランケットを無言で受け取り、緩く伸ばした膝の上に掛けると、座布団ごとやや相手側に寄り、肘の触れる距離まで近付き)お茶もあるよ。…そうだね。早いね、一年。お陰様で濃かったけど。(自身もポテトチップスをつまんでかじりつつ、ペットボトルを相手に差し出して。桜の他にも、木の根元に生える草も小さな花を咲かせているのを見れば、しみじみとして)
3/27 15:41
★柘植 陽貴
……おう（相手の言葉に一気に赤くなり、視線をそらしながらも肯定の言葉を返し、ついでにエナメルバッグからブランケットも取り出して相手に手渡しつつ差し出されたポテトチップスを一枚とって）ありがと。…ん、うめぇー。やっぱ花見は居心地よくやりてぇし？（のんびりとした雰囲気で少し離れたところから聞こえる屋台の喧騒に耳を傾けつつポリポリとポテトチップスをつまんで）もー春だなぁ…なんっつーか、あっという間に1年過ぎてくよな
3/27 15:24
★鈴影怜綺
へぇ、嫁にでも貰ってくれんの。(口に出してからじわじわ体温が上がっていくのを自覚して、隣に座った相手と反対に顔を向け、買い物袋に手を伸ばして中から飲み物、菓子を取り出し、ポテトチップスの缶を開けると中の封を切って相手側に向け)企業秘密？…まさか座布団まで出て来るなんて。ありがとう。(濁された答えに首を傾げるも、取り出された座布団に目を見開き。腰を浮かせて自身の下に敷くと、格段に楽になった座り心地に快適さは増して)
3/27 15:20
★柘植 陽貴
ふは、責任は取るつもりだから、問題ねぇな（笑いながら言うも羞恥心がわいてきたのかじわじわと頬を赤らめ、シートの端に荷物を置いたところで相手の隣に腰掛けて空と木々とを眺めて）んー、まぁそれはきぎょーひみつってことで（まさか下見をしてたなど口が裂けても言えず、景色を見ていたが、エナメルバッグをたぐり寄せて中から薄めの座布団を二枚取り出して1枚を相手に渡して）ほい、怜綺
3/27 15:05
★鈴影怜綺
…そんなに甘やかして、後でどうなっても知らないからね。(言って開き直ると手ぶらになった両手を大きく振りながら、相手の言葉通り、春の訪れをありありと感じさせる公園の空気と風景を満喫しながらのんびりと歩いて。やがて相手が目的地への到着を知らせれば、上の桜と下の地面を順に見つめ、頷き)うん、いい。広場から結構離れてるのによく知ってたね。お邪魔します。(相手の敷いたレジャーシートの上に腰を下ろし、自分の真隣を掌で叩いて)
3/27 15:00
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