臨海公園
▼過去ログ691
2016/3/27 16:58
★柘植 陽貴
おう、約束な（トン、と自身を軽く叩く相手の手を見れば意図を察して片手を上げて小指同士を絡ませ、鼻歌で指切りげんまんと歌いながら上下に動かして）うめー。ふは、でかさは十分かもなぁ（口へと入れられたロールケーキは普段よりも数倍美味しく感じて大切に咀嚼し飲み込み、頭撫でる手に自然と目を閉じればもう片方の相手の手を取り指先を絡めればギュッと握って）
3/27 16:58
★鈴影怜綺
…胃袋の隙間も足りないかな。夏も約束。(上げられていく露店の商品名を聞けば深く頷いていくが、それがいくつも続くと自身の腹部を抑えて。春の次の季節にも約束が出来ると嬉しさから口元が緩み、そのまま笑顔で小指を立てた拳で相手を軽く叩き)…よしよし。たくさん食べて大きく…は、もうならなくていいか。(差し出せば躊躇い無く口を開く姿が、親鳥に無条件の信頼を寄せる雛の姿と重なり、ロールケーキを開いた口の中に入れて食わせると思わずその手で相手の頭を何度も撫でて)
3/27 16:53
★柘植 陽貴
たこ焼きもうめぇよな！あとはお好み焼きもフランクフルトと焼きそばもイカ焼きも焼きとうきびもうめぇし…。輪投げと金魚すくい、夏祭りの約束っつーことで！（指折り数えながら好きな屋台の料理を挙げていき、何気ない相手の言葉はまた次を期待できるもので嬉しさを滲ませながら頷いて）んー？ん、あー……（ケーキをもう一つ手に取り咀嚼し、お茶で流しんで満喫していた所で口の前にケーキを差し出されれば迷わず小鳥のひなの如く口を開けて中に入れられるのを待ち）
3/27 16:39
★鈴影怜綺
あ、やっぱり。俺はたこ焼きが食べたい。もっと時間があれば輪投げと金魚すくいもやってみたかったけどな。夏祭りのお楽しみでもいいか。(礼を言ってロールケーキをつまめば、露店の並ぶ方向を眺めてそのラインナップに思いを馳せ。どれだけあっても時間が足りないとは言い得て妙だと、柔らかいケーキを咀嚼しながら考えて。相手とくっつきながら長閑に過ごす時間にふと思いついて、輪切りにされたロールケーキを一つあっという間に食べるともう一切れをつまみ上げ、相手の口の前に差し出してみて)あ。
3/27 16:30
★柘植 陽貴
（天気こそさほど良くないも相手と見る花や雰囲気に心は晴れやかで、密着したまままったりとした雰囲気を楽しんで）たくさんしてぇ事あるしなぁ。イタリアンとかの料理食ったりパフェ食ったり他にもたくさん。時間どんだけあっても足りねぇなぁー（エナメルバッグからコンビニで売っているもちもちなロールケーキを取り出して膝に乗せればパックを開けてひとつ口に放り込み、相手の方にも寄せて）んー、だな。俺の部屋で食おうぜ。ん、屋台のもんだいたい全部好きだな！
3/27 16:13
★鈴影怜綺
(頭の上を相手の手が滑っていけば双眸を細め、接近した隣から若干の重みがかかってくると反対に片手を着き、傾いてくる相手の肩を一瞥し、押し返すような形で自分からもくっつきにいって)そうだね、よろしく。今年は何しようか。約束がたくさんある。(相手にペットボトルを渡して自分も別のペットボトルを取って開け、口内を潤してまた菓子にかじりつき)見る。買って陽ちゃんの部屋で食べる？陽ちゃん何が好……ああ、みんな好きそう。
3/27 16:04
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