臨海公園

▼過去ログ692
2016/3/27 18:15

★柘植 陽貴
えぇー…まじかよ…(頭をガリガリと掻きながら苦笑し、相手を引っ張って立ち上がらせれば座布団やブランケットをエナメルバッグにしまい、差し出されたお菓子を食べて)んー……うっし、こんなもんだろ(使用したシートの裏側をエナメルバッグから取り出した雑巾で軽く拭い、雑巾ごとビニール袋にしまえばそれもエナメルバッグにしまって肩にかけて)じゃ、行こうぜ?
3/27 18:15

★鈴影怜綺
それも美味しそう。(脂肪が乗る、という言葉を聞いて思い浮かんだのがまるっとした旬の魚で、自分を見返すやや困ったような顔に真面目な頷きを返し)はは、想像しただけで眠くなってくるね。ん。(相手に差し出された手を取って立ち上がると、借りたブランケットをたたみ、座布団を重ねて相手に返し。開けた菓子は量が少ないと片付けの合間に相手にも差し出して空にしてしまおうと急ぎめに頬張って、荷物を片付け)
3/27 18:07

★柘植 陽貴
…俺に脂肪のっててもいいの?(微妙な表情をしつつ眉を下げながら相手を見つめて問いかけ、髪を引っ張られれば意識を浮上させて目を瞬かせて)暖かくなったら、なー。天気いいとこで昼寝とかすげぇ気持ちいいしな(欠伸をもう一度してから手を離して立ち上がり、身体を伸ばしてから相手に手を差し出して)うし、片付けて行こうぜ
3/27 17:52

★鈴影怜綺
そう?筋肉の上に脂肪が乗ってる方が防御力が高いんじゃなかったっけ?(自身の腹部の触り心地に一人満足の表情を見せる相手に横から異議を唱えて。うつらと重たそうな目を擦る姿に笑って、それまで丁寧に梳いていた髪を一筋つまみ、引っ張って)天気が良かったら昼寝してたね。今度は昼寝しに来ようか。ん、行く…(若干つられて出て来た欠伸を噛み殺す間に手の甲に唇が触れるのをぼんやり眺めるが、一拍置いて両肩が跳ね)
3/27 17:43

★柘植 陽貴
いやいや、怜綺君。横に成長はあんましたくねぇです。体型はこんくらいでベストじゃね?(片手で腹部を擦ればさして柔らかくもなんともないその感触にうんうんと頷き、指先が髪を通る感触に至極心地よさそうにし)んー…あー…やべぇ、これ寝そうだな(心地よさに欠伸零しては目を擦り、繋いだ手を持ち上げて相手の手の甲に唇を寄せて)…なぁ、そろそろ飯買いに行かね?
3/27 17:25

★鈴影怜綺
はりせんぼん。(立てた小指に相手の小指が絡むと、鼻歌のメロディーに合わせてリズミカルに上下に振り、機嫌良く切られ)縦はね。でも横の大きさはまだ余地があるかも。(自分が食べさせたロールケーキを含んで動く頬を隣から見上げて、くっつき合ってる脇腹を指で突っつき。撫でられるに任せて目を閉じた顔に気付くと、すると髪の間に指を差し込み、撫でるから梳くように動作を変え。そちらに集中するうち膝のブランケットの上にあった手が相手の手に掴まれ、一瞬そちらを見下ろしたがそのまま指を絡め合って繋ぎ合い)
3/27 17:14


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