臨海公園

▼過去ログ713
2017/7/23 23:22

★逢明真冬
(視界隠す前髪を捻り上げピンで止め、無地カーキ色半袖Tシャツに薄手の黒スウェットパンツを脹脛までたくし上げて履き、派手なピンク色のサンダル姿で手にはコンビニ袋持ち気怠さ隠さぬ面持ちで歩く帰り道、然し真直ぐ自宅へ帰る事なく寄り道をして。内の街灯に照らされたベンチに座りコンビニ袋から取り出すと包みを破る次一口齧り)>入室
7/23 23:22

★木下 朔也
――っくしゅ!はふ、帰るかー。新学期、頑張ろ、おー!(ぶらぶら歩いて海を見下ろす広場まで行き、春先の穏やかなその広がりを眺めているうちに身体が冷えたか、くしゃみをひとつ。ゴシゴシと鼻先を擦ると、気合い入れるかのようにグッと両手を伸ばしてから、寮へと帰る道へ足を向け)
>退室
4/1 2:54

★木下 朔也
(暫く立ち止まり桜を見上げてから、またゆるゆると歩き出す。桜祭りの提灯が閉まった屋台や並木にふんわりと明かりを灯し、自分と同じく夜桜散歩をしているひとや宴会帰りの楽し気なグループを浮かび上がらせて)…何かのどかだなー…明日はもう、4月かあ…早いなー……
4/1 0:10

★木下 朔也
あー、夜店終わっちゃったなー(ジーンズにハイカットスニーカー、厚地のパーカーとカーキのモッズコートを重ね着した姿で、夜店の名残か香ばしいソースの匂い混じりの公園の空気をクンクンと嗅ぎながら、夜桜もだいぶ咲き揃う並木道をゆっくりと歩き。夜になり少し冷え込む空気から守るようにポケットに突っ込んだ両手をキュッと前に集めつつも、桜を見上げる表情はふわんと嬉しそうで)……桜、きれいだな…
>入室
3/31 23:38

★如月雨稀
(しばらくベンチに座って思いついたものを口ずさんだり桜を眺めて想いふけったりして時間を過ごし自分の頬を2回ほど軽くぱんぱんと叩いて荷物をまとめて立ち上がり)よし、帰るか!(荷物を背負ってきた道を桜を眺めながら帰り寮まで行こうと足を向けて)〉退室
3/30 21:23

★如月雨稀
(少し肌寒くなり腕をこすって、もう一度カメラアプリを開いて写真を何枚か取り、ベンチを見つけて腰を下ろすと荷物を横におろし紙とペンをとりだし鼻歌を歌いながら思い浮かんだフレーズを書き込んで)んー、いい感じの曲作りに最適な場所やわ。きらきらしてるしなぁ
3/30 21:03


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