臨海公園

▼過去ログ722
2018/2/3 22:48

★柚月 響也
・・っ、はぁ。これぐらいにしとこ。(6周ほどしたところで呼吸を整えつつ、ストレッチを軽く終えれば、ベンチコートのポケットからタオルとペットボトルを取り出し、汗を拭って水分補給を終えてから寮へと戻っていくだろう)>退室
2/3 22:48

★柚月 響也
(黒地に金のラインのジャージを着て、紺のベンチコートを羽織って臨海公園へとやって来れば、近場のベンチにベンチコートをたたんで置いて、白い息を吐きながら十分にストレッチをしたなら、公園の一番外側を少し早いペースで走り始めるだろう)>入室
2/3 21:43

★逢明真冬
(地面を軽く足で蹴りブランコに揺られる感覚を楽しんでいたが、自然に任せて揺れが止まった瞬間両足を着地させ、座ったまま静かに瞼閉じ。冬の冷たく刺さるような空気感じながら瞼裏に鮮やかに蘇るこの学園での思い出の数々に浸り、軈て一人の人物が浮かんだなら自然と口元に笑みが宿っていき。暫しの間思い馳せたなら静かに瞳開いた後、ゆっくり立ち上がり冷えた両手をコートのポケットへ仕舞い幸せそうな面持ちで自宅へと歩き出して)>退室
1/30 3:48

★逢明真冬
(キャメルのダブルコートの中に白のタートルネックニット、黒のストレートジーンズ履き濃いピンクのスニーカー姿。寝入っていたが不意の覚醒によりすっかり目が冴えてしまい、寝間着から私服に着替えると外へ出て向かった先は何度も訪れた場所。のんびりとした足取りで歩み、遊具のあるスペースに差し掛かるなら懐かしさ覚えブランコの側まで進み、片手伸ばして椅子を吊るす鎖に触れた後そこに座りゆらゆらと軽く揺れて)>入室
1/30 2:55

★和倉 千鶴
それは、どんな髪でもイケメンって受け取りますね?(乱された髪を直す手に任せながら、小さく笑って。やがて髪から移動した手に頬を撫でられれば相手の言葉も相まって口端を緩め)俺は思うままに動いてるだけですが、アンタにそう言って貰えるのは最高の気分です。……はい、お任せを(据え膳食って、と相手から言われてしまえば少し可笑しそうに肩を揺らすものの、遠慮するつもりはないと目を細めて)ああ、憂鬱な月曜日……今日が天国だっただけにツライです。はーい(明日からの学校を思えば声のトーンは自然と下がり。指摘された傘をしっかり回収すると、それを手に持ったまま当然のごとくまた和傘を持って)では、エスコート致しましょう(二人ひとつの傘に入ったまま、着物姿の相手にあわせてゆっくりとした歩調で寮に向かって歩き出し。穏やかに雑談を交わしながらの道行きはあっと言う間に感じられたか、無事相手を送り届ければその後自宅へは軽く駆け足で帰っていっただろう)>退室
1/28 23:45

★姫島 珪
いいじゃねえか、似合ってるぜ(あくまで譲らない相手に決着つくまで応酬続けてやろうかと思うものの引き下がり、掻き乱した相手の髪を指で摘んで直してやりながら悪戯っぽく笑って)お前は本当にイイ男だなぁ。次こそは据え膳食ってもらおうかね(意思ブレずはっきりとした相手の言動は好感が持て、眩しそうに目を細めると相手の頭から下ろした手の指で軽く頬を撫でてから離し)ああ、明日からまた学校だしな。さすがに遅刻は許さねえわ。ちゃんと傘は回収しろよ、知らねえオッサンに寝取られちまうぞ(相手に言われスマホで時計を確認すればなかなか良い時間、離れ難いが素直に寮まで送ってもらおう。置きっぱなしの傘の存在指摘しておき取りに戻った後に並んで帰ることになるだろうか。その後もずっと相合傘かそれぞれの傘に収まるのかは相手次第となりそうで)>退室
1/28 23:30


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