臨海公園

▼過去ログ723
2018/3/23 22:07

★斎原 史
(焼きそばを食べ終わってほっと溜息をつき、腕をまくって服につかないように乱暴に腕で口を拭うと、もう一個は持って帰るつもりなのか、念入りに袋を上の方で縛って両手に抱えて大事そうにしながら時折上を見上げて帰路につき)>退室
3/23 22:07

★斎原 史
(綿あめを食べ終わり、今度はキョロキョロしていた時に見つけた焼きそば屋さんに行き、また一人で二つ購入して、一個は袋に入れ、もう一個は輪ゴムを外して蓋を開け、いただきますと小さく呟いてからお箸でたくさんつまみ上げてもごもごと食べ始め)
3/23 21:10

★斎原 史
(ひとまず何もせずに一周ぐるりと回って、最初に見つけた綿あめの屋台に戻ると、一人で二つ購入し、邪魔にならないよう道の端の方まで避けて、行き交う人々と同じように上を見上げながら綿あめにかぶりつきじゅわっと広がる甘々しい味を楽しみ)
3/23 20:04

★斎原 史
(さすがに人が多く見に来る中でジャージ上下というわけにはいかず、黒地に黒の「K.」の手書き風ワッペンのついた尻を隠すほどの長めの、フードが肩幅より大きいパーカー、タイトなジーンズに黒いスニーカーでふらりと訪れ、目の前に広がる満開ではないがなかなか綺麗に咲いている桜並木、の下に広がる露店に目移りしてよだれを飲み込むとゆっくり進み)>入室
3/23 19:19

★堀口眞澄
(水を飲みながら座ったまま足を伸ばし軽くストレッチをし疲労具合を確認し、明日に響かないようにと脹脛のマッサージをして。暫く続けると重だるい感覚はましになったため、再度ペットボトルに口を付けつつ帰宅後に入浴しながら解そうかと考えを巡らせ空になったボトルはゴミ箱へ。全身のストレッチをしてから元来た道を走って帰り)>退室
3/19 0:52

★堀口眞澄
(薄手のグレーのパーカーに上下黒色のジャージ姿、やや緩やかなペースで自宅から公園まで走ってきて。最近サボりがちだったため以前と比べて体力が衰えていることを実感し1人苦笑しながら一度足を止めて自動販売機で水を購入し、息を整えながらベンチに腰掛けて。春の訪れを感じる季節だが夜風はまだ冷たく、火照る身体にはちょうど良く感じ目を細めて)>入室
3/18 23:52


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