臨海公園

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2018/5/7 19:06

★柚月 響也
(サーモンピンクの長袖カットソーに、紺のスリムデニム、黒い猫耳フードつきのパーカーを、フードを被って羽織り、履き慣れたスニーカー、左手にはバングルとリング、右耳朶にリングピアスをつけ、右手にトートバッグを下げて、公園の記念碑の前で相手を待つだろう)>入室
5/7 19:06

★柚月 響也
(暫くそのまま、打ち寄せては砕けて散る波の飛沫を見つめていれば、小さくため息をついて)・・帰ろ。(ポツリと呟いて踵を返せば、マンションへと戻っていくだろう)>退室
5/6 23:24

★柚月 響也
(歩きながら髪を結っていたヘアゴムを外し、夜風に髪を靡かせれば目を閉じて潮の匂いを嗅いで)・・やっぱり海の近くはええなぁ。(ポツリと呟けば公園の端の方へと歩いていき、下方で飛沫を上げる海を見つめて)
5/6 22:31

★柚月 響也
(白のチノパンにロング丈の青いタイダイ柄のTシャツに猫耳フードつきの白いベストを羽織って、左手にバングルとリング、右耳朶にリングピアスをつけ、ところどころ照明の点る臨海公園をのんびりと歩いて)風が気持ちええなぁ。>入室
5/6 21:21

★柳瀬愁
(しばらくボール遊びやかけっこなどをして遊んでいたが体力の限界とポメラニアンが満足するのが同じタイミングくらいに来ると片付けをして、リードを付け直して帰りはのんびりとした足取りで家へと向かって歩いて)>退室
5/1 0:44

★柳瀬愁
(元気に駆け足で来たはいいが元々あまり体力がないために既に疲れが見えており、自分とは反対に元気そうに周りをうろちょろとするポメラニアンに対してしゃがみ込むとわしゃわしゃと撫でて)もー、もこちゃんは元気いっぱいなんだからー。ボールで遊ぼっかー(へらりと笑うとリードを外しリュックからボールを取り出して、ポメラニアンが目でボールを追っているのを確認してから少し遠くの方へと投げて)
4/30 23:32

★柳瀬愁
(猫耳フード付きの黒パーカー、カーキのテーパードパンツをロールアップしハイカットスニーカーを着用。前髪を骨のモチーフが付いたヘアゴムで結いちょんまげにして、黒地に白いロゴ入りリュックを背負い元気にちょこまかと動き回るポメラニアンと共に軽く駆け足でやってきて)もこちゃん、ちょっと、休憩しませんかー>入室
4/30 22:22

★椿屋夏緒
そう思うのは俺も同じ。互いに案を出し合ってゆっくり決めるか、決まる前に会いたくなっちまいそうだけど。…なんか、おまえばっかり狡いと思って。(意見を聞くはずが返された返答が此方が思っていたものと全くの同意見で思わず笑みが零れ、それならばと代替え案を出してはみたものの一時ですら離れるのが惜しいと感じている中では焦れてしまう事は明白で。握らされたペットボトルすら相手から貰ったものとなれば大切そうに持ち直し、髪への口付けを受け触れ合う事で生じる至福が恋人が相手であるとこんなにも違うのかと噛み締めながら繋いだ手を揺らしてゆっくりな歩幅を楽しみつつ敢えて出口から遠回りな進路へ誘導して暫しの散歩を経て園内を後にし。一度訪れた事のある相手宅への道程はほぼ記憶しており、だからこそ残された距離が把握出来てしまう切なさに次第に重くなる足はついに目的地へ。離れる事を拒む心を振り切って手を解き見送ろうとした最中、髪を撫でるつもりか伸びた手に何ら疑問も持たずにいたところへ施された口付けには耐性が無い分露骨に赤面する羽目になり。最後の最後ですら相手のペースに乗せられた腹癒せに髪をくしゃくしゃと乱すように撫でてから小走りで家路に着けば追い討ちをかけるが如く再び残された痕の存在を思い出し治まること無く高鳴る鼓動に眠れぬ夜を過ごす事となり)…っ!あーもう、おまえはー…。おやすみ、ちゃんと布団かけて寝ろよ。>退室
4/30 0:35


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