臨海公園

▼過去ログ748
2018/5/7 20:20

★柚月 響也
んー、昔より弱っとるんやろか?食生活とか生活習慣が変わったせいなんやろね。(そう言ってホッとした表情で続いてサンドイッチの入ったバスケットと大きめのマグボトルとプラスチックのコップを取り出して)ここなら日差しも凌げるし、夏でも冬でも快適やな。(膝掛けを膝の上に乗せようとしたところで、相手の声に気づいて触る?と差し出して)アルパカの膝掛けなんやで〜。
5/7 20:20

★花染一紡
多分、人間が気温の差に耐えられなくなってるんだと思う。(パーカーを被ってくれてよかったと目を細めて嬉しそうに笑みながら建物に入れば外とは違う快適さに寛ぐことに決め)引きこもりにはこういう休憩所ほんと助かるわー…。ん、どういたしまして。(パーカーを受け取ってから羽織り直すと、相手のバッグからでてきたもふもふの物体に素直に驚き)なにそれ、ひざかけ?めっちゃもっふしてる。
5/7 20:05

★柚月 響也
冬はな。初夏でこんなん初めてやで。(言いながら急ぎ足で建物を目指していたが、不意に相手が着ていたパーカーを被せてくれて、驚くものの、その優しさに嬉しそうに微笑んでおおきにと礼を言って建物に入るだろう)はぁ、ここは風来んね、良かったわぁ。(これ、おおきにと言いながら掛けてくれたパーカーを返し、トートバッグからもふもふの膝掛けを取り出しながら相手の向かいに座って)
5/7 19:57

★花染一紡
冷え性は辛いからね…(しみじみとした口調で労ってから相手が見つけてくれた東屋風の建物に急いでいこうとしながら自分の着ていたパーカーを脱ぐと猫耳ごと風避けになればと有無を言わせずに被せようとすれば避けずに使用してくれるだろうか)もう少しだからゆずきょんもゆずきょんの猫耳もがんばってね。(なんとか辿り着くとやっと安堵したように肩の力を抜いて中のベンチにどっかりと腰を下ろし)
5/7 19:50

★柚月 響也
会って早々堪忍な?俺、冷え性やで。(バツが悪そうに頭を掻きながら、風避けがありそうな場所を探していれば、ベンチやテーブルのある東屋風の建物が見えて)あ、あそこ壁あるで。
5/7 19:40

★花染一紡
(迷わずに合流できたことに安堵の表情浮かべつつ、海の近くであれば夜はまだ冷えるだろうと体震わせる相手を見てから慌てたように辺りに何か風を遮るものがある場所はないかときょろきょろと見渡し)風邪ひいたらやばい。移動しよ…!
5/7 19:30

★柚月 響也
(少し風が肌寒く感じ、風避けのある所へ移動しようかと思い始めた時に、視界にブンブン振られている手が入ればハッとそっちを見て)花ちゃ〜ん!(こちらも手を振りながら近づけば、ぶるっと身体を震わせて)日が落ちると涼しいやね。どこか風避けがあるとこに移動せえへん?
5/7 19:26

★花染一紡
(黒一色のパーカーとロングTシャツにスキニーにシューズ、眼鏡と春らしさの欠片もない格好で散歩のように公園の入り口までゆっくり歩いてくると記念碑の前に待ち合わせていた相手の姿を見つけ上げた右手をブンブンと振れば気づいてもらえるだろうか、そのまま歩みの速度を僅かに早めて近づいていき)おーい、ゆずきょんおまたせー。>入室
5/7 19:15


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