臨海公園
▼過去ログ760
2018/5/16 23:37
★黒崎秋良
悩んででも仕方ない（状態を起こし、背中についた芝生を落とせばそのままマンションにもどり）＞退室
5/16 23:37
★黒崎秋良
ん…（頭と心のなかで悩んでいる部分で自分の中で中々解決が出来ずため息をつき、苦笑して）どこまで言っていいのだろうか…
5/16 22:28
★黒崎秋良
（黒パーカーに白のズボンを履いて丘の上の芝生にゴロンと転がり星空の広がる空を見上げて）ふー…綺麗だなー…＞入室
5/16 21:51
★黒崎秋良
ん、そうだな（キスを一通りして相手の言葉に頷き相手が膝の上から降りれば手を繋ぎ愛犬とともにマンションに帰るだろう）＞退室
5/13 0:39
★柚月 響也
秋良、ほんま・・これ以上したら、ここでしとうなるで、部屋戻ろう？(再びキスをされるも理性が飛びそうになれば、やんわりと押し留め)続きはまた今度にしよ？(そう言って微笑めば、乱れた呼吸を整え相手の上から降りて、愛犬を伴ってマンションへと帰るのだろう)>退室
5/13 0:34
★黒崎秋良
（口端から流れてる唾液をなめとり少し深呼吸をすれば両手で相手の頬を掴み再び唇合わせて）んっ、ちゅぅ
5/13 0:16
★柚月 響也
ん。(唇を合わせられれば目を閉じてキスを受け、時折舌を絡められれば熱い吐息を漏らして、うっとりと頬を緩めて)
5/13 0:07
★黒崎秋良
いいよ、沢山しよう（相手の後頭部に手を回し顔を近付けてキスを送り、たまに舌を入れて絡め相手のスイッチが入らない程度に歯をなぞったりしていき）
5/13 0:01
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