臨海公園

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2018/6/24 22:07

★姫島 珪
(時折光るフラッシュでなんとなく撮影中というのは察して。入口近くではライトも少なく光源調整もしにくいだろうと苦笑しながら自分の周りを歩く相手を見やり)いや、ただの散歩だが。お前はこんな入口で何してんだ(特に特別な用事があったわけでもなく否定しながら逆に問いかけ。通りから出入りする人の邪魔にならぬよう少し脇にずれて)
6/24 22:07

★宍戸 伴
(スマホのカメラで構えて撮ろうとするがどうも上手く撮れず、スマホ画面越しに紫陽花と睨めっこしつつ。諦めたように溜め息を吐き撮る為にしゃがんでいた身を両膝に手を突き起こして)
はぁ…フラッシュたけば白すぎて、夜景モードだと変にぼやけるし…袋持ってるからムズいな。ん?えっ!?先生!?(スマホをポケットにしまう最中、不意に声をかけられ驚きそちらを向けば浴衣姿の相手にパッと目を輝かせ、相手の後ろ側も見ようと少し相手の後ろに回り覗き込んで嬉々とした声をあげながら)うわ、スゲェキレイ!…もしかして祭りとかの帰りですか?
6/24 21:57

★姫島 珪
(藤色で紫陽花の描かれた淡藤色の浴衣を着て帯は灰色のものとその上にシースルーの白いものとを締め。髪は後頭部で緩く団子にし花緑青色のドロップ型の石の付いたシルバーの簪で留め、余った髪を尻尾のように垂らして。片手に籠バッグを持ちふらふらと気の向くままに散歩道、ふと見慣れた後ろ姿を見つけると青い鼻緒の下駄を鳴らしながら其方へと歩み寄り声をかけて)宍戸か…?よう、何してんだ。>入室
6/24 21:44

★宍戸 伴
(黒ジャージズボンに白地に紫陽花と風鈴が描かれたプリン半袖Tシャツ。上に灰色のカーディガンを羽織った姿で。動きに合わせコンビニ袋を鳴らし、ぶらぶらとのんびりした足取りでコンビニからの帰り道に臨海公園の前を通りかかり。出入り口で暫し足を止めた後公園内へと進み)
あっち明るいな…紫陽花祭り期間ライト点いてるんだっけ(奥に進めば遊歩道へと繋がる場所はぼんやりと明るく。遊歩道の方には行かず出入り口近くのベンチ近くの無垢のポンポンと真ん丸な紫陽花を見て軽く触れて笑み)真ん丸だなスゲェ>入室
6/24 20:46

★柳瀬 愁
ん、俺そろそろ帰るね。猫ちゃんまたね。(黒猫が立ち去らないためしばらく通じているか分からないが話し掛けながらのんびりとしていたが眠くなってくると立ち上がり、こちらを見つめる猫にへらりと笑いながら手を振って家に向かって歩き始め)>退室
5/31 23:48

★柳瀬 愁
んー、美味しいー?お前可愛いねー(もそもそと菓子パンを食べ進めつつ時折少し千切って黒猫に与え頭を撫で、反応は微妙だが話し掛けたりしていればあっという間に菓子パンはなくなり。ゴミをリュックの中に入れると何もなくなった手を黒猫に見せて)猫ちゃん、もうパンなくなったからね。ご飯タイムは終了です
5/31 23:14

★柳瀬 愁
(ぼんやりとしていたが小腹が空いてくるとリュックから夜食用にと持ってきていた菓子パンを取り出しもそもそと食べ始め)……ん?君も休憩?それともお腹空いてるの?(ふとこちらに近づいてきた黒い猫に気付くとその猫はベンチに上がり隣に座り込んだためそっと頭を撫でてみながら声をかけて)
5/31 21:56

★柳瀬 愁
(猫の絵がプリントされた白いTシャツ、薄手のカーキのロングカーディガン、黒のサルエルパンツ着用。前髪を魚の飾りが付いたヘアゴムで結い上げふよふよとゆらしながらリュックを背に最近始めたバイトからの帰り道、公園に立ち寄ると街灯下にあるベンチに向かい腰掛けて)んあー…疲れたー…>入室
5/31 20:59


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