臨海公園

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2018/10/5 1:59

★松井 恋
(黒い無地のパーカーに黒地に白のラインが入ったジャージ、そして白のスニーカーというラフな格好。携帯と財布を詰めたポケットに両の手を収めては、降り出した雨を凌ぐには心許なくもパーカーのフードを深めに被って。自宅から少し行った場所にある臨海公園の広場まで来れば屋根付きのベンチに腰を下ろし、眼下に広がる暗い海をぼんやりと見下ろしながら静かに波の音を聞いて)>入室
10/5 1:59

★伊集院 千尋
さて、そろそろ帰ろかなあ(飲み終わったペットボトルとゴミの入ったコンビニ袋を手にゴミ箱まで向かえばそれらを捨てる。軽くなった体を軽く伸ばしてストレッチすれば寮への道を帰っていき)>退室
9/27 1:43

★伊集院 千尋
んー?ん、気ぃつけてお帰りやす(おやつを貰い満足そうに去っていく猫を見送れば相手も帰るとのことで、止める理由もなければ相手を見送った後残ったコーラを飲む)静かやなぁ…(一時の騒動のあとは波の音しか聞こえないこの場所がまた静かに感じて。小さく息をつきながらベンチに座ったまま月明かりを反射させる海を見下ろし)>待
9/27 0:58

★柳瀬 愁
よしよし良い子だねー(こちらに来た猫に対して口元に笑みを浮かべながらおやつを少量ずつ与えていき、おやつが無くなると満足し去っていく猫を見送りながら)んあ、おにーさんも大変だったねー。気をつけなきゃダメだよー?(先程の攻防戦を思い出してか小さく笑いながら言うとポケットに入れているスマホから着信音が聞こえてきて。画面を確認するとわたわたと慌て始め、軽く手を挙げ挨拶もそこそこに帰っていき)んあ、やば、俺もう行かなきゃ。また同じこと起こんないように気をつけてねー>退室
9/27 0:45

★伊集院 千尋
(如何にしてこの猫から逃れようかと苦戦しておれば視界の端から聞こえた声に顔を上げる。猫も相手の取り出したおやつの方に興味が向いたらしく甘えるように鳴いてはそれを強請る。漸く落ち着いたとほっと息をつくと相手を見上げて)おおきになぁ、助かったわぁ。俺ああいうの断れへんの。
9/26 23:50

★柳瀬 愁
(先程までの鼻歌を気かれたかもしれないことに若干気恥ずかしさを感じながらも知らない人であるため特に問題もないかと小さく息を吐き、その場を過ぎ去ろうとしたが聞こえてきた猫の鳴き声と相手の声に再度そちらに視線を向け。なにやら攻防戦を繰り広げている一人と一匹に一瞬きょとんとするも猫が誤ってパンを食べて何かあったら可哀想とコンビニの袋から猫用のおやつを取り出しながら近付いて)猫ちゃん、それよりこっち食べない?
9/26 23:40

★伊集院 千尋
(自分から出た音で人が驚いたらしい、けれどそれに興味を持たず。温めてもらったパンもすっかり冷めてきてしまったが構わずに食べながら指に垂れてきたマヨネーズの脂肪分か油を舐める。また食事を続けようとしておればいつの間にそこに居たのだろう、野良猫がベンチの下から出てくれば美味しそうな匂いをさせるパンを見ながら強請るように鳴き出す。まさかこのまま奪われるのではと思えば食事を中断させ、猫からパンを遠ざけようと両腕を頭上に掲げたりと四苦八苦)…、わ。まって、あかんて。
9/26 23:16

★柳瀬 愁
んえっ…(暗かったためか相手に気付いていなかったようで不意に聞こえてきた袋などの音に驚いたような声が出て辺りをきょろきょろと見回し、そこで漸く相手に気付くと思わず凝視してしまい)
9/26 23:05


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