臨海公園
▼過去ログ780
2018/10/17 23:57
★松井 恋
んー、じゃあ、猫じゃあないみたいっす(相手の反応に冷静にそう判断しては大人しく手を引いてそれをポケットへと。説明をなんとなく理解するは自身が感覚で生きているからなのか、立ち上がった相手が目元を抑えるさまを見ては自身も立ちあがり、近くの自販機で暖かい紅茶を購入し戻ろう)仕事しすぎなんじゃねえっすか。俺はなんねえっすよ、寝てるから、基本。……、紅茶嫌いっすか、大泊さん。頑張ってるっぽいから、俺から〝施し〟っす。
10/17 23:57
★大泊 豊彦
うひゃーぞわぞわするだけだー(目をぎゅっとつぶってそっと撫でられて逆に背筋がゾワゾワしてしまい子どもみたいにはしゃぎながらいつもより声を高くして言い)あ、そうだ、ずっと座ってると、立った時頭ふわふわーぼわーんってしない？あれがずっと続いたから寝てたんだよねぇ。あれ嫌い、なんかもう目の前真っ暗みたいなさ(雑な説明ののちずっとアレという言葉で収めてしまいふわふわを詳しく説明する事もなく話しを続けて、そっと立ち上がると珍しくはっきりと不快感をあらわにして少し上を見上げておでこに手を当ててふわふわをやり過ごそうとし)あーうー……これ気持ち悪いよねぇ。恋くんは授業後とかこうなる？
10/17 23:53
★松井 恋
いや、それはわかんねえっすけど。……、こうやって撫でられて嬉しかったら、猫っぽいかも？(相手の言葉には釣られるように首を傾げつつも、先の反撃とばかりに、叶うなら伸ばした手で相手の顎の下を控えめに撫でてみようかと。悪戯な表情には自身のことは完全に棚に上げて溜息を零して、夜の寒さに肩を竦めてパーカーのポケットに両の手を収めては、苦笑しながら言葉を返して)、って、バレてんじゃねえっすか。詰めが甘いんすよ、大泊さん
10/17 23:38
★大泊 豊彦
んー？僕はちょろいから猫っぽくはないと思うよ。あ、もしかして猫ってちょろいの？(どうやら真剣に言ったであろうセリフにハテナと首を傾げて、仲良くなりたいと話していた猫に対して別のイメージを膨らませていき)僕はただ残業の合間に疲れて寝っ転がっただけだもんねー、それにすぐバレたし(夜に寝ていた時の軽い思い出を同じく軽い口調で打ち明け最後にそっこうで見つかったとも付け足し、悪いところを見られたと舌をちょっとだけ出して)
10/17 23:33
★松井 恋
……、犬すか。まあ、大泊さんの方が猫っぽいすね(相手の言葉には認めるつもりは無いものの、知人や友人が口にする自身と似ているという動物に訝しげに眉を寄せ。ふと眼前の顔を見詰めては思ったままを無表情のままに告げてみて。責任を受けないという相手の飄々とした態度は潔さすらあり、思わず苦笑してはついでわざとらしく悪戯な笑みを浮かべて冗談たらしく告げて)俺が言っちゃうっすよ。大泊先生に誘われて保健室でサボってましたーって。
10/17 23:20
★大泊 豊彦
うーん…かわいい、けど…なんかサイズ感が…大型犬だねぇ(相手が頑張って対応してくれているだろうと知りつつ、お構いなしにやっぱり微妙かもしれないと笑顔のままつぶやいて)そんなことしたら怒られるのは僕の方になっちゃうなぁ…(困ると言う相手に満足して追撃をやめると会ったこともない保健医の起こり顔を想像していたずらっぽく微笑み)それに、僕はサボって寝てたわけじゃありませーん
10/17 23:14
★松井 恋
……、うお、え、……こ、こう、すか(自身の悪ノリに対して、困ったような反応を浮かべるとばかり思っていた相手、しかし緩く伸ばされた腕が自身の顎の下に触れたのなら、とっさのことに戸惑いながらそれを受け入れ、上目気味に控えめに相手に確認を取ろうか。次いだ悪戯な言葉にはそれは困ると首を振って、先とは裏腹に完全に相手にマウントを取られたと困ったように後頭部に手をやっては髪を混ぜて)いや、それは困るっす。
10/17 23:06
★大泊 豊彦
そりゃあもちろん顎なでなでするよねぇ。あれでゴロゴロ言う猫が好きなんだー(まじめに考えて答えはしたが人間の顎にはどうしたものかと相手の顎の下にそっと手を出してみて、とりあえず手のひらで顎を下から支えるようにぺとっとくっつけ)え、じゃあサボってるの見つけたら、隣で大げさな抑揚で紙芝居してあげるねぇ(幼児向けの絵本の読み聞かせをする大人の笑顔でいたずらの仕返しとばかりにサボろうとたくらむ相手に言い)
10/17 22:58
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