臨海公園
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2018/10/18 21:17
★小鳥遊 凛
傘持たないで来たの？ダメだよ、風邪ひいちゃうじゃないか(それほど自分との約束を思っていたのだろうかと自惚れる気持ちを内心叱咤しながら窘めるように声をかけ。これ以上酷くならないらしい空模様だが風邪をひかせる訳にはいかないと、東屋に向かうのには同意して足を向け)構わないよ。…それにしても、久しぶりだね蜂くん。元気そうでよかった(東屋に向かって歩きながら相手の横顔を見れば少なくとも体調不良には見えなくて微笑みかけ)
10/18 21:17
★花染一紡
（傘を差した人影がこちらに歩いてくることに気付いてそちらを見るとやっと雨が降って来ていた事に気付いて眉根を寄せながらセーターについているフードの存在を思い出し、それを被る事でごまかしつつ、その相手が待ち人であると解る距離になれば手を振って）天ちゃん、こんばんは。雨とか気にせず走って来ちゃったからなんか恥ずかしいな…。…ってことで少し歩くんだけど、芝生の上の方にある東屋でお話しない？（言ってから少し歩いた先の小高い場所にある東屋の方をさし示してから小首傾げて誘いかけ）
10/18 21:10
★小鳥遊 凛
(ゆったりとした白いシャツの上にモスグリーンのニットを重ね着して焦げ茶のカーゴパンツとスニーカーを履き。パラパラと降ってくる雨を避けるため傘をさしながら身軽な格好で海の近くにある公園へとたどり着けば街灯の明かりを頼りに入口へ向かい、そこに約束の相手を見つけるとふわりと微笑んで)こんばんは、蜂くんお待たせ。＞入室
10/18 21:06
★花染一紡
（紫と黒のボーダーのセーターに黒のロングカーディガン、黒のスキニー、歩きやすさ重視で黒のスニーカーを履いて息を切らせながら臨海公園へと向かって走ってくると入口できょろきょろと辺りを見渡すが探している人物の姿はまだ見えず、安堵と不安の混ざった表情で入口の脇に立ち待つことにして）＞入室
10/18 21:01
★松井 恋
自分で言うっすか、それ(自身の突飛な表現にも付き合ってくれる相手に思わず苦笑しながら、次いだ言葉には悪ノリから来る悪戯心に任せてにやりと笑って)、そっす。止めないでくださいね(言えば手を振って去っていく相手を見送って、自身も自販機で飲み物を購入してから公園を後にして)>退室・移動
10/18 0:27
★大泊 豊彦
わー、撫でられるの久々だなぁ…ありがとう。弟かぁ、まあいいや、僕も弟属性あるからねぇ(年下に撫でられて一瞬いつもよりほんの少しだけ目を見開くとすぐ元に戻ってクスクスと笑い、さらりと弟であることを明かして紅茶を両手で持つとクルクルと手の中で回して手を暖めようとして)お？なになに？悪さでもするの？なーんてね(寄り道と言う相手にまたもやいたずら心が湧いて冗談を言い、別れ道まで来ればおやすみと告げて手を腕ごと大きく振りながら家路につき)>退室
10/18 0:21
★松井 恋
猫っつうか、俺の弟みてえっす、大泊さん(差し出した紅茶を嬉々として受け取ってもらえたのなら釣られたように緩く笑って、しかし紅茶ではなく自身の手ごと包み込まれたのなら丸めた瞳で相手を見遣って)……、そういうとこ、ほんと弟と似てんすよ(言っても相手には伝わらないとは知りつつ口に出し、叶うなら手を伸ばして相手の頭をぽんぽんと撫でてみようかと。引率と言われればこくりと頷きつつも、ちらりと自販機に視線を遣って)じゃあ、そこまで、よろしくっす。俺まだ眠れねえから寄り道して帰ります
10/18 0:12
★大泊 豊彦
そっかー……はー…じゃあそろそろ寝るかぁ(のんびり反応しているうちにすぐ感覚が戻って腕を空に伸ばして体を軽くそらして伸びをし、相手がアドバイスしているように感じて寝る選択をし)紅茶くれるの？わーい施し大好き、ありがとー(施しの言葉を繰り返して感謝を込めて紅茶ごと両手で相手の手を包み、満面の笑みでうやうやしく受け取り)懐であっためながら帰ろっかな。恋くんも帰るなら、こんな時間だから家のそばまで送るよ。かっこよく言うと、引率？
10/18 0:07
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