臨海公園
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2018/10/30 19:59
★斎原 史
(一旦寮に帰ってから来た為か、膝丈の半袖ロングTシャツに膝上の短パンという夏と同じ格好で訪れ、海が見渡せるベンチへ腰掛けるとぼーっと海を眺め)＞入室
10/30 19:59
★柚月 響也
(月明かりに煌めく水面を見つめながら物思いに耽っていれば、相手からの返答があり嬉しそうに微笑み)そら良かったなぁ。また会えたらその写真見せてな？ほな、さいなら。(相手が帰ると言えば手を振って見送り、暫くそのまま去っていった友人のことを想っていれば、ひとつため息をついて)そろそろ帰らんと。(ポツンと呟けばマンションへと帰っていくだろう)>退室
10/21 0:42
★不知火 涼
(楽しそうな声を上げる相手を尻目に缶コーヒーを買い、温かいカフェオレを購入すれば早速開けて)…撮れた。月に魚が重なってなかなかいい感じになっていた(ぐっと一気に飲み干すと缶を捨て、相手に声をかけてから公園を後にして)さて、そろそろ帰ることにする…。じゃあな。＞退室
10/21 0:35
★柚月 響也
(至極当然なことを言われればじっと空を見上げては、あははと声を上げて笑って)そら、そうやな。ピカッて光ったで感覚で雷って思ってまったみたいやわ。(静かにベンチに腰を降ろせば、相手の言葉に頷いておおきにと礼を言い)ええ写真撮れたん？
10/21 0:22
★不知火 涼
この天気で雷は無い(相手の言葉に一度顔を上げ空模様を確認すればツッコミのように呟いて)…いや、撮りたい写真は撮れた。好きに過ごすといい(データを確認し終えるとデジカメの電源を落とし、小さく欠伸を漏らすと自販機に向かい缶コーヒーを買いに行って)
10/21 0:18
★柚月 響也
あ、カメラやったんか。なんや雷かと思ったわ。(ケラケラと笑いながら声がした方へと歩いていけば、真剣な表情でカメラを見つめる相手に邪魔だったろうかと軽く眉を下げて)あー、堪忍。写真撮る邪魔やったろか？枠んなか入らんようにそこのベンチでおとなしゅうしとるで、気にせんで続けてや。
10/21 0:04
★不知火 涼
…、ああ…驚かせてしまったならすまない。気付かなかった(データを確認しようとカメラを見ておれば声が聞こえ、人がいた事に気づかなかったと顔を上げて淡々と謝罪すればまたカメラへと視線を落とし)
10/20 23:59
★柚月 響也
(ゆったりと海を眺めていたところに、急にシャッター音と強い光が瞬けば、ビクッと肩を震わせて声を上げて)ひゃっ、なんやのん？！(光をまともに見てしまい、残像がチカチカと見えるなか辺りを見回して)
10/20 23:49
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