臨海公園
▼過去ログ787
2018/11/3 1:40
★妹尾 唯人
それ、こっちも同じセリフだよ。(こんな夜更けにいきなり声を掛け驚かせただろうかと瞳を細めるも自分の名を呼ばれると安堵した様に再び表情を緩め。少し間を空けるようにして隣に座れば白い息を吐き出しながら両手をコートのポケットに突っ込んで)なんか起きたら眠れなくなっちゃって、ちょっと体力消費に散歩中。
11/3 1:40
★松井 恋
お、妹尾。どした、こんな時間に(携帯の画面を注視していればそこに届いた自身を呼ぶ声、顔を上げるもののいきなり暗い場所を見たために相手の顔を認識するのに数秒を。遅れて記憶から引きずり出した同級生の名を口にすれば、そう問うて)
11/3 1:36
★妹尾 唯人
…………誰かいる…？(一旦眠りについていたものの中途半端な時間に目を覚ましてしまい何となく眠れなくなると上下黒のスウェットのままカーキのモッズコートを着込みグレーのスリッポンを履いて寮を抜け出し宛ても無く散歩をして。臨海公園に足を踏み入れのんびりと歩いていればこの時間に人影を見つけもしかして学院の生徒だろうかと警戒心も無く近付いてみると最近教師と話題に挙げたばかりの人物でゆるりと微笑みながら声を掛けて)…………あ、松井くん？だよね？久しぶりです。＞入室
11/3 1:23
★松井 恋
(指定の制服は常の如くだらしなく着崩しており、ネクタイは着用せずにシャツの上に着込んだ白いパーカーの上にブレザーを羽織って、腰履きのスラックスのポケットには携帯と財布のみという凡そ学校とバイト終わりとは思えぬ軽装で。手首に掛けたコンビニ袋を揺らしながら自宅への近道、何となしに購入した暖かい紅茶の缶で暖を取りながら、ベンチに腰掛けては携帯を開いて)>入室
11/3 1:11
★斎原 史
考えすぎなんですよね……っ！？わっ、すご、あ、ありがとう…ございます(引っ張られるとは考えていなかった様子で、とっさの出来事に驚きを隠せず言葉も途中で詰まり、他人の力で立ち上がった事実に心臓がドキドキして落ち着かせ、感謝した瞬間幽霊のポーズをする相手に怯えだしそっと相手の服の端をつまんで存在を確かめながら公園を後にし)ぼ、僕お化け苦手なので眠れなくなります……＞退室
10/31 1:10
★八谷 護
ふーちゃんはマイナス思考かな……あ、これは悪い意味じゃないよ？なんだっけ…シリョブカイ？(やはり少し高い気がする額の温度も平熱が高いとなれば納得で。握られた両手をしっかり掴み返せばタイミングよくひっぱり上げるように立ち上がるのをサポートして)いいよっ！…っと。早く帰んないとお化けが出ちゃうからね？いこいこー！(手を離すと同時に幽霊のポーズをすれば相手の背後へくるりと回った後出口を目指して歩きだし)＞退室
10/31 0:57
★斎原 史
プラス思考ですね……あ、平熱高いから37.5未満であれば誤差ですよ(さっぱりした前向きな考え方にふむふむと聞き入り、相手に計られても平熱が違えば体感も変わるとさらりと流し、両手を差し出されてハテナ顔でとりあえず両手でそっと握手し)は、はい、こうですか？ノリが掴めなくてすみません
10/31 0:46
★八谷 護
ふふふっ。ふーちゃんも負けず劣らずのモコモコ派だったんだね？…ん？体温高い？まさかっ――風邪引いてる?!(焦ったように言えば左手で自らの額に触れ、右手で同じように相手の額の温度を測ってみようと手を差し出し)ケイソツ…？んー？悩みあるよきっと。でも悩んでるの好きじゃないからとりあえずなんとかしちゃう感じだね。やってみなきゃわかんないこといっぱいあるし！それでもだめならポーイ。(右手でどこかに投げる動作をすればすくっと立ち上がり相手の動作を促すように両手を差し出して)そろそろ帰ろ？ふーちゃん。
10/31 0:36
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