臨海公園
▼過去ログ788
2018/11/3 2:49
★妹尾 唯人
へー、やっぱり。何でガソリンスタンドにしたの？時給？(夏は暑そうだし冬は寒そうという厳しい環境に思える職場を敢えて選んだ相手を前にしては増々興味が湧き気付かぬ内に物理的な距離を少し詰めながら更に尋ね掛けて。先に天樹からの声掛けがあったとしても誘った事に肯定的な言葉が返ってくるとホッとし瞳を緩く細めてはまたピザまんを食べて)ほんと？良かった。なんか色々あったよ。お洒落な感じのかき氷が。
11/3 2:49
★松井 恋
あー、使う。つめてんだよ、地味に(質問には緩慢に答えながら肉まんを食べ終えてはゴミを纏めて、次いだ言葉にははたと思い出したようにメールを思い出し)それ言ってたな、天樹さん。予定合えばいきてえな、食いてえし。
11/3 2:38
★妹尾 唯人
だよね。ずっと外だろうし……水とかも使う？(相手が仕事について話してくれればピザまんが冷めない内にと食べながら興味のままに問い掛け。会って話せたらと思っていた事を思い出しては背凭れに軽く体を預けつつ口を開いて)そういえば…天樹先生からかき氷食べに行こうって話、聞いた？この間花染くんと天樹先生と行って美味しかったから今度こそ松井くんもどうかなと思って。室内だから暖かいし。
11/3 2:27
★松井 恋
んー、この時期は寒い(相手の言葉を聞けば浮かぶのは肉体的な辛さではなく体感的な辛さで、ぼんやりと思い出しながら答えては肉まんの蒸気をぼんやり見上げて。受け取ってもらえたのなら手を離して、自身は肉まんへと意識を注いで)
11/3 2:19
★妹尾 唯人
おー…体力仕事。(ざっくりとしか仕事内容はわからないもののそれなりのイメージはあり感嘆の息を漏らし。カサカサと袋の中を漁ったと思えば中から出されたピザまんを差し出され一瞬キョトッとするもポケットから両手を出して受け取っては手の平に伝わる温かさに頬を緩め下についている紙を剥がして有り難く一口齧って)…ん？え、貰っていいの？食べちゃうよ？……いただきます。ん…久々に食べた。うまいね。
11/3 2:08
★松井 恋
ん、ガソリンスタンド(問い掛けには適当な方に視線を遣りながら、近くにある事を示しつつ答えて。返答を聞けば無言のまま、袋を漁って紙に包まれたまだほんのりと暖かいピザまんを差し出して。その間、片手出は器用に肉まんの紙を剥いて一口かじりついていて)
11/3 2:01
★妹尾 唯人
遅くまで大変だね、お疲れ様。バイトって何してるの？(自分が眠りこけていた時間に労働をと聞くと感心した様に深く頷き労いの言葉を掛けつつバイトをしていない身として興味はあり相手の表情へと視線を向けながら尋ねて。コンビニ袋が間に置かれたと思えば中華まんの好みを聞かれ一つゆっくりと瞬きをしてから答えて)え……？ピザまん…かな。
11/3 1:54
★松井 恋
あ、そっか。いや、俺は帰り道。バイトの(相手の指摘で初めて気付いたとばかりに、緩く返答しながら隣に腰を下ろす相手の為に僅か端に寄り。返答にはへえ、と納得したのか否か、短い返事を。ふと、コンビニ袋を自身と相手の間に置いては、緩慢な視線を相手に向けて問い)肉まんとピザまん、どっちが好き？
11/3 1:50
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