臨海公園

▼過去ログ789
2018/11/6 0:00

★樋好 征司郎
、じゃあ、また。気を付けて。(支給されたばかりの制服姿。だらしなく緩められた首元のネクタイ、白シャツの裾は浅く羽織っただけの濃紺のブレザーから覗いていて、グレーのスラックスは腰履きを。いつも自分が身に付けているものとは違う、女物の香水をふんわりの匂わさながら、黒塗りのクーペの助手席から降り立っては雨を避けることもなく公園の中へと進んで。屋根付きのベンチを見付けてはその方へと、ベンチに腰を下ろせば先の女性へと適当な文で返信をして)>入室
11/6 0:00

★松井 恋
大事だろ(相手の言葉には依然として悪戯な笑みを浮かべて、去っていく相手に手を降れば緩慢な返答を。相手に遅れて自分も帰路につこう)りょうかい。予定あったら、よろしくな>退室
11/3 3:43

★妹尾 唯人
理由、それ?(相手の言いようにクスクスと笑えば腹も満たされた事で少し眠気が漂い相手のが移ったのか軽く欠伸を溢して。ベンチから立ち上がると再度先程の礼を言ってから左手をヒラッと軽く振り歩き出して寮まで帰っていくだろう)ガキの時だけじゃなくて今もなるんだってば。……ピザまんのお陰で眠気来た。ありがとう。かき氷会については追って連絡するね。じゃあまた、おやすみ。>退室
11/3 3:36

★松井 恋
……、サボれるしな(依然として肯定的な相槌を打ち続ける相手の言葉には、悪戯な笑みと共にぼそりと呟いて。合間、くわ、と欠伸を零しながらも続いた言葉にはへらりと笑って懐かしげにつげて)あー、懐かしいな、それ。ガキの頃とか祭んときとかよくなってたわ。
11/3 3:18

★妹尾 唯人
ふ……、そうなんだ?松井くん続いてるってことは良い職場なんだね。(まさかのきっかけになる人物が辞めてしまっていると聞くと小さな笑みを溢した相手につられる様に息を漏らす様に笑い。柔らかいと言ってもかき氷特有の頭がキーンと痛くなる体験はした為その言葉に目を丸くして)え……結構冷たかったよ。痛い痛い。絶対頭痛くなるから。
11/3 3:14

★松井 恋
そいつはもう、やめちゃってる(相手の言葉には思わず小さく笑ってしまいながら、それでも一人で働けている自身をどこか第三者的に見れた気がして一人感慨深い気持ちで。言葉を聞きながらイメージを膨らませば、思ったままを告げて)……、秒でくい終わりそうだな、俺
11/3 3:11

★妹尾 唯人
あ、そっか…友達とかいると心強いよね。(コネという訳では無くとも少し場に馴染み易いのかもと納得をし相手が車好きという情報は胸に留め。ピザまんを食べ終わり紙を丸めてポケットに入れればそのまま手も中に入れておき先日食べたかき氷を思い出しながら夜空に視線を向けて)ごちそうさまでした。……うん、ちょっとふわふわしてた。あの韓国かどっかのやつとは違うけど。
11/3 3:03

★松井 恋
中学の友達が働いてたから。あと車、好きだし(問い掛けには依然視線は虚空へと遣りながら、のんびりと、しかし嘘偽りなく語って。詰められた距離に気付くことはなく、返答には漸くちらりと相手を見遣って)ふわふわ系のやつ?
11/3 2:58


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