臨海公園

▼過去ログ790
2018/11/6 1:50

★幣原清瀬
(彼の迎えが到着したとの言葉を受け、どうせだからと見送りに。彼が無事に公園から立ち去ってから、再びランニングを再開。お茶を買い忘れたことに気づきながら、帰宅して)>両者退室
11/6 1:50

★幣原清瀬
そうなんか、それならえかった。(すぐだというのなら、彼を見送ってから続きのランニングをしようかと、自然に待機の姿勢を取り。得意げな顔が年齢相応に見えるならば、ふと短く笑ってから頷き)やって掲示板やと顔も声もわからへんやん。そっかあ、きみがセイか。ほなあらためましてどうぞよろしゅう。
11/6 1:11

★樋好 征司郎
いや、もうそろそろ来ますよ(ふと開いた携帯には迎えに出たという連絡が、へらりと笑って見せながら答えてはふふ、と得意げな笑みを浮かべて)自分で送っといて?この前入ったばかりの3年の樋好ですよ。
11/6 1:05

★幣原清瀬
ほな安心やな。お迎えまだかからはるん?…ほんで申し訳ないけど、幣原さんきみの名前が分からへんねん。誰クンやろ?(余裕の笑みに安堵を浮かべれば、ようやく彼の名前を問いかけて)
11/6 0:54

★樋好 征司郎
、別に。迎え来るし、平気ですよ(相手の厚意にはゆるゆると首を振りながら心配には及ばないと。問い掛けに返答しては余所行きの笑みを向けつつこう言って)
11/6 0:42

★幣原清瀬
せやで、幣原さんやで。ほなえかった、傘持ってはるん?雨結構降ってるで。(どうやら掲示板で挨拶済みの生徒のようだ。聞いたことがない声だから、会ったことがない生徒だろうかと頭の中で該当者を検索。訝しげな声色も特に気にならないようで、彼の帰宅方法を気にしながら首を傾げ)
11/6 0:40

★樋好 征司郎
……、そうだけど。ああ、掲示板に書き込んでた幣原さんて、あんたのこと(掛けられた声にその方を向けば、訝しげなの表情を隠そうともせず。ふと思い至るは掲示板にてやり取りしていた相手、特に声色などを変えるつもりは無いまでも、一言告げて帰っていくならその姿はあっという間に小さくなろう)ああ、そうだけど。まあもうそろそろ帰るつもりだけど。
11/6 0:31

★幣原清瀬
(白のウィンドブレーカーを羽織り、フードを目深に被ってトレーニング中。寒い上に雨が降ると、どうもこれが面倒になって行けないと、切れ切れになる呼吸に溜息を忍び込ませ。水たまりを避けながら走って入るが、やはり足元は濡れて冷えてくる。風邪をひく前に温かいものでものんで休憩してから帰ろうと、この時間でも煌々と明るい自動販売機に目を付けて。近づくとそばのベンチに誰かが腰掛けていることに気づく。甘い匂いに一瞬女性かと思うも、着ているのは見慣れた制服だ。日付も変わろうかというこんな時間に、制服で。今は職務時間外だが思わず声をかけて)……青藍の学生さん?おばんどす、僕、警備員の幣原言います。こんな時間にどないしはったん?傘忘れたん?>入室
11/6 0:23


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